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「泣ける歌」「聴きたい歌」と言われても。

「あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル」

「誰も知らない泣ける歌」

どちらも一昨日(10月7日)放送されて、リアルタイムでチャンネルを交互に替えながら見ていた。

で、なんでもっと早くブログに記事を書かなかったかというと、両方の番組に対する妙なもやもや感が残ってしまったからで。

厳密には「誰も知らない」歌ではないし。「アンマー」(かりゆし58)にしろ「窓」(矢野真紀)にしろ「糸」(BankBand)にしろ、ウコンの力=「俺たちの明日」(エレファントカシマシ)にしろ知ってる人はかなりいたはず。

西田敏行は好きな俳優さんのひとりなんだが。やっぱしこういう企画ものはテレビじゃなくて是非ラジオでやってくんないかなぁ。「パックインミュージック」で育ったから余計に思う。

テレビの何が嫌か。出演者の泣き顔をこれでもか、とばかりに見せつけられること。純粋に歌に感動できない大きな要因は、ここ。「窓」を聴いた直後、おいらの嫌いな高木美保が泣いてたりすると、それだけで涙が止まってしまう。自分の好きなひとだとそこまで思わないが、嫌いだと「演技かよ」といちいち思ってしまう自分のキャパシティの狭さ。

そもそも、泣こうと思って歌を聴いたことはなく、「この歌を聴くたびに涙が出る」わけでもない。曲を聴きながら思わず泣いたことはあるが、時間がたって同じ曲を聴いた時には、もう泣けなかったりすることが多い。 

「あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル」

ザ・ベストテンやレコ大のオンパレードでしたが。知らなかったのは「メモリーグラス」と「まちぶせ」が同じ発売日(81年4月21日、だったか)だったこと。一世風靡セピアは、高校の時おいらの友達が早退して市外のライブへ行った。でも2階席だったから、彼らのパフォーマンスがなんだかノミの跳ねてるみたいな感じだったと言っていた。

TBSって、朝昼は斎藤アナで夜は安住アナが出ずっぱりなんだな。いや大丈夫かな体は、とか思わず案じてしまうんだ。

聴きたい、よりは聴き飽きた歌が多かった。すまん。

歳をとるとへそ曲がりになるのか。そこに出ていない歌手の歌を聴きたくなる。

例えばハイファイセットとか、柳ジョージ&レイニー・ウッドとか。でもたぶん泣かないと思う。

アラフォーだったらこの曲が懐かしいだろう、みたいな選曲だと妙な違和感を持つ。

ようやくブログ歴1年7か月にして、記事数500ジャスト、6万アクセスを超えた。ど素人なんで訪問数が1日100程度でもなんだか嬉しかったりする。個人的には加護ちゃんの時みたいに短時間でアクセスが集中するより、じわ~っと長く読まれる記事を書けたら、と思っていますです。そのうち古本関連とかも徐々にアップ出来たら、と考えています。どもありがとです。おいらが好きな読者さんのタイプは、不特定多数の人が緒形拳関連のブログを読んでいるときに「丹古母鬼母二」「紅屋おかめ」挙句の果てに「股間がかゆい」記事をわざわざアクセスしてくる方達。ログでそんなの見つけると、すごくなごみます。そうそう「泉谷しげる」の時、一番多かった検索ワードは「泉谷」・・・苗字のみ呼び捨て、でした(^^ゞ

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