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2013.07.18

怒り新党 クレクレタコラの思い出。 

「クレクレタコラ」を取り上げるとは。
夜中にも関わらずデカイ声を発してしまった。
長年「カリキュラマシーン」と同じ日テレ系だと思い込んでいたが
実際はフジ系。夕方6:55からの5分間番組。(73年~74年)
ワタシが見ていたのはおそらく地方局の再放送。

数年前、ウド鈴木が「クレクレウドラ」をやっていた。何の番組だったっけ。
「これがキャイ~ンだろ」か。

・視聴率は二桁を越える回もあったが、過密スケジュールがたたったのか
変わった趣向の回が多く見られるようになった。
第230話「氷タコラはいかがの巻」
・タコラがかき氷器を欲しがったため、チョンボとグルになって
 みつの代わりに豪華に毒盛りし、器械を強奪。
 →警察にバレ逃走。→残酷氷の刑に。更にダイナマイトで爆破
 →虫眼鏡で焼かれ「氷屋はこおりごおりだよう」
※かき氷気を拝借しただけなのにやり過ぎな報復劇。
・160話で終了予定が高視聴率のため急きょ100話!追加。
 

第212話「タコラの植木屋の巻」
・アナーキー度UP
しょっぱなから刃物を振り回す危険な植木屋ヘララからのこぎり強奪。
木を切り過ぎてモンロ激怒するも、2匹は切る事にはまってしまい
交番の電話線もちょんぎる。
ついには何も切るものがなくなり、タコラは自分の腕を切ってまう。
「我が腕切って痛さ知る」なんてのんきなナレーションだ。

第245話「タコリアムテルの巻」
・たった1個の果物をめぐる壮絶なバイオレンス。
・「チョンボの頭に林檎をのせて、うまく弓矢であててみな」
・・・タコラは弓矢を引くが、まさかの心臓直撃。
お巡りさんが弓矢を引くと脳みそ直撃。
タコラのコントロールが悪すぎてチョンボはボロボロに。
おまわりは林檎をえさにモンロと愛人に。
たった一つのリンゴで法も秩序もあったもんじゃない。

「タコラの座頭市の巻」(231話)「二人合わせて30犯」(247話)
「燃えよビラゴン」(最終話)もみたい。





監督:坪島孝 (2007年没 クレイジーキャッツの映画や「江戸特捜指令」など)
石田勝心(2012年2月没「父ちゃんのポーが聞こえる」 「東京湾炎上」など)
小谷承晴
(1935~ 「ピンクレディーの活動大写真」「ホワイトラブ」「すっかり・・その気で」)
浅野正雄「街に泉があった」
脚本: 柏原寛司
(「傷だらけの天使」「太陽にほえろ」「ただいま放課後」81年のみ、他多数)
長野洋(2012年没「赤い運命」「赤い絆」「スクール★ウォーズ」・・)
篠崎好「混浴露天風呂連続殺人」「おとり捜査官・北見志穂」
アニメ「おはよう!スパンク」「じゃりん子チエ」など多数
渡邊由自「伝説巨神イデオン」「ミンキーモモ」「重戦機エルガイム」

などなど。
70年代の5分間番組は他にも
「ほのぼの家族」「ものしり館」「うまい話」・・充実してたなあ。
タコラ観てたら、タケちゃんマン思い出してしまった。

追記:2017.2.4
youtubeで独占配信中の「タコラチャンネル」
2016年12月、DVD発売された。失われていた3話の原版も収録。
「タコラは独裁者」「強奪の巻」がマイベスト。

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