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2011.01.31

BS2: 岩崎宏美 プラハに歌う~35年目の挑戦

望んでいたはずなのに、自分が思っていたよりも、想像を絶するプレッシャー。
その後のコンサートで、いつも自分の歌っている歌詞がバンバン飛ぶし・・・
。なんともいえないぐらい、テンションが変わっちゃって。
やりたいんですけど、あまりにも怖すぎて。

デビューしたばかりの怖いもの知らずの時にこういう話が来たら、
普通にできちゃってたかもしれない。

長年ヒロリンファンやってきて、ずぅっとこういう番組を待っていた。
ナレーションも彼女がやってたのがいい。
指揮者のオールドリッヒ・ボルチェック氏との音合わせ風景など貴重。

「(ヒロリンの印象を聞かれて)結婚してて、残念」
おちゃめ。見ていて和みますね。
短いリハーサル期間での、細かい言葉のニュアンスが、もどかしさを、
歌うことで伝えていくシーンが凄かった。
現地でのメンバーの方々は口々に「優しくて気持ちのいい方」と評していた。

ほんっとにいいアルバムです。

レコーディングは、ドボルザークホールで女神さま見ながら歌ってたそうな。
中学の時の音楽の成績が、譜面読めなくて「1」だったのって、
「SONGS」でも言わなかったよね確か。歌うことは好きだけどってことなのね。

松田トシといえばスタ誕。基礎をみっちり習った。

「ロマンス」これまでのアレンジだと、モロ70年代歌謡曲で、好きなんですが、
アレンジ変えると格調高い。

「あの時と同じようには歌えないんですけど、
その頃一生けん命歌っていた自分が蘇えってくる。それは素晴らしいことだと思う」

16歳でドキドキしながら歌っていた歌を51歳でも、
年相応に歌い直せるんだからすんごいです。

おいらも当時7歳でドキドキしながら聴いていたのですが、33年後、よもや40歳になって再びこのアレンジで聴けるなんて、と、鳥肌が立ったものです。

声が出ない時の辛いエピソード、これまでにもいろんな番組で聞いてきたけど、
今回はもっと突っ込んだ内容だった。

アイシングをしたり、打ち上げにも一切出ないほど徹底してるんだ。

民放で取り上げると、CM入ったり、どうしても構成が雑になる.

こうやって一気に観たいものよ。

「あなた」

言わずと知れた原曲は小坂明子さん。
「いとしいあなたは 今どこに」「あなたがいてほしい」のところ、
なんともいえない余韻と哀愁を感じる。

「思秋期」10代最後の秋に歌っていた。

阿久先生も三木先生もお亡くなりになりました。
阿久
先生の亡くなる3か月前に伺った時、
16の時から私の曲を書いてくださっていた先生でしたので
「僕はいつも、君をどうやって成人させたらいいのかを考えていたんだ」
というようなことをおっしゃいました。
私にも二人、息子がおりますけれども、彼らをどんな風に成人させるか、
想像はしても、作ることはできませんので。
歌手・岩崎宏美は、先生が作ってくださった。そんな思いでいっぱいです。

10代最後の思い出をきれいな映像でよみがえらせてくれる

「思秋期」どうぞ最後に聴いてください。

カバーバージョン、
中森明菜(94年「歌姫」)、薬師丸ひろ子(→アルバム化はされてないと記憶している)
ARAHIS(→誰?アルバム「メチター」07年)、
森山直太朗(「阿久悠トリビュート・歌鬼に収録)、
ジェロ(→ミニアルバム「COVERS2」最近見かけないなぁ)。

でも本家本元がいいなぁやっぱり。

ヒロリン、阿久先生は怒ってないよ。

見るとやっぱライブに行きたくなりますなぁ。

ドボルザーク「新世界より」が度々BGMに流れていましたが、昔の小学校の下校時の音楽がこれだった。今はジブリ系だね。

モルダウの川辺でのアカペラは泣けたなぁ

遠き山に日は落ちて

星は空を 散りばめぬ

今日のわざを なし終えて

心かろく やすらえば

風はすずし この夕べ

いざや 楽しき まどいせん

小学校の頃習った記憶がある。32年ぶりに日本語詞で聴いた。

現地の人の「メキシコ料理店のBGM」ってコメントは笑える。ナイスボケ!

「始まりの詩、あなたへ」

千ちゃんの作った名曲ですね。渡辺美里も、ですが、昨年、沢知恵もカバーしています。おいらが死んだらこの曲で送ってほしい。

「月見草」

一昨年生で聴いて感動。(記事参照

「虹~singer~」さだまさし作品。

雪村いずみさんが歌手生活40周年を迎えた時に贈られたものなんだそうです。雪村さんからヒロリンに「歌ってくださって素晴らしいと思いました」という葉書が届いたそうな。歳を重ねた時に、自分も同じことを思われる歌手でいたいと語っていました。

あ~っ、またライブ行きたい!

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コメント

「聖母たちのララバイ」音あわせをやりながら歌わなかった理由は何か

市民感情を考慮したとしたらナンセンスではないか

・・・とのことですが

歌を披露しなかったからナンセンス、にはならないと思います。

全体にドキュメンタリー番組の要素が強く出ていましたし。

どの音楽番組にもいえますが
「なぜあの曲を歌わないのだろう」或いは「歌ってほしかった」
という疑問は
常々起こりうるものです。

「PRAHA」には1曲目に「聖母たちのララバイ」が収録されています。DVDでは15曲目。

放送ではカットになった理由は、宏美サンじゃないとなんともいえませんが。

3/7日、BS放送岩崎宏美プラハに歌うを見たが実にすばらしい。同じ日本人として大いに自慢できるものだ。親善大使の役割を十分果たすものであったと思う。ただマドンナたちのララバイは音あわせをやりながら、歌わなかった理由は何か。プラハの春などもあり市民感情を考慮したとしたらナンセンスではないか。

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