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2015.08.01

サワコの朝 土井善晴 トマトのミートソーススパゲティ

追記:2018.8.02 トマトソースのニョッキ 別館記事参照

父は尊敬の人

料理に取り組む姿をひしひしと感じて。
(家庭では)人が集まる時に手打ち料理をするとか、
普段はほとんど母がやってた。
クリームコロッケとか洋風が入ってくる時代でしたから。
父の田舎は四国でしたので
「刺身は朝8時まで食べなさい」
スズキのはらわたをあら炊きにしたり、朝ごはんに。
「このお刺身は甘味が出て美味しい」が本当じゃない。
万人を喜ばせるものってそういうもんじゃない。
とれたてのきゅうり、ナスを美味しいと言わない人間のほうが不自然や。
残すのがもったいないのではなく
美味しいものをおいしく食べない方がもったいない。
おいしさはもっと総合的なものだから
アミノ酸の量だけで美味しさを測るのはどうなの?と思ってます。

■記憶の中で今もきらめく曲
ポールマッカートニー「FOR NO ONE」

自分と同じ世代の人はみなスタートを切っている。
中卒で料理の道に入るわけですから。焦っていた。
卒業後は「味吉兆」に行きます。
男が一生できる仕事かと悩んでいたんですね。
フランス行って日本料理やりたいぐらい思ってた。
世界を舞台にしようと。
民芸ってお好きですか?
家庭料理は民芸やと思ったんです。
暮らしからできてくるお料理。
そのときどきの食材を逆らわず使う。
焼く煮る蒸す、調理方法に食材をどう組み合わせるかだけなんです。
パスタを湯がき始めてからソースを作って出来上がり
その緊迫感がいいんです(笑)
■トマトのミートソーススパゲティ
(1人前)オリーブオイル 塩 パセリ ひき肉80g トマト1個
にんにく1片 パスタ 100g

パスタを12分茹でるんです。
タイマーは11分・・それ、11秒です。0を2回押すんです(笑)
沸騰した湯に塩、パスタを入れる。
イタリア人とか、必要最小限のモノで茹でる。
一人分100gぐらい。

にんにくゲンコツでをたたき、包丁で粗く刻む。
フライパンにオリーブ油入れるんです。
料理は意外と暇なんです。トマト切りましょか。
トマトの缶詰買わんでも熟したもんで充分です。
そんなに慌てんでも大丈夫ですよ。
にんにくの香りがしてきたらひき肉を入れ、
火が通ったらトマトを入れる。
塩コショウで味を整える。
横にいる人も気が利く人と利かない人がいる。
気が利きますね。
日本のトマトは煮込みに向かないと言いますが。

茹でたパスタをフライパンへ。
茹で汁で煮詰めてあげるんです。


しっかり料理しなくても、簡単なものを作る。
日本料理は昔から一汁一菜で長生きできた。
和食の初期化、家庭料理の初期化。
いつも同じものでいいんです。それが基本になる。
ぬか漬けがなければ具だくさんのお味噌汁だけでいける。
質素にしてても食べ物がたくさんある。
中華や洋食と混ざっても平気。
日本のお母さんは外国のシェフになれます。感性を持っている。
もしかしたら味はあっさりしてるかもしれないけど
十分満足できる技術を持ってる。

■今元気になれる曲
レディー・ガガ「YOU&I」

照れくさいですね、ガガが好きとか(笑)

※雑な書き起こしなのでまた書き直す。
こちらもよろしく

きょうの料理 土井善晴 ゴーヤチャンプルー 別館記事参照
                あじのしょうゆ南蛮漬け 別館記事参照

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