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読売ウィークリー・2008・12・14 これが最終号!

書店やコンビニを4軒回ったが、田舎のせいかどこにもなく、

5軒目にしてようやく最終号を手に入れた。

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「現代を共に歩む35人の肖像」では、

過去に表紙を飾った有名人が出てくるが、(太田光、広末涼子、長嶋茂雄、高倉健、劇団ひとり、西川史子、エリック・クラプトンetc)個人的なお気に入りは何といってもこの人、小田和正。

2001年6月24日号に登場。

表情が印象的だし、眺めるたびに「何で表紙になっちゃったんだろう」と疑問すら抱いてしまうのだ。

でもこの角度はいいね。

自分にとっての週刊誌とは

女性自身、週刊女性、女性セブン・・・美容院もしくは歯医者の読み物。だから1年に1度気まぐれで購入して懸賞に応募すると、かなりの確率で当たる。

週刊ポスト、週刊朝日、サンデー毎日・・・病院の待合室の読み物。

週刊ベースボール、週刊文春、・・・できるだけ金払って、うちでちゃんと読むもの。

週刊新潮・・・旦那が間違って買って来るもの。

読売ウィークリー・・・図書館で借りるもの。

ジャンプ、サンデー、マガジン・・・坊主と小児科や整形外科の待合室で読むまんが。

今号では「本誌が伝えた重大事件」がいいな。

いつも思うことだが、自分の生まれた年ってなんで判で押したように「三億円事件」ばかり出るのだろう。

「かい人21面相と文通した記者」(84年)

「豊田商事」(85年。これって映画「コミック雑誌なんかいらない」でたけしが犯人役やったの思い出すが)

「阪神・淡路大震災」(95年)「大貫さん一億円」(80年)、

自分が中学生以降起きた事件や震災の記事をじっくり読んだ。

そうそう「長寿世界記録に疑義」(80年)なども面白い。

泉重千代さんといえば「(好きなタイプの女性は)年上の女」という有名なネタがある。

実話か。その彼が「実はもっと若い」なんつースクープを放ったのが週刊読売とは今頃知ってどうする自分。

笑ったのは「泉さんのあまりの元気の良さに対し”115歳の体力、意識ではない”という声が老人医学界」から挙がったこと。健康過ぎてもいけないのか。ヨボじいでなければならなかったのか。

でもなんで休刊になっちゃうんだろう。あ、これまで買ったことのない奴に言われたかないよな。すまん。

コラムの面白いものや、グラフィックのいいものって残ってほしいんだが。読売はレイアウトがよくて読みやすいのになぁ。

自分が欠かさず文春を買うのは、コラム陣が素晴らしいからだ。清野徹のドッキリTV語録は、もうちょっとページの真ん中辺に載せてほしい。

やっぱり週刊誌にゴシップが載る頃はその話題に対していささか飽きているからなぁ。

新潮は林操が嫌いなのでいまいち買う気になれず。

あんなにテレビに不満こいて原稿料もらえるならうらやましいよなっていつも思うのだ。

同タイプだとこの本でいえば小田嶋隆だったりする。

ところが彼の好きな番組が「やべっちFC」「ワールドビジネスサテライト」「サラリーマンNEO」「未来創造堂」「THE世界遺産」だってのが最後の最後になってわかったりするとがぜん親近感がわくのだ。それはまるで、こいつうぜぇ、と思ってた相手が本当はとてもいい奴だと、そいつが転勤する寸前になって分かるような遅さ(→意味が分んなかったらごめん)にも似ている。もうこの雑誌で小田嶋氏に逢うことは叶わない。すべての視聴者はモンスターだ。TBSみたいに節約しまくったり、(→リンカーンの視聴者プレゼントが5000円の御食事券だしよぉ)日テレだってみのもんたを中山秀征にコストダウンしようとしたり、横並揃えてドキュメンタリーでずっこけたり、そんなことをやればやるほどテレビが嫌になってしまうのは自然な流れ。

話はそれまくったが、季刊でも隔月でもいい。ぜひまたいつか読売ウィークリーを復活させてほしい。

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