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2014.07.20

ボクらの時代 大橋純子×渡辺真知子×岩崎宏美(抜粋)

渡辺:純子さんはバンドの雰囲気、宏美ちゃんはアイドル・・
    私はちょっとだけアイドル。
    水着に関しては全員一致でやめようって
岩崎:真知子ちゃんちょっと歌謡曲。私は2~3ヶ月に1度シングル出して。
大橋:デビューして3年売れなくて。
    「シンプルラブ」で念願のバンド作ってボーカリストになったのに。
    「たそがれマイラブ」で違うドレス着て歌う自分がいたら
    イメージが変えられるので歌いたくなくて封印した時代がある。
岩崎:私はコロッケが真似したので「シンデレラハネムーン」を・・(笑)
大橋:今お子さんいくつぐらい?
岩崎:24と22
    ずっと一緒に暮らしてないんですよ。
    上の子が5歳、下が2歳半の時離婚してるから。
    養育権だけでいいと思ってたけど、実は彼が再婚することになって。
    気がついて手続きしようと思ったら、子供たちが新しい奥さんと
    養子縁組の手続きしてた。大人になってちょこちょこ。
大橋:「泣く泣く」なんてもんじゃなかったね。
    朝まで話を聞いたことがある。胃が口から出るよりももっと辛い感じが
    伝わってきた。「とにかく会いたい」と。
岩崎:朝まで話をしたとき、先に涙がどーっと出たんですよ
    「私は子供を持ってないけど
     大事な子供と離れて暮らすなんて考えられない」
渡辺: 想像つかないほど痩せてたし  
岩崎:薬飲まないと眠れないし食べられないし。
    食べ物で補えないものをサプリメントでとってたかもしれない
渡辺:こぉんな大きな筆箱みたいな中にサプリメントいっぱい
    持ち歩いてましたからね。子供たちが自分たちで行動できるほど
    大きくなるところまで踏ん張ったところが、
    こういう風にどうにか埒が開いていくんだなって 
大橋:真知子ちゃん、子供は?
渡辺:好きだけど自分がそれをするとなるとまだまだやりたいことがあったので
    結構頑固である程度見えないと
大橋:似たようなところがある。子供を産むと自分の人生半分以上
    子供に与えなくちゃいけない。
    自分の人生思うように生きてみたいってわがままっていうか
    我の強さがあったし 
渡辺:以前松崎しげるさんが3度目の結婚されたとき
   「真知子も結婚して子供産んで・・」まだ産めるような状況の時に(笑)
   「そういう段階の曲作ってね」みたいな
   「そういう歌聴きたいなぁ」って。後でお会いした時
   そんなこと松崎さん言ってくれましたよね、って言ったら
   間違って言っちゃったって(笑)
   (奥さんは)「付き合ってた時は蚊の鳴くような声で『ありがとう』って
   言ってたのが子供が大きくなると声も大きくなる」
   作る人は夢見がちな方がもしかしたら歌としてはいいかも。
   現実を知らないから。
   悲恋をしたから最高な失恋ソングを歌えるとは限らない。
   身が持たない。無理!!宏美ちゃんは若い人とだから。
岩崎:若いって言っても年齢が若いだけだから
    10歳若いけど。もう46だし。私2回目でしょ。
    前はみんな寝静まった時にヘッドホンで新しい歌覚えたりしたけど
    今は仕事も全部うちに持ち込み。
    夫も朝から何か大きな声だしてるなぁと思ったらセリフ練習してるし。
    外食嫌いなんで全部うちで作るし。仕事以外は一緒かな。
大橋:うちは最初の頃バンドも一緒にやってたメンバーだから
    ほんとに私と彼と音楽とで歩んできた。基本的には音楽しかない。
    一緒に暮らしてる年数は40超えてるけど、普通の夫婦の感覚で言うと
    その倍かな。喧嘩はいっぱいしますよ。両方同業者だから。
岩崎:この人の笑い方を見てると歳とったなぁ、と。
   飲みに行って連絡くれないのが一番腹立つ。
   「3時になります、4時になります」って連絡してくれればいいけど。
   なしのつぶてで。帰ってきたとき玄関で寝てたの見たときは
   捨ててやろうかなって(笑)
   自分も仕事してんだからそんなくだらないことで迷惑かけないで
   それでなくてもいろんなストレス抱えてんだから。
   とにかく最終電車で帰ってこれなかったら帰ってこないでって
   最終で帰ってくるようになったんですよ。
   怒られるのわかるからサッカー見ながら寝てても起きてるふりをする。
   奥さん言わないとある程度のことは言っとかなきゃ
   私は人のためにはお金は使うけど、夫はそういうあたしの姿を見て
   これではいけないな、と。
大橋:自分で自分で事務所やるとか、会社経営すると 収支とか
    やらなくちゃいけなくなるんで
渡辺:夢は描きたいは、だけど先立つものは・・っていう戦いになってくる
    できるだけ資源は大切にする。35歳まで両親が大きな通帳を管理してた。
    印税は人を変にする。35歳で「ああらアタシってお金持ち」って。
    そのおかげで普通のところとメリハリついた。
    8年前に両親もなくなって。
大橋:うちも両親が亡くなって。父親の死に目にも会えず
    母も兄と交代してから亡くなってしまって 。
渡辺:母が亡くなる前に体を洗わせてくれるチャンスがあって 
    顔もおっぱいも下も全部。洗わせてくれました。
    「仕事終わったらまた来るね」って。それが最後。
    父はその4ヶ月後に心筋梗塞で。
  最後私と会う時に三つ揃え着ておしゃれして
    「もう帰るのか」って言うから「ううん、お父さん行ってきます」
    家の前で倒れて亡くなりました。
    宏美さんが父に良くしてくれて手紙までくれて。
    何度も何度も読んで聞かせてくれるの。
    その節はありがとうございました。
岩崎:母も犬好きだけどダックスは重いからチワワをプレゼントしたら
    すっごい元気になっちゃって。


 
 


 

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