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2017.05.27

SONGS 玉置浩二~King of Vocalist 絢香 坂東玉三郎 竹原ピストル

竹原ピストル:デカイ足でブチっと刺されたような

■なぜ歌い方が圧倒的なのか
徳永英明:発声法は独特

基本的には、えっとやってないですね。たぶんなにもやってないですね
プロになる前に子供の頃から歌っているから
それと声を出しているので 野球部だった時とか
言い合いになってる時とか 意外とシャウトするんでね..答えになってますか?

■絢香の分析・研究

語る・しゃべるの延長にメロディーがついている
あの歌い方って、手法ってやっぱりなかなかできなくて
多分本当にその場で感じたまま歌うから、同じものはきっとない
その時の思いでメロディー、譜割りが変わる歌い方。すごいすてき

玉置さん、どうして歌うたびにメロディーが変わるんですか?

新幹線の「のぞみ」の感覚みてぇな
これぐらいの感じで目的地に着けばいい
だから歌もそういうことなんじゃないですかね
例えば自分の知ってるアーティストの曲で、
その曲好きでメロディー変えて欲しくないですよね。ちゃんと歌ってほしいっていうか(笑)
だからそこをちょっと超えたんじゃないかと自分では思ってます
その通りでなくても
たどり着くとこってどこなんだって、自分が感じていたいから
自分が感じたら、きっと感じてくれるだろう。


ワインレッドの心~好きさ~じれったい

■坂東玉三郎と(2010)

病気になって歌えないってなった時
歌えないと自分はダメなんだ、なんとか体治してもう一回ちゃんと歌いたいなと思って

動画参照 恋の予感

玉三郎:歌うために生まれてきた人だと思うんです
歌が上手いということは当然のことなんですけど、子供の頃から
なんか箱に乗って歌ってたそうですから
才能というのは ちょっと言葉がおかしいのですけれども
歌うためにこの世に出てきた
僕は踊り踊らなくても、芝居できなくても生きていくと思うんですけども
玉木さんは歌わなかったらもう生きがいはないんじゃないかと

歌をやめようと思ったことは
本当に底の底まで僕は行ったし、上の上までも行った
歌をやめようかなと考えたこともあったけど
その考えたこと自体がもう「あ、歌になっていくんだ」という
歌しかないもんなって感じよりは、自分がいろんなもの経験して
あ、やっぱり歌っているんだ、歌が好きなんだってことなんでしょうね

■竹原ピストルにかけた言葉
「うたは50歳からだからな」

早く自分にしか歌えないような歌い方を見つけたい、
という焦燥みたいなのはあったから
ポーンと10年後の話だったから、ああそうなんだと思って。
ちょっと心が楽にもなったけど
そこまでにやるべきことはちゃんとやっとかないとダメだぞ、と言われたような

■50代で歌は変わった?
黙ってても歌がきた
どんなに若い時に上手く歌っても「いい声をしてるね」としか言われないですから
「うまいね」じゃなくて感じるってことですね
「泣けました」とかね
心にグサッときたことが50ぐらいになったらあるんじゃないかと
僕もなんとなく思っててもうすぐ60ですからね

集中と気楽さと「僕は好きなことなんだこれは」
なんでこんなに緊張するんだろうっていったら、上手に歌いたいから
人が拍手をくれるからという、そこに繋がるんですね


MR.LONELY~メロディー

■来年60歳

走り続けていく、常に今、今ってことなんですけど。

ラストナンバーは「行かないで」

サワコの朝 玉置浩二・青田典子

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