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最近ラジオにリクエストしましたか?

11月8日の読売新聞33面「メディア」に”小室作品 どこまで自粛?”があった。

小室哲哉が手がけた曲を、放送するのかしないのか。在京各局の対応と判断だ。

最も「放送禁止」に近い判断をしたのは、ラジオ日本。

TMネットワーク、globeにとどまらず、全プロデュース作品を当面放送しない。

ここは、暴力団とのゴルフコンペをやった演歌歌手(→小林旭、細川たかし、松原のぶえetc)の曲も、一切流していない。

それは過剰反応だと思う。

ラジオの常連リスナーというものは、聴きたい曲は発作的にかつ無意識にリクエストする筈だ。単なる思いつきである。

だから車の運転中にふと「ああ寒いな、熱き心にが聴きたい」とか「そおいやTRFの『寒い夜だから』って聴けるんかな」と思って、わざわざ車を停めてケータイでメールすることだって、十分ありうる。

なのに、電リクの場合なら電話口で受付のおねいちゃんが「すみません、その曲はおかけできません」とやおら謝ったり、メールなら問答無用で没になったりという事態が起きてしまう。

NHKラジオ、J-WAVEなら「Self Control」「GET WILD」「Joy to the Love」「Can't Stop Fallin' Love」なんかは絶対アウトだが、安室ちゃんなどプロデュース曲はOKなのだ。しかし例えば篠原涼子の「愛しさとせつなさと心強さと」や、浜ちゃんなどWith T表記のある作品はどおなっちゃうんだろう。やっぱし見て見ぬふりなのか。ニッポン放送も似たようなもんだから、(→プロデュース曲については自発的に選曲せず、とある)基本的に無視なんだ。しかしリクエストがあれば検討するそうな。

文化放送、TBSラジオ、Inter FM 、TOKYO FMは自粛せず です。

だから手元にパソコンも何もなく、ラジオしかない環境で、所かまわず、どうしても小室作品が聴きたくなったら、その4局がキーステーションになっている番組へリクエストすりゃいいんです。

ストーンズを引き合いに出しておられる放送関係者もいる。逮捕のたびに自粛していたら、彼らの曲は使えない、ってこと。そりゃそうだ。清水健太郎なんかどうする。

なんでこんなこと書いてるかというと、ダメと言われれば無性に聴きたくなるのが人間の常だからだ。だから小室哲哉が捕まった時、真っ先に何迷うことなくyoutubeから、昔のTMを検索して「Get WIld」のベストテン版(宇都宮さんが歌詞間違った映像)を見たわけ。

でもワイドショーやニュースであんだけ流しといてねぇ。

特に自粛を決めてないテレビ局は、日テレ、TBS、フジテレビ。TBSなんて泰葉みたいな放送事故女がOKなんだから当然でしょ。

過剰反応もほどほどにしないとな。こんなこといちいちやってると、更にラジオ離れが起きるかも。

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