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人の幸せをすぐねたむ人生案内。

このところの忙しさで、人生案内が面白くても感想が書けない日々が続いていた。

人の幸せ すぐねたむ(2009年7月1日 読売新聞人生案内)

なんというか、坊主の学校の保護者にひとりふたり、数名はいそうだ。いる。

だからって少年野球のカテゴリに入れる必要があったのか。我ながら疑問だが。

だって、同学年で自分の子より一足先にレギュラーになったよそ様の子のこと、妬ましいと思ったりするでしょう?

おいら?おいらはないです。なぜかというと、うちの坊主は、こと野球においては逆の立場、ねたまれる方が多かったから。そう、高学年に混ぜてもらって練習したり試合に出させてもらったりしたから。

今だって、スタンドで練習や試合風景見てる時の、親の会話が恐ろしい。

「あんで途中から入ったやつがスタメンなんだよっ」

「なんであんなのが選ばれるんだよっ」「○○より××くん入れてやんなよ」

それ、子供たちが言ってんじゃなくて、特に母親同士がキレつつ言ってんだから。

文句言うだけならまだかわいいけど、その子のあらぬ噂流したり、いじめをけしかけてやめさせるとか、あ~まだこんな親が在籍してる情けなさ。

で、話を読売に戻す

このおばさんも恐ろしい。

五輪金メダリストの親が憎らしい

WBCで優勝した選手の妻が憎らしい

親友が玉の輿に乗ったのをねたんで絶縁状を贈った

日本選手が金メダルを取るとイライラする

年賀状に赤ちゃんの写真があると破って捨てる(→こいつの子供たちは独身)

もうここまで来ると立派な病気。ワタシはこの人は地獄に逝くと思う。うちの部の保護者約1名にそっくり。ふたりしてなんらかの処罰を受けるべきだ。

だから回答者も野村総一郎先生なのだ。

忘れてご自身の現実生活を大事にするようにしてはどうでしょう

それしかない。

もちろんその結論に至るまで、野村先生もつらつら書かれておられるけれど。

しかしこんなばばあが姑じゃなくてよかった。つか、こういう奴は何らかの形で罰が当ってることは間違いない。

で、おいらには、ねたむ気持ちが本当にないのか。

ねたむ、というより嫌いなのは、芸能人が結婚して子供を産むと、必ずカリスマ主婦として崇められてしまうのがどうしても嫌。誰しも母親は同じなのに「子育て大変ですね」とか、信じらんない。

おいらは元々野球が好きなので、勝つに越したことはないと思うし、金メダルそのものにいらついたことがない。

自分自身の劣等意識が他人の成功で刺激された結果が「ねたみ」

でも別にかわいそうじゃない。全然。

無意味な劣等感については、ひろみ郷もどっかで語っていたじゃないか。

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