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2015.11.01

【抜粋】ボクらの時代 田中哲司×鈴木浩介×西畠清順 好きこそものの上手なれ

田中:前に一回寿司屋で飲もうというとき、浩介くんを誘ってたの。
    その時「いやっ俺知らないからいいですわ」って言ってるから
    「浩介くんに紹介したい友達が居る。プラントハンターの西畠さん。」
    「プラントハンター??よくわかんないです。」(笑)
    俺にとっては神様のような存在だから滅多に会えないぞって。

鈴木:異常なくらいにお勧めされたわけですよ。
    最初電話では「いいっすよ~」だけど切った時に
    「やっぱちょっとめんどくさいな」と思って(笑)
    知らない人に会うっていうのが。で、メールで
    「哲さん、やっぱり僕はいいです。またの機会にお酒飲ましてください」
    普段だったら「あ、そう。わかった」言ってくるタイプなんですよ。
    だけど電話かけ直してきて
    「ダメだって!!絶対会おうよ!!」(笑)まだ推してきたよ!(笑)
    お寿司屋さんの前で(電話で西畠さんが行けなくなったと連絡があり)
    「あっそう・・うん・・うん・・↓はい、わかりました」
    ガチャって切ったあとのテンションのだだ下がり(笑)
田中:もうこの飲み会どうでもいいや
鈴木:ちょっと寂しい気持ちに。哲さん俺と飲むことに全然興味なかったんだって。
田中:けど天海さんの姿見て「あっいかんいかん」(笑)
ドラマ「緊急取調室」~植物好きの理由~出会い
田中:去年ドラマで共演して。またグッと距離が近づいた。
    居酒屋の好みも一緒なんだよね。ちょっと寂れた焼き鳥屋とか
鈴木:おれ、こんなに植物が好きだっていう哲さん知らなかったの
田中:何も知らなかったんだよ俺のこと
鈴木:なんで植物を?きっかけっていうか
田中:実家が造園業。ちっちゃい頃から手伝いしてたり
    そういうのやってると好きになっちゃうから。長男が継いだんで
    じゃ、俺はいいわって。
鈴木:そもそも知り合ったきっかけっていうのは?
田中:清順くんが出てて、俺がナレーションで
    (地球を活け花する~プラントハンター世界を行く)
    録ってる時に映像見たくなるわけよ。
    プロデューサーに「合わせてください」
    僕がどうしても欲しいオリーブの木があって・・
西畠:「持って帰りたーい!」それが初めて
田中:農園があって。もう宝の山。
鈴木:キラキラしてんなぁ。そんなキラキラした目、なかなかないっすよ(笑)
田中:樹齢100年の木。
鈴木:哲さんオリーブの話してるときスゲエいい顔しますもんね
田中:でもなかなか伝わんないのよ、みんなに。伝わんなかったでしょ?
鈴木:ごめんなさい、伝わんなかった。あんまり。
    だって俺実物見てねーし、わかんないじゃないですか。
田中:今次の舞台の稽古やってて死にそうなんだけど、
    植物で逃げてる(笑)
西畠:僕は俳優業のこと全くわからないんですよ。
    多分プレッシャーと戦ってはるし、前に舞台も見してもらったけど
    半端ないなと思ったんですほんとに。
    あの仕事量というかセリフ量。たまたまちょっとセリフを言わないといけない
   仕事があって、4つ言うだけなんですよ。それがもう20回ぐらい撮り直して。
鈴木:どういうセリフだったんですか?
西畠:今はデジタルとかそういう時代なんだけど、もっとホントは土臭くて
    これからの時代、有機的な考え方ができるから大切です、とか
田中:あっ結構難しい
西畠:結構難しいんですけど
   「普段の清順さんの言う通りでいいんで、この通りじゃなくて」
   なぜか棒読みでそのセリフになってしまうんですよね
   地の俺って何?って。ガラスのハートっすよ。

 

田中:浩介くん早口でセリフ言うんだけど、うろ覚えでやった時
    目が泣いてた(笑)
鈴木:用意!って言われた時、吐いた呼吸が小刻みに震えてた(笑)
    もうビビっちゃってビビっちゃって。
田中:俺稽古の行き帰り歩いてんだけど、その途中で泣きそうになって
    「うっ・・」「こんなに頑張ってんのに入んない」
    本番があるから頑張ろう、って。     

水やりのコツ~職業病
鈴木:いま共演してる役者さんから
「お水をあげすぎて枯らすし、あげなすぎても枯れる
”枯らしてしまう病”なんですけど、いい感じのあげ方ないですか?」
田中:俺答えられるよ。植物の気持ちになることだよ
鈴木:気持ちワルーイ
西畠:(指さして)あのゴムの木、ちょっと垂れてるでしょ?
    あれ、水欲しい~って言ってんですよ。
    俳優さんの職業病って?
田中:ストーリーを追わずに、演技を見てしまったりとか
    あれミスったなって裏みようとしたり
   「ホントに泣いてんのかな、泣いてない、無理してる」
鈴木:銭湯に行ったらおじさんをずーっと観察。飽きないですよ
田中:裸体を?
鈴木:裸体じゃなくて。ちょっとつるっとして恰幅のいいおじさんが
   電気ぶろから出てきたんですよ。僕は横にある水風呂から見たんです。
   お腹でてんなぁって。頭洗ってるおじさんと知り合いかどうかわかんないけど
   何気に見てたらお腹の出たおじさんが石鹸をおもむろに取り出して
   頭洗ってるおじさんのうなじにちょんちょんちょんとつけたんですよ。
   付けられた方は無反応で。そしたらそのうち剃り出して。
   多分何百回とお風呂に行くたびにやってるんですよ。
   日常って見てるとその二人の関係性が広がるじゃないですか。
   

・プラントハンターとは

依頼に応じて国内外に行き、植物を収集する職業。旅した国は計33ヵ国。
集めた植物数千種類以上。1年間の移動距離は地球10周分。
西畠さんは花と植木を扱う卸問屋の「花字」の5代目。
植物コンサルティングも行っている。

植物の名前は勉強したんじゃなくて、好きだから覚えられた。


  

田中哲司は歩きながらセリフを覚える。雨の中カッパ着てでも。
鈴木浩介は2015年10月7日、大塚千弘と結婚。

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