カテゴリー「教育」の26件の記事

第3回全国学力テスト 小学6年生を振り返りつつ。

テレビばっかり見てないで、たまには真面目なことも書かんと(^^ゞ

おいらの坊主(小6)の住む県は、前年度45位から33位に上昇したらしい。(ニュースソースによっては、前年度より10位上昇したと書いてあるところもある)、どうもブログによって順位が変動しているようなので、正確なものかどうかは分からない。

はっきり言って何の期待もしていなかった。

坊主のクラスでは算数Bで挫折する男子が続出したらしい。

ちなみにおいらの県の算数Bの平均点は52.8点。

この問題中、「よう子さんは、ハンカチ、ボールペン、ノート、消しゴムの中から2種類のものを買おうと思っています。使える金額は500円です(略)ハンカチを買うと、もう一方の品物が買えないわけを、式と言葉を使って書きましょう」というのが出てくる。

ハンカチ・・・350円、ボールペン・・・280円、ノート・・・250円、消しゴム・・・200円

決して難しくない文章題なんだけど、坊主のクラスではほとんどの男子が悶絶したらしい。教室の中はざわざわし始め、「わからん」を連発する子が増えたという。

うちの坊主は迷った末、もう一方の品物が買えない理由として「急にうまい棒がほしくなったから、他の物を買わなかった」と書こうとして担任に止められたそうな(爆)あたりまえや~まじあほや!!そんな子に育てた覚えはないねん!平均点が低いっていうけど、元凶はこいつらか。だから今日の読売に「算数好きが増えている」という記事があるが何となく信じられない。

第2回(昨年度)は悲惨な順位だった、というが、去年の小学6年生男子の方が、スポ少の傍らまじめに塾通いしたりして、成績のよい子が多かった気がする。あくまでもうちの近所の子供の場合だが。もしや問題のレベルが下がったのか。3回とも同じ問題じゃなかろう。確かに宿題は反復ものが増えた。気がする。

8月28日の読売人生案内に「小5息子 指導力不足の犠牲」がある。

おいらんちの坊主と全く同じ経験をしている。転校してからは担任に恵まれ落ち着いた。もともとブログを立ち上げたのはテレビ感想のためだけじゃなく、坊主が前に居た学校のことを書くためだった。(→カテゴリ:教育、学校などから辿ってお読みくだされ。最初の方にあると思う)一番最適な方法はトップ=校長が替わること。そうすると全体、校風が変わってくる場合がある。保護者会だの授業の監視だの、やってるのはいつも同じメンバーだ。そうこうしているうちに1年が終わり、あれはなんだったのと思うのだ。

9月から職場復帰するので、ブログ更新も滞るかと思いますが、引き続きよろしく。

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世界仰天ニュースで大人のADHDを考える。

坊主が珍しく早く寝たので、普段見ることのない「世界仰天ニュース」を見た。

大人のADHDの特集をやっていた。

というか、「片づけられない悩み」を取り上げた、もしかしたらおいらにも当てはまるんじゃないかなと思わせる内容であった。

ちょっと前まで、ひとり暮らしのお嬢さんがたや、芸人の異常にちらかった部屋を、黄金伝説の松居一代が片付ける企画があった。最近は見かけない。おいらが気付かないだけか。

仰天ニュースを見る限りでは、いわゆる「ゴミ屋敷」の住人達は、前頭葉も側頭葉も、ありとあらゆる頭葉に原因不明の障害があるのではないかというふうにも受け取れる。

おいらも子供のころは、親や教師に「注意力散漫で集中力に欠ける」などと注意や指摘をされたものだ。自慢してどうする。部屋は散らかり放題で足の踏み場もない。おまけに社会人となってからは、白井さんに近い状態だったので地獄のような事務職時代を5,6年送った。彼女と自分とは共通点がある。年も近い。そう、彼女の父親とも同世代だろうと思われるので「(できないのは)怠け者の言い訳」と言い切られてしまう。そうではない。おいらが思うのには、事務職は自分にとって適職ではない。それから、おいらは食器洗いが大嫌い(→ならば食洗機を買えというご指摘はあえて無視)なので、家人に頼んでも洗ってもらえないときは、寝る寸前まで台所に放置する。ゆうべこの番組を見ている時もそうだった。放送終了まで放置したのだ。しかしパソコンいじりとなると白井さんのように猛烈に集中できる。興味があるからだ。

ところで、ADHDは自然治癒するのだろうか。または薬を服用するのか。遺伝なのか。

別にこの番組で初めて知ったのではなく、坊主の友達がADHDと自閉症とアスペルガーを持っていたので、そうと知った6年前から気になっていた。

その子は片づけられないのではなく、こだわりが強く片づけすぎで、急な予定変更を受け入れられず、キャッチボールやドッジボールが苦手だった。

医師に「小学3年生でいったん落ち着くだろう」と診断されたのに、当時の担任とそりが合わず、症状が重くなった。

その後のことは割愛。というか、おいら引っ越したし、親同士が揉めて疎遠になったので、わからない。

白井さんのフルネームを忘れたので”ADHD 世界仰天ニュース 白井”で検索したら、彼女のブログを発見した。サイドバーよりお読みください。「アラフォー・・・」で始まるブログです。

サザエさんを思い出してしまった。サザエって、どら猫追いかけるのにサンダル履き忘れるわ、買い物しようと町まで出かけて財布忘れるわ、パートもお手伝いさんや塾などよく変わるし(→そういう回があったの)、そそっかしいレベルを超えてそうだが。まぁアニメなんで。サザエさんはB型いて座。おいらはA型やぎ座。なんと10人中10人に信じてもらえなかった。

しかしこういうテーマって、以前は教育テレビがやるもんだったが。鶴瓶と中居くん見るまで、教育テレビかと思ったぞ。

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やっと読了「PTA再活用論 悩ましき現実を超えて」・川端裕人

なかなか本屋に行く間がないので、amazonで取り寄せて、一気に読んだ。

PTA再活用論―悩ましき現実を超えて (中公新書ラクレ 294) PTA再活用論―悩ましき現実を超えて (中公新書ラクレ 294)

著者:川端 裕人
販売元:中央公論新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

元々は、週刊文春の書評を読んでこの記事を書いたら(参照)、たまたま川端さんご本人の目に留まったらしく「PTAとその周辺(仮)」に取り上げていただいたのだ。う~ん、このサイトへはどぉやっていけばいいんだろう。ログインが何故かできないのだ。とりあえずこの方のブログを貼っておきます(参照

コラム1「悩ましさを直視する~DJカワバタがみんなの声を紹介」で、なぜかこの曲が出てくる。「PTA~光のネットワーク」 (youtube 参照

「日P」「P連」「P協」(→おいらの地域では学期末や学年末になると○〇市PTA連合会の会報(広報誌)が配られる。が、なぜか坊主の学校は紹介されていないことが多い)。これらの昔ながらの意識常識慣習を変えることがまずは必要なのではないか。といってもそんな改革なんて何年もかかるだろうし、そうこうしてるうちに自分の子供は義務教育を終えてしまうだろう。

親、保護者というだけでPTAに強制加入しているのが現状だが、任意加入が徹底され、P連ですら参加不参加が個人の自由選択になったとしたら。

底辺にかかわった者としては、その時々の自分ちの家庭の事情で決めると思う。また、私立幼稚園なんかは特に親同士の人間関係が大きく左右する。多少きつくても助け合えるか、とか、有名なモンスターペアレントが毎年ずっと役員になっているのなら、その部や役員には近づかないようにするとか。公立の小学校でも役員をやっていて、鬱になった話なんてのもよく聞くが、あれは山ほどある役員の仕事を少しでも改善しようとしない、とか、話し合いが、毎度雑談か平行線に終わるがため、あきらめて機械的にこなしているうちに「自分ばかりなぜやらなくてはならないのか」という不公平感から突然「燃え尽き症候群」または鬱になってしまうのではないだろうか。

坊主の通う小学校は、兄弟姉妹が在籍している場合、下の子、つまり低学年最優先で役員を決めていくため、5年生以上のクラスになると4月の役員決めで各クラスが戦々恐々状態になる。夕方5時を回っても全員が下を向き、結局後日ひとりひとりに電話を掛け、前年度の役員がやめるにやめられず学年学級委員を押しつけられてしまう。

今年は引き受けた。委員役員が「自分も今年初めてやるんです」って人が結構多く、まるで部活のような感覚でこなすことができた。また何度か顔を合わせるうちに親しくなれたのもラッキーだった。だって人の噂ばなしや陰口ばかりで、気がついたら自分も悪く言われてたなんて経験も私立幼稚園であったので、今回みたいな和やかなムードは嬉しかった。委員会活動でみんなで手話教室をやったのもすごくいい経験だった。

しかしPTAの話について書き始めると何故こんなに長く取り留めがないのか。

いつぞや橋下府知事が「PTAはいらない」っぽいことを言ったが、あれは底辺の方々でなく、P連を指すのではないかな、とこの本を読みながらふと思った。違うかな。無論これにはそのエピソードは登場しないが。

自分も川端さんと同じく、昔のPTAが「悪しき番組」として挙げたドリフや女子プロレス等などを見て育った。今のBPOがワーストに上げているものは坊主と一緒に見て笑う。

たぶん、坊主が小学校にいるうちは、いんや、彼が中学生になっても、最もゆる~いカタチでPTAとつきあうのではないか自分。

最もなくしてほしいのは、役員である母親が「学校の嫁」「コンパニオン」扱いされることである。スポ少でもその話になり、とある旦那さんが「根強い男尊女卑だから、変えていかなきゃ」と言った。男の人にそう言ってもらえるとありがたい。

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中居くんと家族会議。

11月18日の「キミハ・ブレイク」は録画して、次の日に見た。(→追記:この日の視聴率は9.7%。意外に低いな)

「私はなんでモンスターペアレントになったか」そのいきさつに触れたものはこれまで見たことがなかったような気がする。再現ドラマのオーバーな演技を見るたびに「自分はそのような基地外じゃない」と思う親は多いはずだが、あれを見ると、自分のなかにも少なからず思い当たる危険因子があるのに気づくかもしれない。

でも室井佑月の「どんなに変なこと言ってるかさ、旦那に一回聞いてみなよ」はナイス。冷静に聞いてくれる人が言い分を認めて、初めて文句言いに行きゃぁいいじゃん。つか、そんなに学校が信じられなかったら、うちらみたいに転校させたらいいんじゃないの。客観的に他人に判断してもらって、10人中7~8人が納得できないケースだったら乗り込めばいい。前の学校はかわるがわる授業を見に行く親がいたり、参観日には子供の机のそばに張り付いている親とか、子供たちが低い山登るのに各箇所に親が立って見張りするとか、保護者の過半数が意固地になってて、途中で、おいらもあほらしくなって転校した次第。

子供がいじめられてるかどうかの確認に、親が下校を尾行して証拠を録画した話。今の学校でもいるねぇ。あれはいじめられてる立場になれば十分ありうるが、この人は他の親との繋がりが全くないんだろうか。でも、こんなのばっかりがPTA役員引き受けると思われたら嫌だなぁ。自分の子だけ習字の授業に違う文字を書かせるなんてアアタ・・・

まぁ一番の傑作は「風水的によくないから子供の席を替えてくれ」かな。そんなこと言ってたら、いくら近眼だって、誰も教壇に近い最前列になんか行きゃぁしねぇよ。それから通知表が1から2に上がったって評価は大して変わりゃしねぇ。バカからアホに昇格しただけ。いや、学校に文句言いに行って成績が覆るんなら、おいらも25年前に親に乗り込んでほしかったぜよ。中学で自己評価と実際の成績が食い違うのは、教科担任に気に入られていないからとも考えられ。

「レギュラーから外された」ああこれ、すべてのスポ少に当てはまる。野球にしろバスケにしろあるんだよ!!普段の練習風景見てない親に限って信じらんねぇこと言うよな?

「(自分も)歌ってないのにミリオンセラーですよ」「イチローだって10回のうち3回しか打てない。」って中居くんたら・・・「下手なんだろ」「総理大臣だって昨日言ったことと今日言ったことは違うんだよ」「試合に出てぼこぼこに負けた方がよっぽど恥ずかしいんだよ」「どうしてみんな過剰さに気づかないの」by大竹まこと。もう金言アワー。

「全部完璧にすることは不可能なんですよ」まとめたぜ中居くん。司会ぶりって本人の好きな三宅祐司とか、あと関口宏に近い領域に来たような。もう一人でも十分やっていける。

「ゲイの父親」

昔の「キッチン」(→吉本ばなな。映画版の父親役は橋爪功だったかな)思いだした。それとこの父子のやり取りは「ケンカの花道」に似てるな。(→鈴木おさむが手がけてたっけ。記憶違いならごめん)で、あの親父さんのメイクは、たけしが昔かくし芸の時にやったやつみたいだ。

※昨日の夜は、そのまえの「ぴったんこ」は泉ピン子が嫌だったので見ず(→13.6%も視聴率があるのか)、さんま御殿(→視聴率15.6%)→ロンハー(→視聴率 9.7%。)のキモメン狩野で大笑いしてから寝たのだ。「帝国を築くしかないな」ってなんだよそれ。それからあの即興ぽい口笛付きの歌。秋山莉奈(→オシリーナ)が、泣きの演技をするために狩野と目を合わせないようにしてるってのに気付けよ(爆笑)。あれは小学生に見せたくないワースト1らしいが、うちは坊主と一緒に見たぞ。別にいいんちゃうの。

モンスターの録画観るのをときどき止めて、(だってぶっ続けで見たら疲れるぜ実際)BSで「SONGS」の工藤静香の再放送を観た。中島みゆきのメッセージ(→昔のオールナイト思いだした)に彼女ウルッと来てた。ラストの「雪傘」聴きながらふと窓の外を見たら、おいらの街は本当に雪が降っててすごい感動した。

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30年後の小学生の恋愛。

11月15日(再放送は翌週土曜日14時半)「土よう親じかん」は「小学生の恋愛」だった。

今はネットで恋バナができるから、特に女子の恋愛観は男子のそれより進んでいる。

「つきあいはじめは小3の時」なんつー書き込みがあるが、ここに一見標準的な(→と思われる)うちの坊主(小5)に「アンタ最近告られた?」と聞くと

いやぁヾ(´ε`*)ゝ女?(→なんだよ所有物かヲイ)つきあうったってよぉ、週4回野球やってっからよう、好きなやつに告られたら他の奴に分んないようにそいつだけ密かにヒイキするってぇの勉強以外で困ってたら助けてやるとか、(→こいつはバカか)、どっかで待ち合わせて一緒に帰ってくるとかぁ、バレてからかわれたら嫌じゃん。嫌いなブスとかだったらその場で断るぜ。あ!あさっては社会見学だから、男も女も楽しくやろうぜって10人ぐらいで弁当くってさ・・・(以下聞くに堪えないので省略。育て方が悪かったヨヨヨ・・・)」

一応こんな坊主でも幼稚園の頃から女の子にキスされたり、小学校に上がるとバレンタインにはチョコもらったり、クラス替えで坊主とおんなじになった女子が小躍りしている姿を目撃したりと、そのモテぶりはいかがなものかと親が引いてしまうぐらいだ。こんな偽物DAIGOぶりっこのどこがいいんだ。親から見たら顔はカツオで頭はのび太だ。手紙をもらっても漢字がパーだから返事が書けなくて困っている。番組中小学生恋愛アンケートが出たが「どうして男と女だと恋愛になるのか」って文字が坊主に似ていた。

我々が小学生だった30年前は、せっかく女子が男子に打ち明けても、そこから進展の仕様がなく自然消滅する恋愛ごっこが多かったやに記憶している。告白することで完結するのか。30年後の小学生、坊主やその友達に聞いても「言われたからって、どおやってつきあうんだよ」と言って笑うだけだった。じゃ自分が6年のころ告白どまりだった男子はそういう気持だったのか。思い出を美化するようだが無視されたとは思いたくないのう。

よその親御さんからは「坊主君は確かに各学年の女の子にもてるけど、いつまでもハッキリした態度を取らなかったら、30過ぎていい人どまりで独身かもよ」と脅されることが多い。

この日のゲスト、北沢豪は、たぶん小学生時代もてたと思う。あくまで想像だが。昔からスポーツのできる子は七難隠すといわれる(ウソ)ので。「お父さんと結婚したい」と言ってくれればそれでいいってアンタ。彼は5年生のころ、好きな子の家でかくれんぼしてて、偶然彼女も同じ物置小屋に来て、二人きりになったんだけど進展しなかったそうですね。

自分の子供が恋愛に興味がない、と思い込んでる母親が多いが、んなことは今も昔もありえない。うちには女の子がいないのでわからないが、娘と母親間の恋愛話は慎重にしないと娘に嫌われること必至だ。自分は母親と結構オープンだったが父親はその話題には介入できず置いてけぼりで、せいぜいうちの固定電話に男子からかかってきた時にがちゃんと切ることしかできなかった。

家庭が楽しいと感じるこどものほうが、キス→性交経験に移行する率が低いんだそうです。教育テレビではギリギリの表現ですね。

でも親の応対がマニュアル化するのはどうかと思う。この手のテーマは、子供の性格や状況によって個人差がでかいから。

我々も小中学生のころ男子と遊園地にいったりスケートに行ったり電車に揺られたり、チャリの二人乗りしたりしたので、それぐらいなら咎める気は毛頭ないが。それ以上の関係となったらやばいよね。手をつなぐぐらいならしょっちゅう見てきたから動揺はしないねぇ。ただ30年前と今とじゃ環境が激変してるから。

この日の藤井隆はいきなり「セクシーナイト」を歌ってた。

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「土よう親じかん」を見て、PTAについて考える。

録画しておいた「土よう親じかん」(11月8日放送分)を見た。

PTA役員はイヤ?

高見恭子の娘さんとうちの坊主は同い年なのか。

小学校によって微妙に役職名が異なる。

現在自分も、役員をやったことのある人しか感じたことのない連帯感と、不公平感の中で生活をしているので。

PTA会長は、議員さんか会社役員、自営業及び自由業の方が多いのでは。

しかも今どきのわけのわからない親たちを束ねなければならないから大変だね。

今年、小学校のバザーの手伝いをした。どこの学校でも、一日のうちのほんの1時間程度の模擬店の手伝いを、黙ってドタキャンした親がいたのにはたまげた。うちにもいた。だったら何故、最初から他のセクションに行くか、事前にきちんと連絡できないんだろう。これは社会人以前の問題じゃなかろうか。学校によっては、結構な人数がバザーのドタキャンをしていると聞く。

そのしわ寄せは、早朝から動かなければならない役員に回ってくるので、短時間の休憩もままならない。実際自分も朝から給食室でうどん作ってて、関わってる親が交替で休む時間を取ったら、後から来たたかだか1時間しか手伝わない親に「なんであんただけ先に」って言われたんで「こっちは朝から来てんだよ(怒)」と言ってすごんでからその場を離れてやった。そういう文句は、是非6時間の拘束を経験してから言ってほしいもの。

懇親会でアルコール、というのは、あります。部によっては夜中まで帰れないのもあるし、家庭はほったらかしになるし。はい、コンパニオン状態なところもあります。で、そういうところは母親が減って、父親がたくさん参加している模様。

うちの学校も、兄弟が多くて10年選手の役員さんが何人もいる。頼れることには間違いないけれど、この人たちがいなくなったらPTAの機能がぎくしゃくするんじゃないの、って懸念してたら、この番組にもあるようなヘルパー制度が今年からできた。その活動のなかには、父親参加のもの、親子トイレ掃除、余暇を見つけて家庭科の裁縫を手伝ったりするもの、なども含まれる。もしかしたら、児童数の多い学校だから成り立つのかな。前にいた学校のように、児童数も協力する親も少ない場合など、本当に悩んでばかりで従来のまま身動きがとれない状態だったりする。なのに学校行事の数が、30年前の自分たちの子供の頃と何一つ変わらないというのはどういうことなのか。確かに子供にとって行事は嬉しいからなぁ。

でもあちこちで書いたように、拘束時間が長いよな。働いている親が3時間のPTA会議のために、くそ忙しい月末に仕事を抜けたり休んだり、っていうのは非現実的だと思う。

1回やって、中に入ってから判断する、というのは正論かも。親としての自信がないのにPTAなんて無理、というのもわかる。人前で話すのは苦手、だが自分は経験という言葉に弱いので、やった。

来年は、なり手がいなければ最後に折れるかもしれないが、(→6年生になると逃げる人が多い)自発的に引き受けるのはどうかなぁ、と思う。いい人も多いけれど、この人たちが引き続き残るかと言えばわからない。

今週の「文春図書館」にこの本が出ていた↓

PTA再活用論―悩ましき現実を超えて (中公新書ラクレ 294) Book PTA再活用論―悩ましき現実を超えて (中公新書ラクレ 294)

著者:川端 裕人
販売元:中央公論新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こっちには学級懇談や学年集会のプリントを作る時、前段階として部長にプレゼンして駄目だしされたら書き直す、という作業がある。あれにはキレた。しかしなんであんなに公立小学校には文書が多いのか。

川端さんも言うとおり「入会届を出していないのに(PTAという組織に)入ったことになっている。最初からおかしいと思った。規約にも入退会規定がない」

でも入退会自由が前提になったら、前向きにやりたいと思っている人がいなくなってしまう。

余談だけど、藤井隆って、なんだかんだ言いながらも結局は乙葉と役員を引き受けそうに見える。

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喜劇駅前怪物的「モンスターペアレント」

梅雨時はモンスターの季節なのか。

ちなみに、ピンクレディーの「モンスター」の発売日は、1978年6月25日。(B面のほうが好きでした。雪印「宝石箱」→アイスクリーム、のCMソング)

各ワイドショー、例えばスッキリ!なんかでも「結婚式に現われるモンスター」が取り上げられ、月曜日などは「となりのモンスター」がテレ東系であり、司会は我らが高田純次だったにもかかわらず、にせレッドカーペットのような構成に全く笑えず途中でネプリーグに替えた。

んなこたぁどうでもよい。

ついにドラマ「モンスターペアレント」が始まった。

これだけテレビが面白がって取り上げちゃっちゃ、コメディーだ。

前半約15分ぐらいは、米倉涼子のPVかと思った。このひとは「黒革の手帖」がよかったな。舞台化もされたんでしょ。舞台が見たかった。だってヘイユーブルースの左とん平が共演だったろ?

教育長がハリセンボンもとい、角野卓造か。更に禿げた。

ぬわにが

先生の関西弁をやめさせてください だよっ

完璧な標準語を話せるようになるまで、娘は授業にださせません(笑)

なら転校させろやヴォケ!!

指揮者役の子が正面を向く・・・あの舞台に向ってカメラを向けていたオバサンは、実にいい味を出していた。実はあのテの面構えが、モンスターペアレントには多い。しかし厳密にはペアレント(単数形)ではなくペアレンツ(複数形)なんじゃ・・・・

・・・って、これは喜劇かよ。 

スクールカウンセラーを飛び越えて弁護士を要請するとは異例だ。まっ、ドラマだから。

すまん。うちの坊主も宿泊やら野球やらで写真写りまくりでさぁ。あれも単価が高いから買うほうは大変なんだべ。ちょっとぉ、あのバカばっかり写してうちの子はなんで集合写真しかないんですか、って苦情が来たらどうすんだよ。また転校か?写るにはコツがあるんだよ。カメラの前をうろつきゃいいんだ。

いわゆるモンスターは、自分の子供への理解を示してほしいのではなく、「ここで訴え続けている私」についてわかってほしいってことだけで動くから。

普通の感覚じゃ確かに「あほらしくてやってらんない」

ドラマの中の教育委員会はバカばっかりだな。

でも

今モンスターペアレントになっている方々の、そのまた親も、モンスターの傾向はなかったか?因果応報っていうだろ。いや、親の因果が子に報いっていうか、意味違うかもしれないけど。だって我々が小学生のころ「うちの子が手を挙げたのに当ててくれませんでしたね」とか「うちの子だけ注意した」って、担任に詰め寄る親がいたぞ。「授業が遅いようだから(或いは早すぎてついていけないから)担任替えてください」とかね。昔からいたんじゃないの。今に始まったことではないぜよ。

このドラマは何話まで見ることができるか。来週は見る。

補足:初回視聴率は14.2%って、関西、関東、どっちなんかな。

第2回のゲストは南野陽子らしいが、是非学校にヨーヨー持ってって欲しいもの。しかしスケバン刑事はやはり斎藤由貴がよかった。

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太田総理・・・秘書田中 / 防犯カメラの是非

学校や通学路のいたるところに防犯カメラを設置してほしい、というマニュフェストby千秋

この番組の最後に、反対する視聴者の意見として「もし設置したら、モンスターペアレンツが増えてしまう」というのが紹介された。

一見論点がずれているようだが、自分も全く同意見。なぜかというと、教室に設置するということは、その教諭を快く思わない親が、授業を含めたいっさいがっさいに抗議をしてくるのは目に見えてるからだ。

我々母子は大変不謹慎なので、出演者が議論で盛り上がっているその時に「(この自民党議員の)大村さんって人さぁ、加トちゃんに似てね?(HP 参照」って言いながら笑い合ってしまったのだが。日本置き薬議員連盟の幹事さんらしいな。よくわかんないけど。吉沢京子のCMのあれか?違うかな。。。

「いたるところに」ということは、確かに、子供たちにもストレスがたまると思うし、そんなの和泉元彌&節子が言わずとも十分わかってるさ。太田総理はハナからセッチーが嫌いだから彼女が何言っても田原総一郎なわけでしょ。

しかしこの出演者もすごいねいろんな意味で。いつも途中から見たりちょっとしか見ずにチャンネル替えるから気づかなかったが、浅香”スケバン刑事”唯やら、バブーAKBいや曙やら見知らぬやつにお腹を殴られたと訴える細山君やら、田舎訛りのグラドルやら、人選が素人には理解を超える。ところで浅香唯の「セシル」っていい歌だったね。

仮に防犯カメラを設置できたとして、次なる大問題が起きるとしたら。

自宅、家でのいじめや凶悪犯罪にシフトするってことなんじゃないの。

コンビニやATMの強盗事件でも防犯カメラが活躍するが、反対派の誰かも言ってたように、それは後手後手にまわっているのと同じこと。現行犯逮捕じゃないよね。

でもあれだ、千秋のバックにいる賛成派の方々には、石黒彩のように3人の子持ちがいたりして説得力&迫力があるけれど、ど~なんでしょうね。誰も子供さんが小さいでしょ?未就学児もいるんでしょ?まだ実際に小学校に通わせてる人は少ないんじゃないの。ってことは小学校に対する未知の不安ばかりが先走ってるってことにもなりますよな。完璧な小学校なんてない。一長一短あってそれに慣れていくしかないんだよ。まず子供が。

GPSや防犯カメラは万能じゃないよ。ある程度防げても盲点は絶対あるし。だいいちこの防犯カメラを誰がしじゅう見て判断するのってことだ。

ど~考えても国会に持って行ったとしても実現は不可能だな。別にふかわりょうが反対しなくても。まだいたんだ。元気そうじゃん。

スタジオは14対8で設置賛成派が勝ったけど、視聴者は反対派が優勢だった、ということで。

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小学校事情雑感

リンク: 「ごくせんは不良を讃えるな」 和田秀樹さんがコラムで異論 - 速報 ニュース:@nifty.

「ごくせんごっこ」は、やってる小学生も多いと思う。

好きなドラマが「ごくせん」って子もたくさんいる。

運動会を1学期にやる小学校は、「虹」をダンスや行進に使うこともあったりして。坊主が小2の時は「No more cry」で踊ったし。

たぶんこんな意見は出ると思ってた。

坊主が2年の時、男の子たちがドラマのまねをしすぎて、授業がぶち壊れたこともある。それは先生にも問題があろうけど。ドラマは面白いが、子供にとっては(特に男子児童)まずい側面もある。

でも魁三太郎が出てるからなぁ。

俗に「小1ショック」と言われるが、子供たちにとっては「小2ショック」のほうが強いんじゃないかな。一概に言えないけど。最近も1年生の男子が担任に「うそつき」って張り紙されて平手打ちってのがありましたね。

小1の時の担任って比較的ベテランがつくでしょ。

ところが2年生になると「学校に慣れた」とみなされて時々とんでもない先生がつくことが多い。1年生も2年生もギャングエイジの範疇だし、男の子は心の成長が遅いから似たようなもんなのにね。ここで結構学級崩壊になりやすい。

一部の親もパニック状態でメールで確認取り合ったり喧嘩に発展したり怒鳴りこまれたり、そのまま学校へなだれこんでみんなモンスター化してしまうんだ。

今振り返ると元はささいな子供同士のけんかだったのに。。。

その頃も確かに「ごくせん」にハマった子供は多かった。

ただドラマが一概に悪影響とも限らない。なんにも影響うけない子もいるしね。

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PTA役員欠席裁判?を考える。

5月8日の読売新聞 「PTA役員 強要に不信感」

2票で選ばれたのかよ(怒)いじめだなこれは。

坊主の小学校の場合は欠席裁判をする学年としない学年とがある。が、中学は参観日だからと学校に出向く親が激減するので、ほぼ確実に欠席裁判、投票などあってないようなものだそうな。

フルタイムで働く人が、たった1、2時間のPTAの集まりのために半休とったり、仕事抜けなきゃなんないなんて不可能。どれぐらいの会社がたくさん有給取れると思ってんだ。

しかもこういうことは一つ引き受けるとほぼ確実と言っていいくらい数珠つなぎのようにかけもちをせねばならず。

だから友人知人のようにひとこと「どうしてもなり手がないならやらせていただきますが、毎度仕事を休めません。相手の方にはご迷惑をおかけしますが、それでもいいんですね」と釘をさしとく方法もある。

坊主の通う(あるいは通っていた)小学校は、どちらも5年生以上は大揉めに揉めた。6年生は欠席裁判となり、仕事のために委任状を出して欠席した家庭にひとつひとつ電話を掛け、半ば押し付けのような形で役員が回ってきた人もいた。なおこの人は他の役もかけもちであるし、仕事もしている。前の学校では、低学年でも赤ちゃんがいたり妊娠中の人も押しつけられたと聞く。

で「押し付けられる」という感覚について、である。

自分たち学級委員は、参観日のたびに仕事を休むような感じだ。それから参観日以外でも特定の校舎やトイレ掃除まである。これは子供たちにさせろや。自分たちの頃は役員がいちいち掃除のために行くなんて学期末しかなかったぞ?確かに雑用が多いな。それでもひと昔に比べると役員の仕事自体は簡略化されている。「プリントの手書き原稿」がないせいか。それでも年に2度ぐらいはパソコン使うな(→学級活動、クラス懇談)2回以下に減ったからいいようなもの。前の学校なんか懇談に茶菓子の調達までしなきゃならなかったし。。。

自分は土曜日の行事もいまいち納得がいかない。それは少年野球の試合日程も同様に感じたりする。土曜日ってみんながみんな子どもと一緒に休んだりしてないだろう。どの家庭も週休二日制だと思ったら大間違い。勤務形態も、有給とりにくい会社だってあるんだぜ。

それから、役員に向かないひともいるからなぁ。。。いろんな意味で。噂話の好きな揉まし屋のおばはんとか。しゃべりに来てるだけだし、人間関係はぐっちゃぐちゃ。ワタシそれがもとで鬱になった人知ってるあるよ。

実は自分は幼稚園の時以来6年ぶりに役をひきうける。昨年は学期途中の転校、仕事のため委任状出して欠席。それまでは持ち上がりが幸いして、というか、役員好きな方が次々に手をあげてくれたのでならずに済んだ。揉める現場に遭遇したのは今回が初めて。膠着時間がもったいないのでんじゃやりますと言った次第。

こういう決めごとの時の担任の表情って、絶対困惑ぎみだよな。決まった瞬間の露骨な安堵とか。あっすみません見たままです。どうも坊主がお世話になります。

引き受けて忙しいながらも充実してた、とか、またやろうと思うかは1年後に分かるとして。

実際のところ一人が何もかもしょい込む必要は、あまりないのでは。そのために2名学級委員がいるんだし。ただもう少し役員の仕事は減らせるのではって感もする。

でもこの投稿者の場合はかわいそう。陰で必ず「逃げてる」とか言う者もいるし。決め直すことはできないものか。尾木さんじゃないけど生活権の侵害だよこれは。

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