« 徹子の部屋にローラ。 | トップページ | 爆報! 野村宏伸 遠野なぎこ自我崩壊 (+徹子の部屋2014.2.26追記) »

2012.03.28

天海祐希 パリと女と名画たち NHK

ダイジェスト版てことは、いつか完全版の放送があったのか。

追記:見逃していただけで、2月26日前後にBSで2夜連続放送された。

オルセー美術館

ルノワール :ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会(1876)

「淡い筆のタッチがそのときの日差しや風を感じさせてくれるんですね

色がはっきりしてないってのが印象派の印象だったんですが

この方のイヤリングとネックレスの金がとても際立ってる。

一つ一つの色が目に飛び込んでくる」と天海さん。

クロード・モネ :左向きの日傘の女 1886

アール・ド・ヴィーヴル=美しく自分らしく人生を楽しむ意。

生活を楽しみ、女性が自分の好きなものを選ぶ。豊かに生きる。

フランスの人生哲学。

宗教や歴史でなく、日常を独特の筆遣いで描く印象派。

当時の日傘の柄は象牙、オーダーメイドが多かった。

顔だけを隠す小さな日傘もあり。

絵画と同じではないが、布地が中にまで張られたものも。

コサージュはひなげしではないか、と。実際に作ってもらっていいなぁ。

この絵画の分析が結構細かかったですね。

ルノワール ぶらんこ 1876

広くなって光が差し込む中庭。あふれる木漏れ日。

同 モントルクイユ通り 1878年6月30日の祝日 1876

輝くパリの誕生。

「見慣れたものは描こうと思わないが、光がちゃんと目に入ったので

描こう、と思ったのでは。」

光の表現が特徴。演劇のスポットライトのように意図的でなく

屋外の自然光を描いたのは革命的。

改装で絵画がひときわ美しく。

昨年10月からの改装の様子が紹介された。

それまでは天井から強い自然光が入るため、絵画が沈んで見えていた。

壁を塗り替えると、目が絵に集中する。

天井は特殊なフィルムを使い、自然光80%カット。

同じ絵画でも改装後は色味がひときわ違って見える。

「自分にも木漏れ日が当たっているように感じるので

一緒に絵の中に入っているような」

天海さんとパリ観光てな雰囲気も味わえ。

パサージュ・ド・ラ・トリニテ

道幅が狭く建物が高いので暗い。幅1.8メートルの狭い道。

・オルセー美術館はもとは駅。

駅だった名残に大時計が残されている。

ルノワール田舎のダンス 1882~83

        都会のダンス 1883

エドガー・ドガ : カフェのテラスにいる女たち 1877

エドゥアール・マネ :バルコニー 1868~1869

美術館はもちろんのこと、ファッション関係の古本屋さんを

訪ねていてわくわくした。

ミレー:晩鐘 1857~59

ただずまいが素敵。信仰の厚さも伝わる。

マネ:オランビア 1863

娼婦を描いている。発表当時は一大スキャンダルを巻き起こした。

ロートレック:踊るジャンヌ・アヴール 1892

フレンチカンカンを踊っているのだが、どこかやるせない。

ドガ:エトワール 1876~77

パステルを使って描いている。

天海さん感激。

旅番組+街の歴史+日曜美術館的。

でもしっくりまとまっててよかった。

天海さんて年齢不詳の魅力があるのよ。(実際は自分と同い年)かっこいい。

« 徹子の部屋にローラ。 | トップページ | 爆報! 野村宏伸 遠野なぎこ自我崩壊 (+徹子の部屋2014.2.26追記) »

テレビ」カテゴリの記事

こちらも

feedly

  • follow us in feedly

ほしい物リスト。

無料ブログはココログ