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百瀬博教とナカタショーと柏原芳恵の話。

「PRIDE仕掛け人 百瀬博教さんが死亡」

うむ。読売の三面記事下に、小さく20行ほど載ってた。「死亡」と「死去」の表記の違いが、素人にはわかりにくい。浴槽で意識を失っているところを知人に発見され、病院に搬送されたが数時間後に亡くなったらしい。高血圧だったのかな。

先月初めに、図書館で彼の「昭和不良写真館」を借りた。この本を読んで初めて、どんな人か大まかに知ったのだ。PRIDEは本気で見ないので。今にして思えば、遺品コレクションのようにも受け取れる。写真がこれまたよかった。藤原紀香が猪木にビンタされる瞬間や、裕次郎、長嶋茂雄や野村克也と撮ったもの、などなど。なんていうか、一言で言うなら「迫力」そのものだ。著書は結構たくさんあるようだが、善良な町の図書館には、あまり置いてない。

これがスポーツ新聞ならもうちょっとデカデカ載るんだろうけど。

話は変わって、やっぱり週刊文春1月31日号を買ってしまった。

中田翔の記事には笑った。「日ハム黄金ルーキーの弱点発見!中田翔は『漢字』が苦手(笑)」→タイトルが秀逸だねえ。「…地元用のアンケートを、報道陣の前で書き始めたのだが・・・・ジクって、どんな字?車ヘンに自由のユウ??分からん。田んぼの田の上が突き抜けた??あ~。ヒキョリは?えっ?三文字なん!?」リップサービスでも何でもなく、ホンマに分からんかったとしたら大笑いだ。うちの坊主が漢字テストで「全部」を「金部」って書いた時も怒る以前に爆笑したが、それよりも面白かった。うちは小学生だがナカタショーは高校を卒業したばかり。それと高橋春男「いわゆるひとつのチョーさん主義」にもナカタショーは出てくる。最初のうちは彼の語録ってまんまパンチ佐藤かな、と思ってたんだけど、日が経つうちに違う気がしてきた。で、今週の4コママンガで腑に落ちた。清原なのだ。清原×中田翔×のぞきなまはげっていうめちゃめちゃな設定のこの漫画。4コマ目のオチはあえて書きまへん。ナカタショーは未来がある若者なんで。2軍スタートじゃなさそうだし。

それから「近田春夫の考えるヒット」で柏原芳恵が出てくる。30歳以下の人は知らないだろうな。自分は彼女の3歳下だけど、彼女の記憶は昭和で止まっている。代表作は「春なのに」「ハローグッバイ」ドラマだと「野々村病院物語」・・・ほら昭和だろ。1年半ぶりというが、平成に入ってどんな楽曲を歌っていたか知らない。

近田さんは新譜の「くちづけに願いを」のことを解説してくれている。聴かずともどんな曲なのか、想像を十分に掻き立てさせてくれるのがこのコラムの素晴らしいところ。で、読んでいて「じゃこの曲は、昔の『しのび愛』っぽくないか」とも思った次第。すごいなと思った表現は「読めば読むほどこの歌詞には闇が広がっていて、何かすさまじい」「ブライダルサロンのようなラブホテル」うまいっ!なんかデビュー当時に「紅白歌のベストテン」で水着姿で「NO.1」歌ってたの思い出した。14歳には見えなかったぞ。やがて脱ぎますよ光線がまなざしから出てたもん。なんのこっちゃ。

それから「女性千人が選んだジャニーズ「好きな男」「嫌いな男」。自分は「嫌いな男」の3位の中居君と9位の田中聖が好きですね。へそまがりなもんで。チンピラ歓迎。

 

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