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頭の中を回り続ける名前と歌・その2

夕べ洗い物をしている時、何気に思い出した歌がある。

井上望の「ルフラン」だ。

ルフラン♪×5・・・あなたの名前を呼んでいたわ コーヒー2つも入れた私

あなたはいないの おばかさんね 朝日の部屋には 私だけよ

別れた今も あなたの名前 心の中で繰り返す ルフラン

あなたはいないと わかっていても わたしはいつも繰り返す ルフランと

確か上記のような歌詞だった。当時小学6年だった自分が疑問に思ったのは「ルフラン」って何や?ということ。彼氏の名前か?外人か?サフランの仲間か?

そしてその疑問は誰にも教えてもらうことなく、今朝初めて知った。28年間の謎が解けた。フランス語で「リフレイン 繰り返し」を意味する。時代の流れは寂しいもので、今この単語で検索すると「魂のルフラン」がだだーーっと出てくる。もはや井上望でなくエヴァンゲリオン。

でも胸のつかえがとれたような二日酔いから覚めたような爽快感。どうも彼女は「おはよう!スパンク」以降はアニソン主流で歌ってたようですね。眼鏡をかけないと旦那のエド山口をやしきたかじんと間違えてしまう。そして旦那が大ファンである河合奈保子と同い年であることも福岡県出身なのもウィキで知った。

昨日のブログで何気に17歳の頃の話を書いたが、当時大好きだった歌に「もう逢えないかもしれない」がある。ご存じ菊池桃子の歌だ。あの消え入りそうな声で「ボウアエダイカボシデダイ・・・」と歌う。なぜか「もう逢えないかもしれない」と聴こえないのは、やはり同い年の森口博子の物まねのせいである。チャゲアスと同名異曲の「SAY YES」はあまり好きではない。無理に明るく歌おうとしてかえって辛さがにじみ出ているから。最上級に痛々しいのは言うまでもなくラ・ムーだ。「愛は心の仕事です」だの「少年は天使を殺す」だの、日本語としてなってないタイトルの数々で、ご本人ももしかしたらもう忘れたい仕事のひとつかもしれない。

陽射しが 一つ弱まるたびに 二人の心ももろくなるね

草原 抜けてミモザの駅へ あなたを 送りに 急ぐ 風と夕日を連れて

そんな怒った顔を 初めて見たわ 手も握れない 私 責めてるみたい

もう逢えないかもしれない 秋は旅人 あなたに枯れ葉の音がした

もう逢えないかもしれない 一度も好きと言えずに ごめんね 今 風は走る

なんて純なの。うぶなの。そんな高校生いるのかよ的な歌詞。当時明菜ファンだった自分が、一瞬心を洗われたような気持になりました。てか高3だったし、進学か就職かで就職選んだまではいいんだけど、彼は県外へ行くことを決めたわけで。ううむ懐かしい。

自分の記憶の中の桃子ちゃんはいつまでも17歳なので「山田太郎ものがたり」で母親やった時は「ええ~お母さんじゃなくてお姉さんやろ」と思ってしまいました。桃子ちゃんも誰も彼も来年不惑、40歳なんですね。お子さんは坊主のひとつ上だったし。デビュー曲も好きなんで、こちら貼っときます。

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