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2007.12.02

視聴率7つのナゾ 元モニターが暴露する「お粗末調査」の実態 文春2007.12

※2007年当時。


視聴率7つのナゾ 元モニターが暴露する「お粗末調査」の実態

各局のモニター経験者なら「おっ」と目がいく記事だったりして。
自分もこれがなかったら、わざわざ買ってまで読んだかどうか。

「CATV契約世帯では、地上波の合計と専門チャンネルの合計の視聴率の差が2%ちょっとしかない」そうである。

我が家もCATV世帯だから、別に衝撃的でも何でもなかった。

現にこの1週間でうちの地上波視聴はニュース以外だと

「研ナオコの苦悩」(→録画して見たけど別に彼女が虐待していたわけでもなく、これまで取りざたされてきたものばかりだった)「北京五輪の野球 日本対フィリピン」「ぐるナイ ゴチスペシャル」「ベストヒット歌謡祭」だ。それ以外はほとんどCATVでWWEやらアニメやらドラマを見ていた。

ビデオリサーチのサンプル数が少ないのは想像がつく。他局のモニターだって1県あたり多くて20人以下だから、「関東地方1700人弱」なのは推して知るべし。測定器の数にも限りがあるからな。またスポーツ紙に週間視聴率TOP20みたいな小さい記事が載るが、現在1位の番組は視聴率20%越えがなかなかない。

ビデオリサーチの元モニターの苦労話は頷ける。めんどくさいがそれが仕事だ。「謝礼は月に1万ほど」なのはどこも大体そうだし、甚だケチい局だと7千円だ。ローカル番組(自社制作)の少ないところだともっとケチい。しかも「見てください」と指定された番組に限ってコメントしようのない、涙も出ないほどつまんない内容のものが多い。買収事件もそりゃあるだろう。今どき在宅、リアルタイム、据え置き型テレビ受像機でしかと見ている優良視聴者はあんましいない。忙しいもん。本当のテレビ好きは視聴率なんか度外視さ。

ひとつ知らなかったのは録画再生分は視聴率にカウントされないことだ。(注:VHSの録画率のみカウント。時代おくれだ)ううむ「歌姫」だの「ジョシデカ」だのに録画して見ていて貢献してやってると思うのは大間違いだった。一つ賢くなった。もっとも「ジョシデカ」はピン子×仲間由紀恵という強引なキャスティングがどうもゲップ状態だし「歌姫」もだんだんに面白くなくなってきたし、「ドリームアゲイン」も息切れしたのでもう見ていない。

ひとはおいしいとこだけ観たい生き物だから、巨人戦の胴上げは見たくとも、経過は別にいいや、と思うにわかファンの方が最近特に多い。「THE サンデー」も飽きた。今日なんか憲子だろ。巨人の企画の数字が悪いのはズムサタに比べてつまらないから。石井浩郎や三沢など、いじりがいのある選手がもういないこと。宮本和知の方が若手選手をからかうのがうまいから。要するに真面目な解説や過去のゲームのおさらいではなく、意外性に惹かれる視聴者が多いんじゃなかろうか。

視聴率三羽ガラスは「うどん、スズメバチ、ごみ屋敷」ってほんと?それもゲップだな。

「学会+ひな壇芸人」はどうなんだろう。バラエティの主流だし。しかし飽きたな確かに。

何気に宮崎哲弥のコラムを読んだら、彼も旦那と同い年(62年生まれ)だった
。しかも小朝の離婚について触れている。守備範囲の広いコメンテーターだ
。忙しかろう。ちゃんと寝てるのかな。この雑誌のコラム陣は新潮より断然好き。
亀和田武も土屋賢二も近田春夫も堀井憲一郎もいるし、小林信彦だって宮藤官九郎だって辛酸なめ子だっている。

自分は香川の殺害事件のことについてはブログには一度も書かなかった。しかし先月末「KBCラジオ 中島 不適切発言」なる検索ワードで入ってきた人がいて驚いた。(九州地区しかわからないかも、リアルタイムで聴いてた人教えて)あわてて調べてみたが削除になってたのか探しようが悪かったのかあまり大した事実は載ってなかった。「ニュースソースはN新聞(地方)」らしいがこれも不確か。KBCは申し訳ないがかつてのように面白くなくなったので聴いていない。ばってんさんがいなくなってからはもう聴いていない。ということで事件の全容はテレビやラジオやネットよりこういう週刊誌の方がゆっくり振り返られるので、今回ワイドショーもあまり見ていないが、頭が悪いので何度読んでも全容が理解できない。これ以上は触れまい。

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