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2008.02.11

長嶋ショック。

NHKスペシャル 闘うリハビリ 

2夜連続で長嶋さんが出るから、今日も見るつもりだけれど。
正直「ショックのショック」などと言っておられる姿に、こちらがショックを受けた。

東京ドームに姿を現して以来、
ごくたまに「ザ・サンデー」にちらっと映っていた長嶋さんとは、
イメージが違っていた。

なんというか、自分が覚えてる長嶋茂雄と、違う。
当たり前の事実なのであるが、だから、
もう表舞台に出るのは、これで最後にしてほしい。
痛々しいねん辛いねん。
外に出ることは最高のリハビリやと思う。
けど、メディアに出るのは、もうええわ。

「いつかは走れる」「リハビリは嘘をつかない」

でも、右手をポケットに突っ込んで、東京ドームに姿を現した時は泣いたぞ。
あれはずっと覚えとく。

脳梗塞 脳卒中 脳血栓 脳出血

自分の父親(ちなみに茂雄さんと同い年)も、
3年前脳血栓で倒れて以来、一進一退だ。
だから、病気のニュアンスは違うとはいえ、他人ごとではない。

かかりつけの医者に、
脳の病気は一時的にうつ状態になることがある、と言われた。
また、僅かだが行動のコントロールが利かないこともあった。
リハビリは本当に不可欠で、父のように面倒がっては、
回復が遅々として進まないような気もする。
うちは歩くことは可能なのだが
なんというか。。。もうちょっと。。。もどかしいなぁ。

いや、綾戸智絵が言うように
「気!気やねん!」動く方向に気がいかんのかな、まだ。。。
ちょっと具合が悪い→医者に
「少しでも動けるんやから、まめに歩く機会を作らんといかんよ」と言われる→

「わかりました」→実際はベッドでテレビのお守。。。
なぁ~立てたとき嬉しかったやろ、なんしてんの。
もしかしたら、動くのつらいんか。それとも、リハビリはもうええのか。そこまでか。

野球の練習中に脳卒中で倒れ、右脳を失った18歳のひとも出ていた。

おそらくこういう番組は、
当事者および家族には正視できない部分があるのかもしれない。
父はたぶん、この番組は見ていないはずだ。

ところで長嶋さんだが。

週刊ベースボールの2月11・18日合併号の特別付録
「長嶋茂雄がリードした本誌の半世紀」よかったわぁ。
表紙が総天然色な時代から、ずっと野球やってんねん。
わくわくした。でもその時は、肉声を聞く前やったからな。

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 10日、11日とNHKの夜の番組を見逃すまじ、と待った。  予告どおりの衝撃。同時に人間や医療に対する感動でもあった。  人間の脳は生命・生物としてもすごい。  その再生力に期待することは素晴らしいこと。  第1回目の番組の再放送は昨夜、 第2回目の番組の再放送は今晩の深夜。    NHKでは来週も面白い視点の番組がある。  アメリカの大統領選を格差社会からとらえるという。  大統領選について、民放の各テレビの報道における2週間前あたりからの明らかな傾向として、「もう民主党の結論は見えている... [続きを読む]

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