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「ツレがうつになりまして」を少し遅れて見る。

藤原紀香が痛い。
ああいう実生活のさなかに受けた仕事、というのが
常常頭にあるからだと思うが。
ドラマ化の前に教育テレビで細川さん夫婦を見た。
だからドラマで見せられると「てんさんの顔がなんかイメージと違うっぽい」
違和感を感じてしまう。
かといってあれがもし大島美幸だったらもっと辛いかもしれぬ。
ドラマは、真面目で、
当事者にとってフラッシュバックするかもしれない内容なのに、
もしも森三中をキャスティングしてしまったら、
まるでキンスマの再現ドラマ状態になってしまう。

 

原田泰造が痛い。
眉間にしわを寄せ「ぼくはだめだ」だの「役立たずだ」とセリフを言う。
あまりにもハマり役だ。
知り合いを即座に思い出す。
彼の口癖は「ぼくはもうだめだ」である。危ない。
周囲も分かっているはずだ。

ツレさんがキレて物を投げまくり、てんさんが泣くシーンはもっと痛い。

あれは金曜の夜10時に見るのは痛すぎる。
次の日は早朝から坊主の野球で家を空けることが多いから、そのようなドラマを見て眠りに着くと、次の日スッキリ起きられない。
気持ちの切り替えがスムーズにできない気がして怖い。

ワタシも鬱気味
(→どうもプチ鬱とかいうフレーズは嫌なので)になった時、すべてのお笑い番組が耳触りで受け入れられなくなった。
まだブログやる前だから、レイザーラモンHGとかテツandトモがブレイクしていた当時の話。
バラエティ番組よりも、一本調子のNHKニュースのほうが耳馴染みが良かった。
精神科医にふんした風吹ジュンが日記を書くようにすすめるが、ブログなど記録を残すことは(→すべての人に当てはまらないかもしれぬが)、自分のコンパスポイント、現在地を知る上で、また、自分の思い癖がわかるという意味で、かなり有効な手段となった。

ラストで大貫妙子「Tema purissima」が流れる。

自分はこの曲を聴くと軽いフラッシュバック状態になる。

22歳の時に、紙ジャケの彼女のベストアルバムを買った。その中に入っていた。結婚してからずっと聴かないようにしていた。
当時付き合っていた者を思い出すからだ。なんか胸を突く、というか、えぐられる。
離れて暮らしていたし、Eメールの普及してない時代なので、逢えない時間が愛を育てることはなかったのだ。


ドラマはどこまで見せるんだろう。
現在、実際には初めての子育てに奮闘しているんだねてんさんツレさん。

 

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