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2011.02.20

黄昏流星群~C-46星雲~ を つらつらと。

のっけから、日曜日にパワハラシーンは勘弁してくれ、と思いつつ、つらつらと見ていた。それぞれの奥様役の女優陣が若すぎるが、(たとえば横山めぐみとか奥貫薫とか)、そこに目をつぶりほぼ中村雅俊目当てで。あと、最近疲れているので、バーのマスター役、志賀廣太郎を一瞬田山涼成と間違えてしまった。ごめんなさい。(ウィキ参照

これが、もし、「冬のサクラ」みたいな展開の連続ドラマだったら途中で飽きていたのだが、(→なにも今晩の「情熱大陸」でまで番宣やんなくても)、笑点までのつなぎとして、単発で観るとなると、まぁまぁいいんじゃないかな、と。あ、自分が見損ねただけで、97年にBS2で放送されていたらしい。(→「不惑の星」がモチーフとなった「黄昏流星群~恋をもう一度」がそれ。渡瀬恒彦&樋口可南子。チャンネル銀河あたりで再放送希望。)

雨のシーンが時折効果的に出てきて、同じASKAさんでも「はじまりはいつも雨」を思い起こさせる。「そぉだ自分にとって昔の恋とはいつも”はじまりはいつも雨”が流行っているころだったな」などと柄にもないことを振り返ってみたり。

離婚を決意する時に「残された人生 後悔だけで生きたくない」、と飛鳥洋子(横山めぐみ)はおっしゃいますが。よくある台詞だけどありふれてないか。

そんなさなかにShooting Starsの元ボーカル、内藤哲夫(田中健:友情出演とはいえいきなり死亡)が自殺。何年も酷い鬱状態だが、仕事も順調だったらしい。

なんというか、80年代懐古の雑誌記事にヒトの自殺を取り上げようとするのって無茶ぶりな提案じゃないかな。なんか咄嗟に加藤和彦氏のことを思い出しちゃったじゃないか。どうしてくれるんだ。雅俊さん、もとい、飛鳥健太だって怒るぞ。ここらあたりは複雑な気分だ。とはいえ、その記事の載った特集号は売れ、植村ひとみ(高島礼子)はそれを機に編集長を辞める決意をし、やたらたてつく部下、宮部志乃(山口沙弥加)にバトンタッチの意を伝える。ふうん。あっさりした展開だな。90分弱で見せるからね。確かに80年代~90年代はこのようなドラマが多かった。ある種懐かしい気にはなります。

「取りに戻れない忘れ物もあるって、私は知ってるから」・・・いえ、あなたでなくても、歳をとるにつれ思い知らされるもの。

脚本の三浦有為子さんて、ほかに映画「FLOWERS」も書いた人。うむ、どっちかっつと、実写で、日曜の夕方に観るよりは、ラジオシアターあたりでじっくり聴いた方がよかったかなぁ雅俊さんと高島さんのバーでの会話など特に。(→ググったら、4年前、ABCラジオで放送したというものが出て来た。聴きたかったな。サイト参照

ドラマ化、実写化って、改めて観ると難しいもんですね。弘兼さんの原作をもう1回読みたくなったし、「読んでから見るか、観てから読むか」なるコピーまでふと思い出しました。

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