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2009.10.18

美の壺:少女雑誌 録画しといてよかった。不毛地帯もね。

昭和初期の少女雑誌。映像で見ると、また違った趣がありますなぁ。

図書館ではちょくちょく借りていたこんな本。もちろん「美の壺」シリーズも借りてたよ↓

『少女の友』とその時代―編集者の勇気 内山基 Book 『少女の友』とその時代―編集者の勇気 内山基

著者:遠藤 寛子
販売元:本の泉社
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こんな本があることは知らなかった。奮発して購入したいが、ちと高い。↓

『少女の友』中原淳一 昭和の付録 お宝セット Book 『少女の友』中原淳一 昭和の付録 お宝セット

著者:中原 蒼二
販売元:実業之日本社
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この時代の少女画の美しさ、というと、中原淳一に代表される、長いまつげに、どこか遠くを見ているようなまなざし、そして番組中でもとりあげられた「おちょぼ口」(→「カバーガールの瞳の奥を見よ」でも言ってたけど、少女は自己主張できない、とも)。当時の少女の象徴だったのですね。もどかしい気もしますが。

その中原氏は、女優・葦原邦子さんの(97年に胃がんで死去。)旦那さん。我々の世代だと、宝塚時代よりも、TBS系のホームドラマでおなじみ。(ウィキ参照

ワタシはこの本が好き↓

あなたがもっと美しくなるために Book あなたがもっと美しくなるために

著者:中原 淳一
販売元:国書刊行会
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最後のツボで、友人関係を越えた「エス」について触れていた。もう戦争の足音がひたひた迫っていた頃、少女たちは読んで夢中になり、つかのまのスリルを味わっていたのね。

さりげなく田辺聖子氏が出ていたけど、お元気そうでなにより。

「美の壺」、ジャズの選曲もツボなのよ(参照)。だから、TVの映像で楽しみ、NHKのHPで愉しみ、録画して楽しみ、本を手にとってじっくり愉しめる、いい番組。

とはいえ、谷啓氏が案内人の時はよく見ていたが、今回草刈正雄氏になってからは初めて見たんだよねぇ(^^ゞ4月から交替されたんですか。ナレーターの古野アナも草刈さんと同じ福岡県出身。おいら的には身近に感じる。

話はガラッと変わるけど、録画、といえば先日放送された「不毛地帯」あれも録画しといてよかった。CMが多すぎて、放送1時間半後にはテレビ切っちゃったもん。CMってさ、シベリア抑留からやおら現実に引き戻されるだろ。なにが「あひるんるん♪」だっ、とか思っちゃうね。和久井映見も歳とったなあ。映画バージョン(76年版)をググると、出演者に物故者が多かった。じゃおいらの記憶にあるのは平幹二朗の壱岐正(79年:ドラマ版)か。唐沢寿明も悪くない、というか、この人以外で今の役者さんで、というのは思いつかない。坂本龍一の音楽、それからトム・ウェイツの「トム・トラバート・ブルース」(youtube参照)。77年の作品だそうだが、いきなり不意打ちでこの曲が流れると涙が出る。不毛地帯はシリーズ録画するに限る。

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