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2011.11.25

NHK BS サヨナラ 幸せは私に必要でない 太地喜和子。

録っておいたものがようやく見れた。

晩年は「だいじょうぶだぁ」の記憶が強い。

端役時代の芸名は「志村妙子」

知らなかったんだけど「走れ!山笠」第1回ゲスト(79年)だった。

生涯の友はバイオリニストの佐藤陽子。

「天から舞い降りてきた存在、そして天に戻った。

それでいいじゃないですか

彼女は作家の様にうそつきですから。

自分が思いたいように思いこむところがある。

でも特にマイナスだとは思いません」

赤座美代子「秘めた思い、作り上げた人物像が体からほとばしる。」

恩師「私は戦災孤児。今の御両親が私を育ててくれた」

19歳で恋に落ちた相手は24歳年上の三国連太郎。

いろいろな女性とうわさがありましたが 実際につきあったのは太地さんだけ。

正直言って 僕はこの世界に生きる人間じゃない

無理をしてます

無理をして生きている人と

何の無理もしないで突き抜けて生きている人がいますよね

彼女はけた外れの感性を持っていた

そのことに僕はコンプレックスを感じたのです。

別れ話はしなかった。

もう決して会うまいと心に決めたのです。

当時の気持ちをつづった手紙を公開。

奥さんにさえ分からなければ

誰に迷惑がかかるもんじゃなし

その本気の恋の中に どっぷり

「飢餓海峡」ロケ中の北海道へ飛び、宿で帰りを待つ。

実在しないヒロインへの嫉妬。

2ヶ月後に帰ってくる彼は 役者ではなく ただの男

そのことに何の意味もない

芝居にはどんなに夢を持っても 決して失望させられることはない

そうして俳優座養成所に再び戻ることにしたのです

それ以来男の人に夢を持つことはやめました。 

追記(2013.4.15)その三國さんも亡くなってしまい。関連記事

演出家の木村光一さんによると、

面接試験での彼女は落ち着かなくてガラガラ声。明け方まで酒を飲んでいたという。

僕ともう一人の審査員が「あれはなんかある、採用してみよう」、と。

加藤武「あんまりぎゃぁぎゃぁうるさいから、静かにしろ、と怒ったら

目に涙浮かべながら 牛乳をちゅーーーっと。そんな悲壮なヒロインじゃないね

それがふっと舞台に生きる」

番組中に出てきた中川梨絵って誰だろうと思ってたら 参照

「太地さんのライフスタイルは、演技」

長田渚佐を妹のようにかわいがった太地喜和子。

30代で恋に落ちた年下の相手って、中村勘九郎。

言葉では言い尽くせない様々なことに耐えてみた

わたしがまちがっているのかもしれません

世間的な幸せは 私には必要でない

そんな気がします

ワタシの父は彼女が大好きでした。

こんな切り抜きも大事にしていたぐらい(昭和50年頃)

Img227

泳げないのになんで海に落ちちゃったかなぁ。

飲酒運転だったのかな。

約20年前の話だけど、自殺じゃないんだよね。

「唐人お吉」を演じてる最中の話。

死因には共通点もあり。

この時間帯のBS、若尾文子も倍賞千恵子も録り損ねたんだ。

夜中にでももう一度やってほしいなぁ。

今回の朗読、松雪泰子の声が結構よかった。

追記 2012.12.5

勘三郎さんの訃報を受けて

再びアクセスが増えています。たった数行なんですがね。

再追記 2016.6
中川梨絵さんも亡くなってしまい。(白川由美さんと同じ日)
2016 亡くなった人 記事参照

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