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ナンシー関7回忌 仕事のはなし・渋谷陽一 文春2008

もう3、4日もすれば新しい文春が発売される。

でもこの表紙、小首を傾げた猫はかわいい。

忙しかったので読むのに時間がかかった。たぶん次号は秋葉原の事件がメインで、(追記:事件の影響で、9日21時からのTBS系森村誠一サスペンスは映画「NANA」に差し替えなのだそうな)あとは内田有紀だったり薬丸5人目だったりで埋め尽くされるのだろう。

もしもナンシー関が生きていたら

もう七回忌とは早いなぁ。当時「通販生活」に彼女の読者投稿コーナーがあり、そこに送った直後に急死を知ったのだ。

パルコファクトリーに行きたいな。生きてたら、今いる放送評論家とか、コメンテーターの半分とまではいかなくても、かなりの数の方々が失業していたかもしれない。なんてか、有名人をけなすとか、くさすことはできても、消しゴム版画にはかなわんだろう。あ、このジャイアント馬場欲しいな。彫ってほしい人物は沢山いる。このひとに彫ってもらったら、売れてる芸人ひとりづつの区別がついたり、朝青龍の別な一面に気づくとか、江原さん&美輪明宏なんてどんなふうに仕上がったか、とか、首相や橋下大阪府知事あたりはどのような顔つきになったかなどなど興味がつきない。とここまでタイピングして「書いてもしょうがないか、彼女死んじゃったんだし」って我に返る虚しさたるや。

「ナンシー関の顔面手帖」「何をか言わんや」読んだし持ってるし。。

母には今一度、大人になってお考えいただきたい

うむ。貴乃花だ。息子にそう言われたらかあちゃんも終わりだ。

東京はいろんなビラが撒かれる街だが「CHANGE」は別な意味で欲しかった。どういう意味だ。第1話以降見てない。ちょくちょく見てるのは「ROOKIES」「バッテリー」ぐらいか。

文春のコラムではやはり「野球の言葉学」が面白い。そりゃリアルタイムで同テーマ(→今回はばっかじゃなかろかルンバ♪)をブログに書いた人もいるだろうけれど。でも例えばノムから見た伊原ヘッドコーチのおバカ走塁サインぶりなんてのは、ここで読むのが面白かった。でもこの話とて5月29日のゲームのことであり。もう巨人ファンにとっては昔のことにしたいのさ。

「仕事のはなし」に渋谷陽一氏が出ていて

ずっとサウンドストリートを聴いていたから、あの声がぐるぐる脳裏を回る。文中で「有名人と飯をくったことを自慢するタイプの取材者はバカですよ。(中略)ジョンレノンと2時間食事をするよりも、30分のインタビューのほうが絶対におもしろい」と彼がコメントしているけど、それはそのまま、今のラジオの幾人かのDJに聞かせてやりたい。なんつて。いやだって、勘違いしてるのいるからね。「○〇さんがライブに来た時に、一緒に飲んだんですが」みたいなこと言ってるやつとか。

「編集者でぼくより優秀なひとはほとんどいないと敢えて言うけど、経営者でぼくより優秀な人は数十万人はいるでしょう」そこまでおっしゃいますか渋谷さん。とはいえ、この記事は読み応えがあった。

阿川佐和子と浅田美代子の対談を読んでいたら「小川順子ちゃんも結婚して仕事を辞めた」とあった。「夜の訪問者」を歌ってたひとだろうか。先ごろ亡くなった氷室冴子さんと同世代なんだね。51歳前後。

文春は事件事故の記事より、コラムとか対談読んでるほうが好きだけど。

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