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ボクらの時代 谷川俊太郎×宮藤官九郎×箭内道彦 

谷川:おふたりが、ボクに会いたいって言ってたってホント?

箭内:死ぬまでに会えると思わなかったですね。浪人中って、誰にも会わないじゃないですか。その時、「みみをすます」を声を出して読んでました。

谷川:子どもに「あっ、谷川さん生きてる!」って言われるんですよね・・・

宮藤:僕まだ、会ってないような気がするんですよね

※ワタシが谷川さんを知ったのは、子どもの頃読んだスヌーピーのまんが。ピーナツブックスを知らなければ、英語に興味を持つこともなかった。その後大人になって聴いていたのが、大貫妙子の「まっすぐのうた」

 

僕は金が大事ってひとですから、売れるかどうかは気になりますよ。

 

高校も夜間に通ってやっと卒業して、
どうやって食っていこうかってのが
18歳ころから大問題だった。
だから詩だけじゃないんですよ。
100万部売れたのは「マザーグース」

 

パタリロが踊っていたクックロビン音頭ですね。

 

「だ~れがころしたクックロビン♪」

 

初めて曲先だったのは「鉄腕アトム」

 

自分を失くすってことですよね。
簡単にいえば「自分の容量を大きくする」
「器が大きくなれば(からっぽになれば)他人が入ってくる」

 

CMのコピーに似ている。
注文生産だから納期は守りますよ。
臆病だから、注文が来た日に書くんですよ。

谷川さんが初めて詞を書いたのは小学校の授業。

子どもの頃一人っ子でマザコンだったんですよ。母親のいないときが恐怖だった。ネガティブなものを書こうとすると母親が浮かんでくる。

母親に120%愛されたって思うから、そうじゃない面を書きたい。母親が死ぬとか。

母親にいつもくっついてたってのが、おとなになっていかに生きる上でプラスに働いたか痛感しましたね。
子ども時代にそこまで愛されると「生きてていいんだ」って思いますしね。

 

生きる力をもらっているから、なにかあっても回復できる。
無条件に愛してもらえるってなかなかないでしょう。
母親に愛されて居ればなにがあってもOKなんですよ。

 

NO WORD, NO LIFE.

 

この「NO~」って例文はどんなときにも使える。

クドカンといえば娘さんの「かんぱ」だが(←文春ですね)

ドラマの最後こうなったらいいよね、といったひとことが、クドカンが思ってたラストと同じだったんだそうで。「(ラストを)変えなきゃな」と。

震災を意識しないで作ったものでも「意識して作ったんですか」とひとに聞かれてびっくりする、と。そんなつもりぜんぜんないし、そのまえに話が来てたんだし。

 

「アナタだけよここにきてくれたのは。もう石原軍団もEXILEも全部行っちゃった」

 

元気だ変わってないってほっとしたし、嫌じゃなくなった。

 

小さい時、なにを見てドキドキしたかが大事だと箭内道彦。

 

中学時代に書いた詩をCMに使ったとか。

 

15歳の時に好きだったものを一生引きずるか、逃げようとするか

 

ひとはどちらかなのだ。

 

5年ぐらい前から田舎と向き合う機会があったけど

 

人の悪口ばっかり言ってる田舎が嫌いだといったら福島での仕事が急に増えたのだとか。

 

「なにがいやなのか詳しく言いに来てくれ」ってwきょうは3人共含蓄のある言葉の洪水で、30分が非常に深かった。

 

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