カテゴリー「心と体」の11件の記事

追伸:さよなら南田洋子

追記:亡くなられましたね。キンスマに出た後に亡くなる、というのは川村カオリに次いで2人目。飯島愛さんももちろんこの世の方じゃありません。別に同番組との因果関係はないにせよ、ちょっと・・・。Googleで来られる方が夕方以降激増されてるようなので、追記してみました。

ということで

19時台にTBSの「総力報道」とNHKニュースで見て、南田さんが亡くなったことを知った。

TBSに比べると、NHKは非常に短く淡白に伝えていた。昭和45年の朝ドラ「虹」と、3年ぐらい前の「生活ほっとモーニング」「スタジオパーク」のVTRが流れた。

その「生活ほっと」の中で、ご夫婦が手をつないで散歩をする場面が出てくる。

南田さんが「あたしはこの方が好きなのよ」と、つないでいた手を離して、長門裕之の腕に自分の腕をからませる。ほんの一瞬だけど、いいなぁ。

晩年は本当に互いが必要としていたんだなと。

これは82年ごろのCMだそうです。歯磨き粉のしか記憶にございません↓

でも、介護される側が先に逝ったほうがいい。うちも祖母がそうだったから。逆だったら清水由貴子のようになってしまうので。

長門裕之さんは現在明治座。役者の宿命なのか、凄まじい俳優魂と言おうか。

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金スマ:南田洋子は長門の嫁さん。

放送3日前、南田洋子に劇的な変化があった。

肝機能障害が原因の認知症は、肝臓の調子が良くなればよくなる(→或いは小康状態になる)場合があるらしい。多少回りくどい表現だが。彼女の表情は、凛とした昔の上品さを少し取り戻しているようだった。

10月9日の金スマは、夫・長門裕之の”懺悔録”だ。

再現ドラマ。ご夫婦の役の方は非常にうまかった。泣かせる、というよりは説得力がある演技。特にベッドルームでの夫婦喧嘩の後、家を飛び出した長門を、雪の中裸足であどけない表情でついてくる南田のシーンなんかなんともいえない。

しかし申し訳ないが結構どうでもいいことが気になった。芸妓役の人がぜんぜん似合ってなかった。出番としては少ないもんだが。

例の著書「洋子へ」は、確か出版元はデータハウス。「聴くに堪えない」と酷評されたアーティストは松田聖子。さあググってみよう「長門裕之 洋子へ」。いろいろググってみたら、改訂版が出ていたことも知らず、その書きなおしの内容には笑った。「100人斬り」→「800人斬り」とか。すげえだめんずぶりであるのは間違いない。もうブックオフで買うことは困難だろうな。いや、サブタイトルが「愛の落書き集」てのも凄い。まぁ所詮落書きなんだから。そうそう、町の図書館にもあったのよ。でも85年のものだし、たぶん書庫で恥ずかしそうに眠っているに違いない。

でも元々は不純な動機で(→南田洋子のギャラ、地位に惹かれて)アプローチしたんだよね。

おいらの父親に「長門裕之と津川雅彦、どっちかっちゃどっちが好きか」と聞いたら「津川」と即答した。グランパパもステーキハウスもどっちもどっちだと思うが。「寝ずの番」は名作。

それにしても、昔から言われている通り、若いころは桑田佳祐に似ている。てことは桑っちょが70歳を過ぎたらあんな顔になるのか。たぶんならない。

2050年には500万人が認知症になるといわれている。が、41年後にどれだけの人間がその言葉を覚えているかわからない。長門裕之を嫌いな人は売名行為だと思うだろう。

南田洋子の最後の作品は「22歳の別れ」のワンシーンだが、短い台詞が覚えられず区切って一言づづ言わせ、つなぎあわせたそうな。

金スマ、吉川晃司の回を録り忘れた。川村カオリ以降は見ていない。なんというか、あんなにコメンテーターが要るかなぁ?後ろのおねいちゃんたちが多すぎるぞ。”泣き””感動”の表情のアップなんか、感情の押し売りみたいで逆に醒めるぞ。どの番組にも言えるけどな。それから3時間以上のダラダラしたバラエティが多すぎる。人間の集中力なんて2時間が限度だし、録画して早送りして見たら案外面白くなかったものも多い。面白かったのは「ベストハウス123」のバット回しと500キロ男性の寝返りうちぐらいか。あと夜中に1時間だけあったブラマヨの「ディープインパクト」での布団たたき。(→北九州のスペースワールド付近のマンションで、「WE WILL ROCK YOU」に乗って200人が布団たたきをするもの)。

夫婦の老老介護を書こうとしたのに話がそれた。

我々には子供がいるから、子育てがすんだら親の面倒を見なくちゃ、と思うが、子供のいない夫婦にとって互いの介護とは、想像以上に壮絶な日々なのだ。いや、現在身内の介護をしている人すべてにとって切実な問題だ。

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中川家 剛のパニック障害。

昨日何の気なしに「世界仰天ニュース」を見ていたら

中川家 剛のパニック障害のエピソードが紹介されていた。

おもに2001年にM-1グランプリで優勝するまでのことなんか、と思いつつ。いや、無知で悪いけど、礼二が兄貴かと思っていた時期もあり(→実際プライベートでは剛がイニシアチブをとることもあるそうな)。これだけ芸人さんが多いと、ネタを楽しむ以外にプロフィール云々といわれても、ようわからん。

電車に乗る時は各駅停車でないと、呼吸困難になる、とか、5分もしくは10分しかかからんような仕事場に(パニック障害のため)4時間も遅刻して、あげく干されてしまい、礼二がピンでレポーターしたりして食いつないだ、とも言っていた。

確かに礼二のほうがインパクトも体もでかい。

ただ、こういう病気と戦っている人が番組を見ると、フラッシュバックするのではないか、そうなる前にチャンネル換えるんやろ、とも思うけど、自分の現状を直視する行為はつらいだろう。

アホの坂田師匠が(→元相方:前田五郎はこれからもえらいこっちゃ。ハッピークイズ!)剛に言った一言が秀逸「パニックかピクニックか知らんけど(大したことやない)」

他にも三枝師匠やいくよくるよ姐さんたちにも励ましてもろたんかい。あの、阪神大震災からずっと思てたことやけど、落ち込んだ時に聞く関西弁の力は偉大や。

お医者さんいわく「(剛が)普通なんであって、芸人みんな頭がおかしい」

どうやったらパニック障害から抜け出せるか、あるいは楽になるのかという処方箋は、薬以外にも他人さまのあたたかさだったりするのだが、大場久美子にしてもアンルイスにしても、そうだったよな。

んじゃ今から仕事に行ってきます。録画もせずに何の気テレビつけたら中川家やってたんで。思い出しながら書いたけどなんか違うような気がするんだ。

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ツレうつ最終回と寿美花代のスタジオパーク。

先週最終回を迎えた(→つっても全3話で鬱を振り返るとは多少無理がある)ツレがうつになりまして」

最終回のエピソードは「その後のツレがうつになりまして」からも結構盛り込まれていた。

講演会のシーンでツレさんが言った

「あせらない」の「あ」

「自分を特別扱いしない」の「と」

「できることからやる」の「で」

「あとで」を大事にしています。

・・・あれはいいフレーズだな。

早いもので、自分が買った時は単行本だったが、現在は文庫化されている。

ところで、講演会の直後にてんさんは妊娠したんだっけ?

その録画を見終わってすぐ、スタジオパークに替えたら

高島”イエ~イ”忠夫氏の奥様である寿美花代さんが出ていた。彼女は77歳!

ご夫婦の共演番組と言えば「ごちそうさま」↓(CMにも注目してみてくだされ

おいらが小学校を休んだり、夏休みなんかに家にいると「あなたの知らない世界」の後に「ごちそうさま」があり、当時専業主婦だった母と見ていた。

高島”いえ~い”忠夫といえば日曜の昼の「クイズ・ドレミファドン!」だ。ヒデ中山も近年やっているが微妙になにかが違う。また、おいらが子供の頃、再放送で「細うで繁盛記」(→遊んでいて帰りが遅くなると「犬にやる飯はあってもおみゃ~にやる飯はにゃ~だで!」と父によく冗談で言われた)をやっていた。

とにかく、高島忠夫&寿美花代は、くだけたいいかたをすれば元祖「ツレうつ」だ。忠夫さんは78歳だ。いったいどこで記憶が止まっているのか。おふたりがそんな年齢だったとは。若さを保つ秘訣は早口言葉らしい。森光子のスクワットに匹敵する努力だ。

今晩(6月17日)の「ためしてガッテン」でうつ病を取り上げるそうなので、それに出演されるから番宣にスタパを使ったようだ(^^ゞ

夫婦の歩みが紹介されたがこちらが詳しい(ウィキ参照

うつ病になったのは98年、11年前だ。夏に寒がったのが前兆らしい。一点を見つめて無表情になり、心療内科でうつだと診断される。

寿美さんが忠夫さんに隠し続けたのは、母親の死に顔を見せなかったこと。後追い自殺の可能性が高いからだ。

彼女自身も介護に疲れ果ててうつになってしまったそうだ。が、感情を爆発させ、的確な薬を投与されたことにより(→つまり薬が合っていたということですね)軽減されたとか。

泣いて暮らすも一生

笑って暮らすも一生

フリオイグレシアスは80年代の忘れ物、(→よくわかんないたとえだが)という印象だが、忠夫氏とデュエットした曲を披露したら、寿美花代は泣いていた。

そういえば2年前のドラマ「うつへの復讐」を見ていない。松方弘樹がやったからだ。なぜだろう。この手のドラマは映像化すると違和感が付きまとうのは。だから関係ない話だが「1Q84」は絶対に映像化してほしくないのだ。村上春樹作品の映像化でしっくりきたのは思春期に見た映画「風の歌を聴け」だけだ。これも人によって評価が違うだろう小林薫だし。

で、今晩のガッテンは録画するかもだ。

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30年後の小学生の恋愛。

11月15日(再放送は翌週土曜日14時半)「土よう親じかん」は「小学生の恋愛」だった。

今はネットで恋バナができるから、特に女子の恋愛観は男子のそれより進んでいる。

「つきあいはじめは小3の時」なんつー書き込みがあるが、ここに一見標準的な(→と思われる)うちの坊主(小5)に「アンタ最近告られた?」と聞くと

いやぁヾ(´ε`*)ゝ女?(→なんだよ所有物かヲイ)つきあうったってよぉ、週4回野球やってっからよう、好きなやつに告られたら他の奴に分んないようにそいつだけ密かにヒイキするってぇの勉強以外で困ってたら助けてやるとか、(→こいつはバカか)、どっかで待ち合わせて一緒に帰ってくるとかぁ、バレてからかわれたら嫌じゃん。嫌いなブスとかだったらその場で断るぜ。あ!あさっては社会見学だから、男も女も楽しくやろうぜって10人ぐらいで弁当くってさ・・・(以下聞くに堪えないので省略。育て方が悪かったヨヨヨ・・・)」

一応こんな坊主でも幼稚園の頃から女の子にキスされたり、小学校に上がるとバレンタインにはチョコもらったり、クラス替えで坊主とおんなじになった女子が小躍りしている姿を目撃したりと、そのモテぶりはいかがなものかと親が引いてしまうぐらいだ。こんな偽物DAIGOぶりっこのどこがいいんだ。親から見たら顔はカツオで頭はのび太だ。手紙をもらっても漢字がパーだから返事が書けなくて困っている。番組中小学生恋愛アンケートが出たが「どうして男と女だと恋愛になるのか」って文字が坊主に似ていた。

我々が小学生だった30年前は、せっかく女子が男子に打ち明けても、そこから進展の仕様がなく自然消滅する恋愛ごっこが多かったやに記憶している。告白することで完結するのか。30年後の小学生、坊主やその友達に聞いても「言われたからって、どおやってつきあうんだよ」と言って笑うだけだった。じゃ自分が6年のころ告白どまりだった男子はそういう気持だったのか。思い出を美化するようだが無視されたとは思いたくないのう。

よその親御さんからは「坊主君は確かに各学年の女の子にもてるけど、いつまでもハッキリした態度を取らなかったら、30過ぎていい人どまりで独身かもよ」と脅されることが多い。

この日のゲスト、北沢豪は、たぶん小学生時代もてたと思う。あくまで想像だが。昔からスポーツのできる子は七難隠すといわれる(ウソ)ので。「お父さんと結婚したい」と言ってくれればそれでいいってアンタ。彼は5年生のころ、好きな子の家でかくれんぼしてて、偶然彼女も同じ物置小屋に来て、二人きりになったんだけど進展しなかったそうですね。

自分の子供が恋愛に興味がない、と思い込んでる母親が多いが、んなことは今も昔もありえない。うちには女の子がいないのでわからないが、娘と母親間の恋愛話は慎重にしないと娘に嫌われること必至だ。自分は母親と結構オープンだったが父親はその話題には介入できず置いてけぼりで、せいぜいうちの固定電話に男子からかかってきた時にがちゃんと切ることしかできなかった。

家庭が楽しいと感じるこどものほうが、キス→性交経験に移行する率が低いんだそうです。教育テレビではギリギリの表現ですね。

でも親の応対がマニュアル化するのはどうかと思う。この手のテーマは、子供の性格や状況によって個人差がでかいから。

我々も小中学生のころ男子と遊園地にいったりスケートに行ったり電車に揺られたり、チャリの二人乗りしたりしたので、それぐらいなら咎める気は毛頭ないが。それ以上の関係となったらやばいよね。手をつなぐぐらいならしょっちゅう見てきたから動揺はしないねぇ。ただ30年前と今とじゃ環境が激変してるから。

この日の藤井隆はいきなり「セクシーナイト」を歌ってた。

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長嶋ショック。

NHKスペシャル 闘うリハビリ 

2夜連続で長嶋さんが出るから、今日も見るつもりだけれど。

正直「ショックのショック」などと言っておられる姿に、こちらがショックを受けた。

東京ドームに姿を現して以来、ごくたまに「ザ・サンデー」にちらっと映っていた長嶋さんとは、イメージが違っていた。

脳梗塞 脳卒中 脳血栓 脳出血

自分の父親(ちなみに茂雄さんと同い年)も、3年前脳血栓で倒れて以来、一進一退だ。だから、病気のニュアンスは違うとはいえ、他人ごとではない。

かかりつけの医者に、脳の病気は一時的にうつ状態になることがある、と言われた。また、僅かだが行動のコントロールが利かないこともあった。リハビリは本当に不可欠で、父のように面倒がっては、回復が遅々として進まないような気もする。うちは歩くことは可能なのだが、なんというか。。。もうちょっと。。。もどかしいなぁ。

いや、綾戸智絵が言うように「気!気やねん!」動く方向に気がいかんのかな、まだ。。。ちょっと具合が悪い→医者に「少しでも動けるんやから、まめに歩く機会を作らんといかんよ」と言われる→「わかりました」→実際はベッドでテレビのお守。。。なぁ~立てたとき嬉しかったやろ、なんしてんの。もしかしたら、動くのつらいんか。それとも、リハビリはもうええのか。そこまでか。

野球の練習中に脳卒中で倒れ、右脳を失った18歳のひとも出ていた。

おそらくこういう番組は、当事者および家族には正視できない部分があるのかもしれない。父はたぶん、この番組は見ていないはずだ。

ところで長嶋さんだが。

週刊ベースボールの2月11・18日合併号の特別付録「長嶋茂雄がリードした本誌の半世紀」よかったわぁ。表紙が総天然色な時代から、ずっと野球やってんねん。わくわくした。でもその時は、肉声を聞く前やったからな。

なんというか、自分が覚えてる長嶋茂雄と、違う。当たり前の事実なのであるが、だから、もう表舞台に出るのは、これで最後にしてほしい。痛々しいねん辛いねん。外に出ることは最高のリハビリやと思う。けど、メディアに出るのは、もうええわ。

「いつかは走れる」「リハビリは嘘をつかない」

でも、右手をポケットに突っ込んで、東京ドームに姿を現した時は泣いたぞ。あれはずっと覚えとく。

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続・クラス一のエッチな子(性に目覚める人生案内)

うむ。

今日(12月12日)の人生案内は男の子を持つ親なら気になるところ。

G(漢字表記ではなく、あえてそう書かせてもらう)を小学校中学年でやってたところをおばあちゃんが見つけてしまった、って相談ですね。

中学年、といえばうちの坊主と同い年のような気がする。4年生なのか。

半年以上前に「クラス一のエッチな子」を書いた。彼とはうちが転校して会えなくなったが、坊主の悪友からその後も続々情報が入ってくる。

「あいつが学校を休んだから、連絡帳持って行ったらな、あのバカちんこいじりよってん」

「女子便所覗こうとしてっからさ、俺が女子に気をつけとけって言うたん」

「あいつが『今日遊べんくなった』っていうけん、なんでかと思ったら、必死でチャリ漕いで○○書店(H系DVDの多い店)に向かって行きよったで」

など、こいつの証言だけで本が書けるのではないかと思うほど出てくるのだ。

30年ぐらい前に比べて、情報過剰なこの世の中。ませる度合いがどう考えても早すぎる。我々の頃は、5年生の後半ぐらいで「どうやったら子供ができるか」「11PMをこっそり見た」「なんでかしらんけどちんこが立って困る」「修学旅行で見たんだけどさあ、あいつには毛がぼうぼう生えていた」という無邪気な会話がこそこそ交わされていた。どこが無邪気じゃ。

なのに今頃の小学生は、漢字もろくすっぽ書けないくせに3年生ぐらいで、Gの意味を知る子もいる。坊主も近所の年上の男の子から聞いて大喜びしていた。また日常会話に「3人以上子供がいるのって、いっぱいS○Xしたんだよね~え~♪」と明るくほざく4年生もいて、親はフリーズ状態なのだ。件のエッチな子も、CSの有料番組を見ていたりするらしい。止めようがないなあ。犯罪に走るなよくれぐれも。

そのことをそいつの親は、多分知ってる。男の子は隠し事が下手だから、何かの拍子に露呈して、めっちゃ怒られてるはずだ。

しかし、「見守る」ことは「見て見ぬふりをする」ことなのか。こういうときこそ父親もしくはじいちゃんの出番ではないのか。

隣のクラスが参観日で性教育を楽しくやってた。男子は発狂大会だった。「明るく楽しく性を語る」ことは、難しくも必要なことだと思う。スポーツに打ち込めば解決する、というわけではない。でもな~自分自身も男は父親だけっていう女系家族で育ったから、坊主が生まれたとき「ええ~男かよ。何を教えてやりゃいいんだ」って困惑したな。10年経てば下ネタが日常会話になってしまったが。

頭ごなしに怒鳴ったり、行為をとがめることはやめた方がいいと思う。やりすぎで死んだ人はいない(笑)昔の明星の綴じ込み付録にそういう体験談がついてたな。80年代にポップティーンなんか読んだやつが母親業やってたりするから、ちゃんちゃらおかしいいや笑ってはいけない。同化することはよろしくない。が、父親の力量なんてこんな時に問われるんだよ旦那。なんて丸投げしたりして。

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うつの通

今年の夏は「うつ」について考える、目や耳にする機会が多い。

「ツレがうつになりまして」に始まり「高島忠夫」「フッくんもうつだった」、そして「きょうの朝青龍」・・・。」福祉ネットワークまでチェックしてしまったので、自分は立派に「うつ通」だ。

朝青龍に関しては非常にめまぐるしい。帰国→比較的元気な様子↘神経衰弱↘うつの一歩手前↘急性ストレス障害・・・。動物園の檻越しに国民のほとんどが彼を観察しているようだ。いっそ自由研究は朝青龍日誌にしてはどうだ。「自由」なんだから。

今夏休みで、子供のわがまま及び宿題及びどっか連れてけ病につきあわされている母親は「急性ストレス障害」に近い状態だ。いやお互いに大変ですね。44日間もあるんですぜ。1日に何度けんかすりゃいいんだ。おまえは朝青龍か。

ここで朝青龍をおもちゃにしてしまうのが当ブログの悪い癖。というかアバウトミーでもふざけ半分に彼の身を案じてみた。でもモンゴル銀行を買収したとかいう話も浮上しとるし、帰化してないし、奥さんはモンゴリアンだし、祖国へ帰ったほうがよいかとも思う。数日前に香山リカが「うつを隠れ蓑にするのはよくない」旨コメントしていたが、サッカー中は躁状態で今がうつ、という可能性もある。彼だけうつじゃないって見方もおかしいっちゃおかしい。「急性」なんだからさ。精神科医のコメントとは思えない。

「相撲はしたいんだけど日本の考え方がうざい」と朝青龍父子は言いたげだ。親方も「横綱になれなかったくせに(偉そうに指図すんな)」と口答えされてあっさり引き下がるし、現在誰が見てもうつ状態なのに(短期間に立ち直るにしても)一番やっちゃいかんことばかりやってる。気晴らしにK1させたら、戦闘竜より強そうだ。今なら若いし。

「自業自得」だからかわいそうではないけれど、たまたまいろんな人のブログを読んでたら「朝青龍をかわいそうと思うのはバカブロガー」みたいな書き方のものがあった。ブロガーが考え方の異なるブロガーをバカ呼ばわりするのはどうかと思う。それやっちゃまずいでしょ。まあもうそういうのは読まないからいいけど。

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フッくんと「うつ。」

今日・8月4日はフッくんこと布川敏和の誕生日だ。

昨日「金スマ」を見た。あの中の「夫婦波乱万丈」は「いつみても波瀾万丈」のパクリ。でもってフッくんは両方に出た。先に「いつみても」の方に出た時は、確か自分のうつには触れてなかった。だから番組欄で見た時はぶったまげた。

「精神安定剤の服用と、家族の愛情で今日のフッくんがある」そうだ。どれくらいの治療期間で治ったのだろう。重くなかったのだろうか。39歳ごろというと3年近く前だ。ろれつが回らないことがある、というのも気がつかなかった人は多いと思う。その頃「はなまる」に出たことがなかったっけ?ヤッくんとのやりとりには笑った。そしてその時「子供たちのお弁当を僕が作る」みたいなことまで言ってなかったかな?あの顔のイメージ通りで、いいパパになったんだ、と感慨深いものがあったんだけど。

昔やんちゃだった男が、40近くなった時にどんな人生を送っているか?ということがすごく気になる。だから同窓会があっても男女共学時代のもの以外には出ない自分。若いころ追いかけた夢や理想に、ひとつの答えが出ていることもある。まあ女から見て顔つきで判断できることがあるもん。だいたいやんちゃはマイホームパパになってる人をよく見かける。うちの周囲にもいるし。

つちやかおりはあのちっちゃい体でフッくんや子供を支えてきたわけで。家族の変調にも自分がキレることなく(そりゃ夫婦げんかもかなりしたようだが)乗り越えてきたんだから。余談だけど「恋と涙の17歳」が大好きだった。たぶん声がああだから聖子ちゃん路線で売りたかったんだと思う。

シブがき隊がシブがきトリオ・夜をまるかじり!」てラジオやってた頃からなんとなく気になる存在だったのね。仙八先生は、あれは役だからあんまりなんとも思わなかった。ついでにいうと実はヤックンのファンだった。それも今のはなまるはなんだかなあ。「はなまる」より「熱中時間」のほうがヤックンには合ってそうだ。モッくんの奥さんは「edu」て雑誌で見かけます。子供はうちの坊主と3日違いでうまれてきたし。3人とも世帯主かい。

さっきフッくんのブログ見て安心した。すごく元気そうなんだもの。これからも笑顔のフッくんでいてほしいのだ。42歳おめでとう♪

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「うつ」は誰でもなりうる

先週末「ETV特集」に、細川貂々さんご夫妻が出演されていた。びっくりした。その数日前に図書館で「ツレがうつになりまして。」をようやく借りることができたからだ。テレビ出演のことは全く知らなかった。ツレさんがTV出演をするとは、読んだ限りは全く想像がつかなかった。

余談だが「プチうつ」という表現は大嫌いだ。誰だったか忘れたが、週刊誌で誰かが同じことを言っている。「プチ」がいやらしい。うつをバカにしている。「うつ気味」とか「うつ傾向」ならまだ許せる。

「ツレがうつになりまして。」を読んでいると何人かの知人の顔が思い浮かぶ。その誰ともコンタクトを取らなくなった自分は冷たいかもしれない。他人だから逃げたんじゃないか、と責められたら答えようがない。が、彼女たちには共通点があった。

P26に出てくる「大事なきまりごと」をかたくなに守っていたのだ。1日のタイムスケジュールを事細かに立てないと気が済まない。子持ちだから多少の時間の融通はきかせなくてはならない場面でも、自分だけはそれを通そうとする。「(~でないと)気が済まない症候群」なわけだ。特に小さい男の子は母のそんな部分は受け入れようとせずにぐずるが、んもう鬼のような形相で子供を意のままにしようとする。

細かいことをいうときりがないが、「ファミレスでのアフタヌーンティはローズヒップじゃないと」とかね。「息子の友達は絶対木曜日しか呼ばないの」とかね。そして気がついたら彼女たちは心療内科に通っていた。

実は自分も2年前、うつ気味だった。目と鼻の先に心療内科があったが、行かなかった。人間関係(母同士の)や学校のことだという原因ははっきりしており、強引に環境を変えることとブログでなんとか立ち直った。自身はルーズな人間で決まり事は全然ないが、人の好き嫌いは子供のころからはっきりしていた。異質な人間を受け入れにくいのだ。旦那と11年連れ添っているが、よく耐えていると思う。もともとサンドバッグのように耐性がありそうだから結婚したんだけど、もしこの人がうつになったら、と思うと、他人事では済まされない。しかもこんな自分と住んでいること自体「我慢の賜物」(by和田アキ子)なのだ。

この本の中で最も怖いのは「自殺念慮」の部分である。2年前にいきなりそういう状態が来たのでわかる。あれがそうだったのかと思う。夜中にそんなことを言って飛び降りようとしたらしい。「らしい」ということは旦那しか覚えていないということ。

自分とそりの合わない人間とはなるべく距離を置く、このできそうでなかなかできないことを少しづつ実行に移した。そして外へ出る、父子は早起きなのでふらふらでもとりあえず合わせてみるのも「セロトニン」には効くようだ。もちろん一番近い他人である家族の理解が、絶対必要なのだ。と言っても「言葉かけ」の難しさがあるが。

「ツレうつ」の本は、正確にはご夫妻の共著だ。「ツレのつぶやき」がすごく重要だ。

「結婚10年目の同窓会」というところが一番印象的だ。

貂々さんのマンガに笑いながら、自身のこれまでを振り返ったりした。ところで「貂」は環境依存文字だ。変換に苦労した。

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