オーラの泉・小朝 &さんま・SMAP 名言集&とくばん・水谷豊
12月20日の「オーラの泉」には小朝師匠が登場。
彼の本性はどうであれ、旦那とおなじ3月6日生まれというだけで同情する。
共感しちまう。
彼自身の口から「金髪豚野郎」が聞けるとは(笑)
(あの言葉はいけませんね、ホントの豚が傷つきました。by江原啓之)
そして亡き親友とは「桂三木助」(→田原俊彦も三木助の友人)。
自殺の直前の三木助の顛末を聞くとは。
2001年没だから、7回忌は済んだね。オヤジが早死にしたから、その年齢を超えられればいい、と言ったのか。
小朝スピリチュアルチェーック
自分自身は甘ったれ
好きなタイプの人は「眼がくりくりして 多少ファザコンの人」
いい意味で少しちゃらんぽらんになった。(というより、力が抜けたってこと)
表面だけでなく、深く物事を考えるようになった。
UFOを見たことがある。
・・・数々しゃべりまくった中で、深く印象に残ったのは
「恵まれている状況で リスクがないのはおかしい」というフレーズ。
36人抜きの真打昇進のエピソードを語る際に出た言葉。
自分たちの日常に当てはめても頷ける含蓄のある。
若干25歳の小朝に対する先輩落語家、小朝ファンの客の態度、昔の落語のテープを嫌みのように流し「昔の噺家はこんなにうまかったんですよ」と言う客・・・。
僕が何か言うことで 傷つく人がいる。守るべき人がいる。
水が恋しくなるのはもしやうお座生まれだから・・・?
ではなく、体を浄化する、風水のお水とり。(→縁起の良い方角の水を飲み、体にパワーを与えること)
彼が気になっている天海も(僧侶)風水に興味があったとか。
バカには言えないね。
アンチ小朝なら「ええかっこしい」に聞こえるかもしれないが、そう思わなかった。彼のブログは渦中にいても常に第三者的、客観的な表現だったから、頭いいなぁと思ってた。
天候に恵まれるのはなぜか。
でも比叡山延暦寺の独演会だけ雨で中止になった。
ひとりは楽だろうなぁ。ずっとひとりになってないな自分。きっと小朝も結婚に不向き。
襲名(=名前)には慎重に。夜明け前の闇はもっとも深い。
事故のような人間関係・・・あたしもそうだ。
「さんま・SMAP名言集」
(→仮装大賞の得点ボード?が出たのには笑った)での草彅剛「俺、体温調節ができないんだよね」
草彅くんの逆で、自分は緊張するとからだが冷えることが多い。こんなの周囲に理解されないことの方が多い。
最近特に体温調節ができない。この金言には満点あげたい。
草彅君がフジの女子アナとのバラエティで司会をするときは、たぶん高確率で体温調節ができてないはずだ。
「とくばん」
吊るされて歌ったりオムライス作りに格闘した水谷豊。
ハマコー(浜田幸一)に「それあんたの占いじゃなくて、本見て言ってんだろ」と言われたり、サッチー(野村沙知代)に「辰年の女は後家」と言われた銀座の母だった。でも手相は当たるんではないか、ある程度。