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2013.02.16

サワコの朝 中村勘九郎

お父さんは、ずーっと一緒にいたい人。

まだ(死を)受け入れられない。な~に死んでんだよって感じ。

●記憶の中でいつもきらめく曲
ドラゴン・アッシュ「Under Age's Song」

降谷サンは2個上の先輩。中等部のそうそうたるメンバーは怖かった。
(海老蔵たち)カラオケを途中で消されるぐらいオンチだけど歌う。
学生時代、本名に戻れる歌。
友人の結婚式の2次会でも歌った。
親父は一生ついて回るけど、おかげですから。
この番組に出させていただいて、とかあるので
感謝の気持ちは一生持ち続けるのかなっていうのはありますね。

襲名後まもなく父が病気に

天日坊の稽古初日に癌だと知らされた。
冗談だと思った。
まじ、か、と。ショックだった。
父もボクも臆病。注射嫌いだし。看護師さんに羽交い絞めされたり
ボクもベッドで失神するぐらい嫌い。
臆病な人なのに癌なのか、怖いだろうなと思った。
家族の支え、浪野家は最強だと思っているからがんばろうって。
母は誰より父の女。父の初恋の女だし。
本当に治ると思っていたけど、人工呼吸器で声も出せない。
闘ってましたね。
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礼儀作法、あいさつに厳しく
父に対して敬語だったので友人に変に思われていた。

歌舞伎やめたいと思ったことはないけど、向いてないと思ったことはある。
みんなで作り上げる中に入っていって思うように出来ない時とか
もちろん父にはかなわないですよ。
父は努力の人なんです。
一分一秒(惜しまず)仕事のことを考えている。
怠けている姿を見たことがない。
闘病中にソファーでボーっとテレビを見ていたときが一番つらかったはず。

まだ、これからどうしようと思っているところ。
亡くなった日、どこかに逃避した自分がいる。
精神が崩壊した自分がいるから今こうしてしゃべれるんだし。
それぐらいボクは父の人でした。
父にほめられたい気持ちでやってましたからねぇ。
前に父に教わり、注意されたことに(忠実に)
●赤坂大歌舞伎(勘三郎の当たり役)に挑戦。
ショーになっちゃいけない。
ちゃんとストーリーをやらなくちゃ。
早替わりはお菓子のおまけみたいなもの。
お菓子を捨てちゃいけないよ、と教えられた。

●今心に響く曲
ファンキーモンキーベイビーズ「さよならじゃない」
紅白の審査員やってて彼らを見たとき感動した。
解散なんてあの時知ってたら審査員なんて出来なかった。

気丈だね。
もちろん見えないところでもいっぱい泣いてるんだろうけど。
何が起こるかわからない
大切に生きないと。



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