カテゴリー「学校」の40件の記事

古本探訪:小学館ミニレディ百科シリーズ&学研ユアコースシリーズ。

わけあって、母校の小学校に勤務し始めて1カ月。

おいらは30年前の小学6年生。現在小6の坊主は明日が誕生日。

あなたにとって学校の図書室とは、どんな場所でしたか?

その昔、図書室とは、本の貸し出しや返却をするだけじゃなく、リリアンやセーターを編んだり、コックリさん(→未だにやってる小学生ているのか)をする場所だったり、雨の日にトランプや将棋に興じる場所だったはず。

仕事の合間に見つけたのは小学館ミニレディ百科シリーズ:手芸アイディア手作り入門↓

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1976年6月20日が初版、シリーズ5作目。小学生の頃、夏休みの家庭科の宿題と言えばこの本から選んで作っていた。「しぼり染めクッション」「ハンカチ刺繍」「ジーンズのナップザック」(→ヤングにピッタリ、グーなザック。というキャプションがすんごいですね。)

「おしゃれ入門」が記念すべき第1作で、確か森昌子のインタビューが小さく載っていたと思う。おいらには「おしゃれ入門」「エチケット入門」「チャームアップ入門」の区別がつかない。中身が同じに思えてくる。あちこち調べてみると、74年から94年まで発売され、現在は絶版だそうな。ううう残念。「おしゃれ入門」を失くしたのが惜しい。子供時代に購入した本は大事にしなくちゃいけないよ。

そしてそれに対抗するが如くあったのが「学研 ユアコースシリーズ」

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このシリーズも随分買い集めたのに、手元に残っているのが「おやつクッキング」赤堀千恵美先生のものしかない。確か男子向けも充実していて「ホームズ(或いはルパン)からの挑戦状」や「世界の恐怖怪談」「大異変!地球SOS」「恐怖!幽霊スリラー」などがあった。町の図書館でも見かけなくなったが、書庫に眠っているのだろうか。

学研だと「ひみつシリーズ」は健在で、今も子供たちに広く読まれている。

それにしてもあな懐かしや。

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第3回全国学力テスト 小学6年生を振り返りつつ。

テレビばっかり見てないで、たまには真面目なことも書かんと(^^ゞ

おいらの坊主(小6)の住む県は、前年度45位から33位に上昇したらしい。(ニュースソースによっては、前年度より10位上昇したと書いてあるところもある)、どうもブログによって順位が変動しているようなので、正確なものかどうかは分からない。

はっきり言って何の期待もしていなかった。

坊主のクラスでは算数Bで挫折する男子が続出したらしい。

ちなみにおいらの県の算数Bの平均点は52.8点。

この問題中、「よう子さんは、ハンカチ、ボールペン、ノート、消しゴムの中から2種類のものを買おうと思っています。使える金額は500円です(略)ハンカチを買うと、もう一方の品物が買えないわけを、式と言葉を使って書きましょう」というのが出てくる。

ハンカチ・・・350円、ボールペン・・・280円、ノート・・・250円、消しゴム・・・200円

決して難しくない文章題なんだけど、坊主のクラスではほとんどの男子が悶絶したらしい。教室の中はざわざわし始め、「わからん」を連発する子が増えたという。

うちの坊主は迷った末、もう一方の品物が買えない理由として「急にうまい棒がほしくなったから、他の物を買わなかった」と書こうとして担任に止められたそうな(爆)あたりまえや~まじあほや!!そんな子に育てた覚えはないねん!平均点が低いっていうけど、元凶はこいつらか。だから今日の読売に「算数好きが増えている」という記事があるが何となく信じられない。

第2回(昨年度)は悲惨な順位だった、というが、去年の小学6年生男子の方が、スポ少の傍らまじめに塾通いしたりして、成績のよい子が多かった気がする。あくまでもうちの近所の子供の場合だが。もしや問題のレベルが下がったのか。3回とも同じ問題じゃなかろう。確かに宿題は反復ものが増えた。気がする。

8月28日の読売人生案内に「小5息子 指導力不足の犠牲」がある。

おいらんちの坊主と全く同じ経験をしている。転校してからは担任に恵まれ落ち着いた。もともとブログを立ち上げたのはテレビ感想のためだけじゃなく、坊主が前に居た学校のことを書くためだった。(→カテゴリ:教育、学校などから辿ってお読みくだされ。最初の方にあると思う)一番最適な方法はトップ=校長が替わること。そうすると全体、校風が変わってくる場合がある。保護者会だの授業の監視だの、やってるのはいつも同じメンバーだ。そうこうしているうちに1年が終わり、あれはなんだったのと思うのだ。

9月から職場復帰するので、ブログ更新も滞るかと思いますが、引き続きよろしく。

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モクスペ・紳助VS100人の子供達。

サンプル数は少ないんだけど、うちに遊びに来る小学生(4年生以上)に「好きな司会者って誰や?」と聞いたら、9割以上が島田紳助と答える。一昔前までは局アナやみのもんたと答えたかもしれないが。

おそらくは「ヘキサゴン」「深イイ話」のどちらか、または両方見ているからだとも思う。

今日のモクスペも面白かった。

番組中に彼が言った言葉は、どれもできれば30年前に聞きたかった。そうすればおそらく登校拒否にもならなかっただろうし、後ろ向きに物を考えてじめじめすることもなかったかもしれない。自分もいじめられたことは大人になってから親に話した。あのさなかに打ち明けていたら、学校に乗り込んでえらい騒ぎになっていたかもしれないからだ。子供は無意識に親の行動を読んでしまうもの。

学校は 乗り物のない遊園地。

15勝14敗で人生を生きよう(大意)。

幸せになれる、(或いは「なる」だったかも)と思いこむこと。(大意)

・・・なんかそんなことを、子供たちに対して言っていたと思う。アンチ紳助なら、どうせ深イイかなんかの受け売りやろ、また口から出まかせ言いおって、と思ったりして。

社交ダンスをやる子たちや、野球少年少女、ラブラブ幼稚園児、相撲やってる子、旅芸人の子供(→2年間で12回も転校)が登場した。

以前、旅芸人一座のドキュメンタリーを、チャンネル銀河がアンコール放送していた。ナレーションは村田英雄だったから、おそらく、30年近く前のものであろう。未だにそんな子役がいること自体驚きだった。よく地元の温泉や健康パークのCM(→それも動画でないやつ)で、●●一座公演、とかいうのを見かけるが、子供がいるとは恐れ入った。

一回でも転校を経験した人なら、あのしちめんどうな役所の手続きなんか二度としたくないと思うのに、それを12回もしたとなれば、ほぼ2か月に一度は役所へ行っていることになる。うちの坊主(小5)など「俺、旅芸人に生まれなくてよかった」と胸をなでおろしていた。「だって祭りぐらい行かせてやれよ~ああ、こいつ教科書どうしてんのやろ」とも言っていた。

女の子がピッチャーやってるチームなんかは、本筋は異なるが「レッドビッキーズ」を思い出してしまった。あれは女監督か。林寛子だったな。古いな。

坊主の小学校なども、というか、だいたい女子が強い。言い負かしたり暴力振るったりは日常茶飯事か。もうめんどくせえから適当に返事しとくぜ、と坊主。

どの話も、例えば社交ダンスは何位だったかとか、野球は勝ったのかとか、結末をはっきり教えてくれなかった。想像に委ねる、ってやつか。

ひな壇芸人がいい加減に頷く番組より、こういうやり方がいいな、と思う。

そういえば近所の小学生に人気なのは、一発芸型の芸人より、ダウンタウンとか紳助みたいに、相手の話を面白く転がすことのできるタイプがお気に入りだ。で、オードリーも人気だし。逆にエドはるみとかナベアツはもう十分過去の人だったりするし、小島よしおに笑った過去はもう忘れたいみたいだ。

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やっと読了「PTA再活用論 悩ましき現実を超えて」・川端裕人

なかなか本屋に行く間がないので、amazonで取り寄せて、一気に読んだ。

PTA再活用論―悩ましき現実を超えて (中公新書ラクレ 294) PTA再活用論―悩ましき現実を超えて (中公新書ラクレ 294)

著者:川端 裕人
販売元:中央公論新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

元々は、週刊文春の書評を読んでこの記事を書いたら(参照)、たまたま川端さんご本人の目に留まったらしく「PTAとその周辺(仮)」に取り上げていただいたのだ。う~ん、このサイトへはどぉやっていけばいいんだろう。ログインが何故かできないのだ。とりあえずこの方のブログを貼っておきます(参照

コラム1「悩ましさを直視する~DJカワバタがみんなの声を紹介」で、なぜかこの曲が出てくる。「PTA~光のネットワーク」 (youtube 参照

「日P」「P連」「P協」(→おいらの地域では学期末や学年末になると○〇市PTA連合会の会報(広報誌)が配られる。が、なぜか坊主の学校は紹介されていないことが多い)。これらの昔ながらの意識常識慣習を変えることがまずは必要なのではないか。といってもそんな改革なんて何年もかかるだろうし、そうこうしてるうちに自分の子供は義務教育を終えてしまうだろう。

親、保護者というだけでPTAに強制加入しているのが現状だが、任意加入が徹底され、P連ですら参加不参加が個人の自由選択になったとしたら。

底辺にかかわった者としては、その時々の自分ちの家庭の事情で決めると思う。また、私立幼稚園なんかは特に親同士の人間関係が大きく左右する。多少きつくても助け合えるか、とか、有名なモンスターペアレントが毎年ずっと役員になっているのなら、その部や役員には近づかないようにするとか。公立の小学校でも役員をやっていて、鬱になった話なんてのもよく聞くが、あれは山ほどある役員の仕事を少しでも改善しようとしない、とか、話し合いが、毎度雑談か平行線に終わるがため、あきらめて機械的にこなしているうちに「自分ばかりなぜやらなくてはならないのか」という不公平感から突然「燃え尽き症候群」または鬱になってしまうのではないだろうか。

坊主の通う小学校は、兄弟姉妹が在籍している場合、下の子、つまり低学年最優先で役員を決めていくため、5年生以上のクラスになると4月の役員決めで各クラスが戦々恐々状態になる。夕方5時を回っても全員が下を向き、結局後日ひとりひとりに電話を掛け、前年度の役員がやめるにやめられず学年学級委員を押しつけられてしまう。

今年は引き受けた。委員役員が「自分も今年初めてやるんです」って人が結構多く、まるで部活のような感覚でこなすことができた。また何度か顔を合わせるうちに親しくなれたのもラッキーだった。だって人の噂ばなしや陰口ばかりで、気がついたら自分も悪く言われてたなんて経験も私立幼稚園であったので、今回みたいな和やかなムードは嬉しかった。委員会活動でみんなで手話教室をやったのもすごくいい経験だった。

しかしPTAの話について書き始めると何故こんなに長く取り留めがないのか。

いつぞや橋下府知事が「PTAはいらない」っぽいことを言ったが、あれは底辺の方々でなく、P連を指すのではないかな、とこの本を読みながらふと思った。違うかな。無論これにはそのエピソードは登場しないが。

自分も川端さんと同じく、昔のPTAが「悪しき番組」として挙げたドリフや女子プロレス等などを見て育った。今のBPOがワーストに上げているものは坊主と一緒に見て笑う。

たぶん、坊主が小学校にいるうちは、いんや、彼が中学生になっても、最もゆる~いカタチでPTAとつきあうのではないか自分。

最もなくしてほしいのは、役員である母親が「学校の嫁」「コンパニオン」扱いされることである。スポ少でもその話になり、とある旦那さんが「根強い男尊女卑だから、変えていかなきゃ」と言った。男の人にそう言ってもらえるとありがたい。

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中居くんと家族会議。

11月18日の「キミハ・ブレイク」は録画して、次の日に見た。(→追記:この日の視聴率は9.7%。意外に低いな)

「私はなんでモンスターペアレントになったか」そのいきさつに触れたものはこれまで見たことがなかったような気がする。再現ドラマのオーバーな演技を見るたびに「自分はそのような基地外じゃない」と思う親は多いはずだが、あれを見ると、自分のなかにも少なからず思い当たる危険因子があるのに気づくかもしれない。

でも室井佑月の「どんなに変なこと言ってるかさ、旦那に一回聞いてみなよ」はナイス。冷静に聞いてくれる人が言い分を認めて、初めて文句言いに行きゃぁいいじゃん。つか、そんなに学校が信じられなかったら、うちらみたいに転校させたらいいんじゃないの。客観的に他人に判断してもらって、10人中7~8人が納得できないケースだったら乗り込めばいい。前の学校はかわるがわる授業を見に行く親がいたり、参観日には子供の机のそばに張り付いている親とか、子供たちが低い山登るのに各箇所に親が立って見張りするとか、保護者の過半数が意固地になってて、途中で、おいらもあほらしくなって転校した次第。

子供がいじめられてるかどうかの確認に、親が下校を尾行して証拠を録画した話。今の学校でもいるねぇ。あれはいじめられてる立場になれば十分ありうるが、この人は他の親との繋がりが全くないんだろうか。でも、こんなのばっかりがPTA役員引き受けると思われたら嫌だなぁ。自分の子だけ習字の授業に違う文字を書かせるなんてアアタ・・・

まぁ一番の傑作は「風水的によくないから子供の席を替えてくれ」かな。そんなこと言ってたら、いくら近眼だって、誰も教壇に近い最前列になんか行きゃぁしねぇよ。それから通知表が1から2に上がったって評価は大して変わりゃしねぇ。バカからアホに昇格しただけ。いや、学校に文句言いに行って成績が覆るんなら、おいらも25年前に親に乗り込んでほしかったぜよ。中学で自己評価と実際の成績が食い違うのは、教科担任に気に入られていないからとも考えられ。

「レギュラーから外された」ああこれ、すべてのスポ少に当てはまる。野球にしろバスケにしろあるんだよ!!普段の練習風景見てない親に限って信じらんねぇこと言うよな?

「(自分も)歌ってないのにミリオンセラーですよ」「イチローだって10回のうち3回しか打てない。」って中居くんたら・・・「下手なんだろ」「総理大臣だって昨日言ったことと今日言ったことは違うんだよ」「試合に出てぼこぼこに負けた方がよっぽど恥ずかしいんだよ」「どうしてみんな過剰さに気づかないの」by大竹まこと。もう金言アワー。

「全部完璧にすることは不可能なんですよ」まとめたぜ中居くん。司会ぶりって本人の好きな三宅祐司とか、あと関口宏に近い領域に来たような。もう一人でも十分やっていける。

「ゲイの父親」

昔の「キッチン」(→吉本ばなな。映画版の父親役は橋爪功だったかな)思いだした。それとこの父子のやり取りは「ケンカの花道」に似てるな。(→鈴木おさむが手がけてたっけ。記憶違いならごめん)で、あの親父さんのメイクは、たけしが昔かくし芸の時にやったやつみたいだ。

※昨日の夜は、そのまえの「ぴったんこ」は泉ピン子が嫌だったので見ず(→13.6%も視聴率があるのか)、さんま御殿(→視聴率15.6%)→ロンハー(→視聴率 9.7%。)のキモメン狩野で大笑いしてから寝たのだ。「帝国を築くしかないな」ってなんだよそれ。それからあの即興ぽい口笛付きの歌。秋山莉奈(→オシリーナ)が、泣きの演技をするために狩野と目を合わせないようにしてるってのに気付けよ(爆笑)。あれは小学生に見せたくないワースト1らしいが、うちは坊主と一緒に見たぞ。別にいいんちゃうの。

モンスターの録画観るのをときどき止めて、(だってぶっ続けで見たら疲れるぜ実際)BSで「SONGS」の工藤静香の再放送を観た。中島みゆきのメッセージ(→昔のオールナイト思いだした)に彼女ウルッと来てた。ラストの「雪傘」聴きながらふと窓の外を見たら、おいらの街は本当に雪が降っててすごい感動した。

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30年後の小学生の恋愛。

11月15日(再放送は翌週土曜日14時半)「土よう親じかん」は「小学生の恋愛」だった。

今はネットで恋バナができるから、特に女子の恋愛観は男子のそれより進んでいる。

「つきあいはじめは小3の時」なんつー書き込みがあるが、ここに一見標準的な(→と思われる)うちの坊主(小5)に「アンタ最近告られた?」と聞くと

いやぁヾ(´ε`*)ゝ女?(→なんだよ所有物かヲイ)つきあうったってよぉ、週4回野球やってっからよう、好きなやつに告られたら他の奴に分んないようにそいつだけ密かにヒイキするってぇの勉強以外で困ってたら助けてやるとか、(→こいつはバカか)、どっかで待ち合わせて一緒に帰ってくるとかぁ、バレてからかわれたら嫌じゃん。嫌いなブスとかだったらその場で断るぜ。あ!あさっては社会見学だから、男も女も楽しくやろうぜって10人ぐらいで弁当くってさ・・・(以下聞くに堪えないので省略。育て方が悪かったヨヨヨ・・・)」

一応こんな坊主でも幼稚園の頃から女の子にキスされたり、小学校に上がるとバレンタインにはチョコもらったり、クラス替えで坊主とおんなじになった女子が小躍りしている姿を目撃したりと、そのモテぶりはいかがなものかと親が引いてしまうぐらいだ。こんな偽物DAIGOぶりっこのどこがいいんだ。親から見たら顔はカツオで頭はのび太だ。手紙をもらっても漢字がパーだから返事が書けなくて困っている。番組中小学生恋愛アンケートが出たが「どうして男と女だと恋愛になるのか」って文字が坊主に似ていた。

我々が小学生だった30年前は、せっかく女子が男子に打ち明けても、そこから進展の仕様がなく自然消滅する恋愛ごっこが多かったやに記憶している。告白することで完結するのか。30年後の小学生、坊主やその友達に聞いても「言われたからって、どおやってつきあうんだよ」と言って笑うだけだった。じゃ自分が6年のころ告白どまりだった男子はそういう気持だったのか。思い出を美化するようだが無視されたとは思いたくないのう。

よその親御さんからは「坊主君は確かに各学年の女の子にもてるけど、いつまでもハッキリした態度を取らなかったら、30過ぎていい人どまりで独身かもよ」と脅されることが多い。

この日のゲスト、北沢豪は、たぶん小学生時代もてたと思う。あくまで想像だが。昔からスポーツのできる子は七難隠すといわれる(ウソ)ので。「お父さんと結婚したい」と言ってくれればそれでいいってアンタ。彼は5年生のころ、好きな子の家でかくれんぼしてて、偶然彼女も同じ物置小屋に来て、二人きりになったんだけど進展しなかったそうですね。

自分の子供が恋愛に興味がない、と思い込んでる母親が多いが、んなことは今も昔もありえない。うちには女の子がいないのでわからないが、娘と母親間の恋愛話は慎重にしないと娘に嫌われること必至だ。自分は母親と結構オープンだったが父親はその話題には介入できず置いてけぼりで、せいぜいうちの固定電話に男子からかかってきた時にがちゃんと切ることしかできなかった。

家庭が楽しいと感じるこどものほうが、キス→性交経験に移行する率が低いんだそうです。教育テレビではギリギリの表現ですね。

でも親の応対がマニュアル化するのはどうかと思う。この手のテーマは、子供の性格や状況によって個人差がでかいから。

我々も小中学生のころ男子と遊園地にいったりスケートに行ったり電車に揺られたり、チャリの二人乗りしたりしたので、それぐらいなら咎める気は毛頭ないが。それ以上の関係となったらやばいよね。手をつなぐぐらいならしょっちゅう見てきたから動揺はしないねぇ。ただ30年前と今とじゃ環境が激変してるから。

この日の藤井隆はいきなり「セクシーナイト」を歌ってた。

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「土よう親じかん」を見て、PTAについて考える。

録画しておいた「土よう親じかん」(11月8日放送分)を見た。

PTA役員はイヤ?

高見恭子の娘さんとうちの坊主は同い年なのか。

小学校によって微妙に役職名が異なる。

現在自分も、役員をやったことのある人しか感じたことのない連帯感と、不公平感の中で生活をしているので。

PTA会長は、議員さんか会社役員、自営業及び自由業の方が多いのでは。

しかも今どきのわけのわからない親たちを束ねなければならないから大変だね。

今年、小学校のバザーの手伝いをした。どこの学校でも、一日のうちのほんの1時間程度の模擬店の手伝いを、黙ってドタキャンした親がいたのにはたまげた。うちにもいた。だったら何故、最初から他のセクションに行くか、事前にきちんと連絡できないんだろう。これは社会人以前の問題じゃなかろうか。学校によっては、結構な人数がバザーのドタキャンをしていると聞く。

そのしわ寄せは、早朝から動かなければならない役員に回ってくるので、短時間の休憩もままならない。実際自分も朝から給食室でうどん作ってて、関わってる親が交替で休む時間を取ったら、後から来たたかだか1時間しか手伝わない親に「なんであんただけ先に」って言われたんで「こっちは朝から来てんだよ(怒)」と言ってすごんでからその場を離れてやった。そういう文句は、是非6時間の拘束を経験してから言ってほしいもの。

懇親会でアルコール、というのは、あります。部によっては夜中まで帰れないのもあるし、家庭はほったらかしになるし。はい、コンパニオン状態なところもあります。で、そういうところは母親が減って、父親がたくさん参加している模様。

うちの学校も、兄弟が多くて10年選手の役員さんが何人もいる。頼れることには間違いないけれど、この人たちがいなくなったらPTAの機能がぎくしゃくするんじゃないの、って懸念してたら、この番組にもあるようなヘルパー制度が今年からできた。その活動のなかには、父親参加のもの、親子トイレ掃除、余暇を見つけて家庭科の裁縫を手伝ったりするもの、なども含まれる。もしかしたら、児童数の多い学校だから成り立つのかな。前にいた学校のように、児童数も協力する親も少ない場合など、本当に悩んでばかりで従来のまま身動きがとれない状態だったりする。なのに学校行事の数が、30年前の自分たちの子供の頃と何一つ変わらないというのはどういうことなのか。確かに子供にとって行事は嬉しいからなぁ。

でもあちこちで書いたように、拘束時間が長いよな。働いている親が3時間のPTA会議のために、くそ忙しい月末に仕事を抜けたり休んだり、っていうのは非現実的だと思う。

1回やって、中に入ってから判断する、というのは正論かも。親としての自信がないのにPTAなんて無理、というのもわかる。人前で話すのは苦手、だが自分は経験という言葉に弱いので、やった。

来年は、なり手がいなければ最後に折れるかもしれないが、(→6年生になると逃げる人が多い)自発的に引き受けるのはどうかなぁ、と思う。いい人も多いけれど、この人たちが引き続き残るかと言えばわからない。

今週の「文春図書館」にこの本が出ていた↓

PTA再活用論―悩ましき現実を超えて (中公新書ラクレ 294) Book PTA再活用論―悩ましき現実を超えて (中公新書ラクレ 294)

著者:川端 裕人
販売元:中央公論新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こっちには学級懇談や学年集会のプリントを作る時、前段階として部長にプレゼンして駄目だしされたら書き直す、という作業がある。あれにはキレた。しかしなんであんなに公立小学校には文書が多いのか。

川端さんも言うとおり「入会届を出していないのに(PTAという組織に)入ったことになっている。最初からおかしいと思った。規約にも入退会規定がない」

でも入退会自由が前提になったら、前向きにやりたいと思っている人がいなくなってしまう。

余談だけど、藤井隆って、なんだかんだ言いながらも結局は乙葉と役員を引き受けそうに見える。

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がっつくなよ。

千葉県・船橋市立峰台小学校の6年生が、給食のパンをのどに詰まらせて死亡した。(給食のパンをのどに詰まらせ窒息死参照

うむ。6年生だから分別がつくはず。6年生にもなって「パンを二つに割って両方を一度に口に入れ」るような食い方はいかんだろう。分かっているはずだ。きっとこの坊やは体を張ってウケ狙いをしたに違いない。昔からこんな男子はクラスにいたはずだ。「チャレンジャー」と言って牛乳を6本ばかし一気飲みして、午後からの授業をトイレや保健室で過ごす奴。これはその丸パン(→坊主の学校ではそういう呼称)バージョンだ。30年前の小学5、6年生男子だって「切腹じゃー」と言いながら彫刻刀を突き立てる男子や、パンの早食い競争をやる男子がいた。女子はまずやらない。いや、いたらご一報を。

以前「学校の屋上」(自ブログ参照)を書いたが、あれも、6年生の坊やだった。

どちらのケースも担任は責められない。今回だって、担任は「そういう食べ方はよくない」と注意している。強硬に制止すればよかった、なんてのは結果論に過ぎない。

こんにゃくゼリーとて、例えばお年寄りや赤ん坊が詰まらせるなら分かるが、問題はある程度大きくなった子供、ましてや大人が「容器から直接一気に吸い込む」食べ方なんじゃなかろうか。でもあんな小さいものをスプーンや、皿に取るような食し方は、誰もやらないはずだ。歯で適当にくぎって食べる、かじることが肝要のような・・・しかしマニュアルなんて要るのか。

話を給食に戻す。

「楽しく給食を食べる」主義の先生だと、まず気をつけなきゃならないのが「芸人気質の児童」だ。うちの坊主のようなタイプ。だが坊主は幼稚園が寺だったので、食のマナーには厳しかったようだ。だからいわゆる「犬食い」をやらない。が、他の子を笑わせるのが好きなので、下手をすると坊主が原因で笑いながらのどに詰まらせることだって、十分ありうる。

だからと言って「給食時間は絶対に話をしてはならない」主義の先生もこれまた楽しくない。おいしい献立も味気なくなり、まずい献立はさらに不味くなる。だいいちそういうクラスには子供らしい活気がない。

指導のさじかげんってやつは本当に難しい。それに教師がしじゅう監視をするなんて、とも思う。だって「しゃべったら廊下に立たせる」「一気食い、或いは一気飲みすると次は給食抜き」とかやってごらんよ。それ実際続けてたら今度は登校拒否になったりもするぞ。極端な指導もどうかと思うぜ。

でも告別式で謝ったりするのかな学校・・・。臨時の保護者会とかやるのか、役員も借り出されたりすると大変だな。

とにかく子供には「がっつかない」ことを繰り返し教えるんだ。特に男の子。

追記:イブニング5見てたら亡くなった子の名前も葬儀の様子も出た。「先生のせいじゃないんだよ」とその子の親が言い、担任も力不足だと自らを責めていたらしい。ううそういうことじゃなくてだな。じゃどうなんだよってことなんだが何とも言えない。気道に詰まったらみぞおちを押さえるだの背中を叩くだの方法があるのだけれど、いざとなったらそんな処置を冷静にできるかどうか。坊主も1歳のころ異物をのどに詰まらせかけて、旦那が救った。今思い出した。思わず昔のサザエさんのエンディングを思い出してしまったが、あれは平成になってから流れなくなった。こんな時に思い出す自分も親としていかがなものか。

続報(10月22日午前11時半)

早食い競争をしていたという証言もあるらしい。死んだ子はその犠牲者だってことですね。「胸に収める」と言っていたご遺族が、やはり「学校側は本当のことを言っていないのではないか」とも言っているし。時間がたつにつれて感情が変化していくのが理解できる。とはいえ・・・。昔、コッペパンを折りたたみつつ口の中へ入れるガキがいなかったか。ともかくパンのせいじゃなく、やはり食べ方に問題がある。とうとう亡くなった子の写真まで出ちゃったじゃないか。

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ナンノこれしきっ!モンスターペアレント2話。

学校は、子供を365日24時間監視するのが当たり前だとしたら。

学校時間外で起きたことも責任を問われるなら。

で、このドラマを学校だけでなく、スポーツ少年団などに置き換えて考えてみたら、結構身の回りで似たような経験を持つ人は多いのではないのかな。

うちも最近似たようなことがあったので。学校じゃなくて。なんで単なるけんかがいじめたようになるか。。。あ、ドラマはジャングルジムだったか。

大人が誰もその場にいなかったのに、何故学級閉鎖を要求するのか。

それからさぁ、やたら謝れって要求する奴はどこにでもいる。そうすることで自分が優位に立ちたいわけですね。

序盤で樹季と三浦が口論するシーンがあったけど、あれは印象的だった。

しかし暑苦しいドラマだ。ナンノがヨーヨーを振り回せばもっとよかった。けしかけてどうする。

旦那が子育てにノータッチ(→仕事上そうならざるを得ない)で、妻がこんなになっちゃったって気づいてるだけましだけど。

ちょっと相談に行っただけって言うけれど、授業中いきなり乗り込んでいくのはモンスターの典型だと思うがや。これもあったな身の回りで。

全国の勝気な奥さん(自薦他薦も含め)は、一歩間違うと全員がモンスターペアレントに思われているのではなかろうか。

小学2年生と言えばいちばんわけのわからない年頃だが、こういうことはまず子供たちへ事情を確かめる必要があったのではなかったか。日にちがたてばたつほど記憶はぐちゃぐちゃになるし、子供達はどうしても自分たちに非はないということを前提にものを言い始めるから、おそらく平行線になるかもしれない。が、なんで子供達の存在感が希薄なのかしらこのドラマ。いくら怪物に力点を置いたドラマだからってねぇ。

赤ずきんの例は坊主が幼稚園のころ実際にあった。クラスの全員が主役扱いとなったため、そこのクラスだけ異常に時間が長かった。リレーのアンカーになれないと文句をつけたり、わかってもらえるまで毎日でも園に乗り込んでいく親もいたり、5、6年前ですらそうだった。

へ?

次は、MEGUMIが給食費を払わない母親の役なのね。うむ、収録は妊娠前だなって当り前か。旦那役は「笑ってはいけない病院」で、し瓶を持ってウロウロしていた東幹久。。。とつい古い話を持ち出してしまった。

サイトがあまりにも詳しい内容なので読むだけでゲップ。(参照)来週はリンカーンでも見ようか。母が「リンカーン」と「モンスターペアレント」を交互にチャンネル変えて見ていたら、わけがわからなくなったらしい。

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喜劇駅前怪物的「モンスターペアレント」

梅雨時はモンスターの季節なのか。

ちなみに、ピンクレディーの「モンスター」の発売日は、1978年6月25日。(B面のほうが好きでした。雪印「宝石箱」→アイスクリーム、のCMソング)

各ワイドショー、例えばスッキリ!なんかでも「結婚式に現われるモンスター」が取り上げられ、月曜日などは「となりのモンスター」がテレ東系であり、司会は我らが高田純次だったにもかかわらず、にせレッドカーペットのような構成に全く笑えず途中でネプリーグに替えた。

んなこたぁどうでもよい。

ついにドラマ「モンスターペアレント」が始まった。

これだけテレビが面白がって取り上げちゃっちゃ、コメディーだ。

前半約15分ぐらいは、米倉涼子のPVかと思った。このひとは「黒革の手帖」がよかったな。舞台化もされたんでしょ。舞台が見たかった。だってヘイユーブルースの左とん平が共演だったろ?

教育長がハリセンボンもとい、角野卓造か。更に禿げた。

ぬわにが

先生の関西弁をやめさせてください だよっ

完璧な標準語を話せるようになるまで、娘は授業にださせません(笑)

なら転校させろやヴォケ!!

指揮者役の子が正面を向く・・・あの舞台に向ってカメラを向けていたオバサンは、実にいい味を出していた。実はあのテの面構えが、モンスターペアレントには多い。しかし厳密にはペアレント(単数形)ではなくペアレンツ(複数形)なんじゃ・・・・

・・・って、これは喜劇かよ。 

スクールカウンセラーを飛び越えて弁護士を要請するとは異例だ。まっ、ドラマだから。

すまん。うちの坊主も宿泊やら野球やらで写真写りまくりでさぁ。あれも単価が高いから買うほうは大変なんだべ。ちょっとぉ、あのバカばっかり写してうちの子はなんで集合写真しかないんですか、って苦情が来たらどうすんだよ。また転校か?写るにはコツがあるんだよ。カメラの前をうろつきゃいいんだ。

いわゆるモンスターは、自分の子供への理解を示してほしいのではなく、「ここで訴え続けている私」についてわかってほしいってことだけで動くから。

普通の感覚じゃ確かに「あほらしくてやってらんない」

ドラマの中の教育委員会はバカばっかりだな。

でも

今モンスターペアレントになっている方々の、そのまた親も、モンスターの傾向はなかったか?因果応報っていうだろ。いや、親の因果が子に報いっていうか、意味違うかもしれないけど。だって我々が小学生のころ「うちの子が手を挙げたのに当ててくれませんでしたね」とか「うちの子だけ注意した」って、担任に詰め寄る親がいたぞ。「授業が遅いようだから(或いは早すぎてついていけないから)担任替えてください」とかね。昔からいたんじゃないの。今に始まったことではないぜよ。

このドラマは何話まで見ることができるか。来週は見る。

補足:初回視聴率は14.2%って、関西、関東、どっちなんかな。

第2回のゲストは南野陽子らしいが、是非学校にヨーヨー持ってって欲しいもの。しかしスケバン刑事はやはり斎藤由貴がよかった。

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