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2010.01.17

MASTER TAPE~荒井由実「ひこうき雲」の秘密を探る&ミュージックフェア・平成歌謡史

ナレーションは小島聖。桑田佳祐の「東京」のPV思い出すねぇ。

37年ぶりの同窓会って感じで、見ている方も楽しめた「MASTER TAPE」

懐かしさを駆り立てる。マスターテープがタイムマシンのようで。

「テープレコーダー」なんて何年ぶりに聞くツールだろ?

ユーミンのデビュー曲「返事はいらない」を、

最初曲全体で、それから演奏のみ、ボーカルのみ、そんな聴き方をしながら

あれこれ言ってるんだけど。

メンバーが贅沢だよね。ユーミンに旦那さんに

(→松任谷正隆といえば「カーグラフィックTV」)細野晴臣に。。。

改めて聴き直すと、作った側も発見があるのね。

エンジニアの吉沢典夫氏が

「ユーミンの歌い方が嫌い
(→ちりめんビブラート、みたいなのがどうしてもだめで)なので、

ノンビブラートにするためにボーカルトレーニング(→池上のオペラの先生んとこ)へ

通わせた」とか、

ユーミン自身も歌うことが嫌いだった

(→でも聖歌隊に入ってなかったっけ?記憶違いかな。まぁ入ってたからって歌うのが好き

とは限らない)とか。

レコーディングディレクターの有賀さんによると、

うまく歌えたところをつなぐ作業をしていたら、

ユーミンに「感情がつながらないからやめてくれ」と泣かれたらしい。

・・・これって、ユーミンの音程コンプレックスを

(→はっきり「音痴」と表記すりゃいいものを回りくどいねぇ自分も)

今更突き付ける番組なのか?

20年ぐらい前に福岡サンパレスで観たことあんだけど、

確か「LOVE WARS」だったか、ちょっと音程外してたんだよね。

ご本人も声にコンプレックス持ってたみたいだし。

彼女が10代の頃追っかけをしていた「フィンガーズ」のメンバー、

シー・ユー・チェン氏もデビューのいきさつを語ってた。

彼から、アルファレコードの柳井さんに行きついて、

雪村いづみに「ひこうき雲」を聴かせたわけで。

で、久しぶりに雪村いづみ見たら、すんごいばあさんになってて驚いた。

御尊命だったんですね。

キャラメルママにティンパンアレイ・・

鈴木茂って捕まっちゃったんだよね確か。この人にも来てほしかったねぇ。

「きっと言える」これまで聞き慣れたものとは違うバージョンも聴けてよかったなぁ。

アルファスタジオについて細野晴臣いわく

「日本のスタジオってのは、100の力でも70ぐらいしか録れなかったりするんですよ。音吸い取られちゃうってか。楽にやった音が良ければそれが一番いいんですよね。いい鳴りの音が出るスタジオだと、7割ぐらいの力でも、100の音が出る、たぶんそういうタイプのスタジオだったんですよね」

「生楽器のチューニングが下手だと、それがそのまま出る、厳しいスタジオ」by林立夫

音を重ねていく楽しさ、緻密さが伝わってきた。

「小さい部屋で、打ち込みだけやってるミュージシャンはかわいそうよね。それしか知らないから」byユーミン

ひこうき雲とは・・・そうねぇ どおだろ もう他人事のような(笑)荒井由実って言う別人格、別な人間が。でも 未だに パラレル。横に居る少女っていう・・・すごい不思議ですね。

そういや今日初めて聞いたよインターネットラジオ「松任谷由実 はじめました」サウンドアドベンチャーとは全然違うはじけぶりだし、ちゃんと本人がやっててびっくりした。

ミュージックフェアの「平成歌謡史」見てたんだけど、2008年が「崖の上のポニョ」っていったい(笑)あ、好きな人にはごめんなさいね。なんかなんだかなぁ、「川の流れのように」から始まって、選曲が凄い違和感あるって言うかなんというか。「どんなときも」「YAH YAH YAH」・・・「あなたに逢いたくて」「PRIDE」・・・とかかかってましたが、うーん、ちょっとね。安室奈美恵のアの字もなかったじゃん。Kinkiの「アニバーサリー」・・・そんな前だったんだ。つい昨日のことのように思い出せるけどね。

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