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2009.11.08

三遊亭円楽さんをしのんで&笑点お別れ大喜利。

8日のお昼にNHKで「三遊亭圓楽さんをしのんで」をやっていた

圓蔵さん「(前略)・・・円楽さんにね、どう言ったらいいんだろ『天国で眠ってください」そんな気障なこと言えますか。まぁとにかく、天国でもあの「ウワッハッハ」あの笑いで突っ張ってもらいたい。『あたしは後から逝きますから』誰が後から逝くもんか。迎えに来られたらたまったもんじゃない。まだまだ、僕らにはね、定年がないんですから。うちの一軒や二軒建てるぞ、そういう了見でいきますよ。だから円楽さんもね、そういう了見でね」

楽太郎さんはあちこちでコメントしているけれど、そのたびにどうしても涙してしまうよなぁ。

・・・凄い師匠です。決めたら動かない。ぶれがない。出来不出来があっても、オーラがあったんですね。心根も、一つ一つが命がけだったと思います・・・・俺の円楽は終わったんだ。あとはお前が作れ、そう言われているような気がします・・・(略)」

歌丸さん「たとえ詰まっても間違えても言葉が出なくても、あなたなら許されるよ、だからしゃべってなきゃだめだよ、と言ったことはあるんですけどねえ。あの方は完璧主義なんで。不精な半面、落語に関しては完璧主義でしたので、自分で納得しなかったんでしょうねぇ。笑い上戸であり、怒り上戸であり・・・自分で人情噺をおやりになってても、ついつい涙を流してしまう。駄目だっていう方もいらっしゃいますけどね・・・涙を流してても、声が涙声になりませんでしたよね。人間なんだから、悲しい噺をしてれば自然に涙ぐんできますよ。いつまでも悲しんでたら、円楽さんも悲しむんじゃないかと思いますので、ここらへんで区切りをつけて、また、頑張っていきます。」

「目黒のさんま」(昭和60年)はほんのさわりしかなかったが、(→youtubeじゃ円生師匠のバージョンしかない)「浜野矩随」はたぶん完全版であろう。平成11年のものらしいが、録画しといてよかった。

落語協会分裂当時のインタビュー(78年)も貴重だったなぁ。それから一昨年の引退会見。あれは当時も見たが、去り際の美学と言おうか、そりゃもう、ご本人にしてみれば不本意だったろうけど。

ところで、文春11月12日号「歌丸、木久扇が語る三遊亭円楽 笑点34年の執念」読んだ?ほとんど長嶋茂雄じゃないかと思うようなエピソード満載だった。

虎屋の大きい羊羹を左手に持ち、右手で皮をむきながら、上から一本丸ごと食べていた。(今日の笑点でも言ってた)

下戸でしたが、牛乳は1日に28本飲んでたこともありました。

カツ丼にも牛乳をどぼどぼかけて食べるんです。

(差し入れにいただいた苺にかける)練乳の缶を、一気に飲み干した。(これも言ってた)

風呂場で下着を着けたまま、体を右に左にひねって洗っていた。下着ごと洗えば、洗濯の手間が省ける、といいたいわけ。

しかし、円楽の名前を譲ってからは、肩の荷が下りたような、ひとりのおじいちゃんになったという感じだったとか。最期は家族にみとられ、ゆっくり呼吸が落ち、そして止まったそうな。

ジャビットの扇子持ってたのか。巨人の日本一を見たかっただろうな。松井秀喜のMVPも。

そして笑点(2009年11月8日放送)以前書いた自ブログ参照

毎日香のCMがまだ流れてた。

99年元旦のものはリアルで見そびれたなぁ。占い館。豆腐占いやらぼよよん占い、ダイスのおばさんの「(これからの笑点は?という円楽さんの問いに)現状維持」って答えるものとか。

大喜利。山田君がマジ泣きして「これだから素人は怖い」って歌丸さんに言われたね。でもにぎやかに送り出すことができたし、オープニングでこん平さんが登場したのは驚いた。やっぱり弱ってたなぁ。

ワタシは、最近の笑点で若手芸人を出すのはどうかと思うよ。若手芸人は好きだけど、場違いな感じは否めない。

それにしても小円遊、三波伸介、円楽さんと、我々はさびしい思いをするねぇ。

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コメント

おひさです。
youtubeでも笑点があるけれど、これは個人的には秀逸です↓

http://www.youtube.com/watch?v=LCCs8Hq4VCI

円楽のプレイボーイ講座 第一章 女 もおすすめ。全編聴きたい。

http://www.youtube.com/watch?v=1p7uTqOJwmY

8日放送分の大喜利は、永久保存版ですね。山田君には賛否両論あれど、彼らしいと思いますよ。

おひさです。
こないだの笑点見ました。
前半の円楽さんのエピソード(目黒のイワシとか)にはかなり笑わせてもらいました。
大喜利は、素人の山田君はともかく、みんなさすがにプロの芸人として、うまいことネタにしていて良かったです。

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