BSまるごと大全集・ちあきなおみ/ +明菜ちゃんスペシャルライブ

おいらにとっての忘れ物は、ちあきなおみ。そういや前回も見そびれたな。

子供の頃、母が歌ってくれた子守唄は、童謡や唱歌じゃなく、彼女の曲だった。後日こんなのも買いなおしている。

全曲集〜黄昏のビギン Music 全曲集〜黄昏のビギン

アーティスト:ちあきなおみ
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で、どうしてもタイトルが思い出せなかった歌に、今回出会うことができた。「夜間飛行」だ。最後の最後まで 恋は 私を苦しめた・・・という出だしを、何回も聞かされて、ワンコーラス終わらないうちに眠っていたようだ。「さだめ川」はよく台所で歌っていた。また、「四つのお願い」は、70年代のドラマの酒場のシーンじゃ時々流れていたようだが、いつごろ放送禁止になったのだろう。昨日はちゃんと流れていた。ちとイマジネーションが豊かすぎやしないか。たまたま思いついた願いごとが4つしかなかった、というだけで、深い意味はないと、誰もが思う・・・はずだ。また、ジェンダーフリーの時代には、「桃太郎」じゃなく「ももの子太郎」(→実際に学校図書館にもあり)、「桃子」バージョンもあったと聞く。93年には別のグループがわざわざ「3つのお願い」と歌いなおしている。つまんねえな。全然関係ないが、「こぶとり」「こぶじいさま」「こぶとりじいさん」「こぶじいさん」の違いはなんだろう。民話調で語られたり、標準語だったりだ。言葉狩りってなんだろう。話がそれた。

ところで、youtubeじゃたくさんのちあきなおみがいた。イントロも歌詞もコミックソングっぽい「無駄な抵抗やめましょう」(参照)、。「氷の世界」(参照)はよかったです。

なんといっても「たんすにゴン」↓

BSの年表によると、ジャズやファド、シャンソンのアルバムをリリースしたこともあるとかで、是非そちらをyoutubeで聴いてみようと思ったのに、あんまし見当たらなかった。

でも、旦那さんの死以降、一切の芸能活動を休止したのは潔いねぇ。

BSも様々な映像が出た。視聴者提供のものもあったとか。その時代を象徴するようなファッション、髪型でしたね。今のちあきなおみを見てみたいとは、不思議と思わない。想い出は美しいままで、と思う。「矢切りの渡し」、ちあきなおみが一番ですね。そうそう、石原裕次郎が「喝采」カバーしてました(参照)。やはりうまい人が歌うと違うなぁ。

ふと思ったのだが、イントロ、および間奏に曲紹介のアナウンスがかぶらなくなったのはいつからか。今そういう歌謡番組がないんじゃ。。。FNS歌謡祭なんかも被ってないよね?昔はテレビから録音する場合も多く、そういうナレーションが子供心にうっとおしいと思っていたものだが、紅白の佐良直美司会は見てて懐かしかった。ということは紅白の時は今でもそうだったっけ?いや違うような。賞関係の番組、たとえばベストヒット歌謡祭とか有線放送なんつーのは、イントロ部分が終わるぎりぎりまでナレーションが被りまくってたよね。

てなことを感じつつ、深夜の明菜ちゃんを録画して、今見てる。

そういえば「歌姫」の中でも「黄昏のビギン」をカバーしてるけど、いろいろな意見もありましょうが、あれはちょっとちあきなおみに似てるのよ。「SONGS」(自ブログ参照)のインタビューを間に入れてましたね。でもずーっと座って歌ってる姿って、なんか違和感ありません?そう感じたのってあたしだけ?「飾りじゃないのよ涙は」うう若い頃がよかった。なんかいろんなものが遠くなる、しみじみそんな気がする。「私は泣いています」は好きなんだけど「学生街の喫茶店」ううむ・・・。まぁこれは個人の好みなので。ブログってそういうもんだから。「旅の宿」アレンジしたイントロ部分が、スティングの「Flagile」を思い出してしもうた。あの曲好きなんで、つい比べてしまった。でも基本的に明菜ちゃん好きなんで、選曲次第だなぁとつくづく感じた。

でも二人のアーティストを同じ日に堪能できるっちゃ、BSも贅沢な企画よ。

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