小学5年生の教科書
始業式なんで、坊主が教科書を持って帰って来た。
30年前と、現在では、ほんとうに中身が変わっちゃったな~と思った次第。
自分たちの時の社会の教科書は、もっと字が小さかった。いかにも暗記科目です的な感じだった。現在のはドラえもん、のび太、しずかちゃんが登場し、スネ夫とジャイアンは出てこない。のび太がこぶしを握りしめ「食料をむだにしてはいけないね」とコメント。この教科書におけるのび太は、まるで出木杉くんそのものだ。でも本当にカラーページが増えて写真集というか、図鑑っぽくなりましたね。昔はホントに地理アレルギーになりそうで嫌だったんだけど。
そして国語。今でも名作だなぁと思う「大造じいさんとがん」が載っている。(→「と」が「は」になっちゃうと意味がガラッと変わるのう・・・失言)椋鳩十氏の作品はずっと語り継いでいってほしいもの。課題図書紹介のようなページには「よりぬきマザ-グース」(谷川俊太郎)「魔女の宅急便」「たのしいムーミン一家」「大草原の小さな家」などがあった。時代は変わったな。「大草原の小さな家」は5年生ぐらいの時にテレビで見た。なつかしい。
驚いたのは一番最初に習う詩がみつはしちかこ「今日はきのうの続きだけれど」
みつはしちかこといえば「チッチとサリー」鍵付き日記帳からレターセットに至るまでどんだけ集めたことか。これは保護者の世代のストライクゾーンでんがな。それからさっきから名前が思い出せないTBSアナウンサーの写真もついていた。
家庭科の教科書も個人的には婦人雑誌のような感覚で楽しめた。音楽の教科書に載っている「世界がひとつになるまで」は作詞が松井五郎、作曲が馬飼野康二という80年代ヒットメーカー。しかもどっかで聞いた様な歌詞と楽譜…忍たま乱太郎のエンディングじゃん(参照)
へぇわざわざ習うんだ・・・。80年代最初の中学の音楽って「ふれあい」だの「太陽がくれた季節」だったなぁ。あの時に感じた違和感と同じだな・・・。
6年生まで2年間「保健」を使うらしい。印象的なのは「心の健康」「生活習慣病」「たばこ 酒 薬物乱用の害から身を守ろう」ってコンテンツがあること。そういう時代なんですな。
よく坊主が教科書の写真に鼻毛とかぐるぐるほっぺなんか書いてたけど、母もやったぞ。「じんけん」って教科書をマジックで「いんけん」と書き換えたり。
算数は上巻までならまだまだ教えてやれるかも。。。。
とにかく、昔より軽く薄く読みやすくなった。もっと詰め込みだった記憶があるが、本当に自分たちの時代は化石の如く遠くなったなと痛感したぞい。
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コメント
恋い太郎様
おほめいただきありがとうございます
学年とともに教科書も読み応えがあり(特に国語などは)、薄いながらも楽しませてもらってます。
今の教科書たちは、ランドセルに全教科入れても、大して重くなさそうですね。
これまらもどうぞよろしく
投稿 あみーご長嶋 | 2008.04.11 09:38
こんにちは
恋い太郎であります。
自分の小学校の時の記憶が薄く・・・困りものですが、我が息子君の教科書も厚さはともかく内容は・・薄いな~~~っと感じております。
息子の頭には、丁度良いのかも?と思いつつ、昔の自分と今の息子を重ねる私がおります。
あみさんのblog内容濃くて凄いですね。
投稿 恋い太郎 | 2008.04.11 09:17