« 徹子の部屋 近藤真彦 | トップページ | さんまのまんま生放送 金本知憲(抜粋) »

2012.11.23

〔感想〕積木くずし 最終章  ほとぼりがさめるころになると。

●歴代積木くずし

ドラマ版 1983年 高部知子 前田吟 小川真由美 「親と子の200日戦争」  1994年 瀬能あづさ 高田純次 大谷直子 「崩壊 そして・・」2005年 安達祐実 舘ひろし 杉田かおる 「真相あの家族その後の悲劇」

映画版  1983年 渡辺典子(高部の代役) いしだあゆみ 藤田まこと
瀬能あづさ以外は、見た。周富徳はなんの役だったのだろう。

今回は 成海璃子 中村雅俊 石野真子(←先妻:高島礼子が自殺したため再婚したが脳梗塞で高次機能障害に)

 

家族、ヒロインの名前がころころ変わるのはいかがなものか。本名は「由香里」だが
香緒里→由布子→ひかり→朋美→灯(あかり)。

私をこの世につなぎとめているのは 今の妻 祥子(石野真子)脳梗塞で左半身が不随となり、長く療養施設で入院生活を送っていた。まさか真子ちゃんがそのような老け役をなさるとは隔世の感がある。

終章で終わったものだと思っていたが、宇宙戦艦ヤマトのような展開である。

何度も何度も赤毛のことでリンチにあうシーンが出てきて、ぐれて行く姿が繰り返される。

どれだけプライベートを切り売りすればいいのか。で、誰が一番しっくり来てたかといえばやはり高部知子。うまいなあと思ったのは安達祐実。
もう作る阿呆に見る阿呆なもんだから 成海璃子だと慣れてきちゃって、あんまりヤンキー度を感じないんですよ。

実際の穂積由香里は、86年「妻たちの課外授業」に出たけどトルエンだか覚せい剤だかでとっつかまって、結婚して離婚してナイトクラブ開いて多臓器不全で35歳で死んじゃった。

高部バージョンの最終回でその後も娘はまだシンナーをやっているようだ、みたいな、ひとごとのようなナレーションが流れたときは、ワタシもヒロインと同い年なので「なんだよ説得力ゼロじゃん」と思ったもの。

 

われわれと同世代、40代の人は懐かしい、と思って子供と一緒に見るのだろうか。うちは見てない。中村雅俊は実生活でも息子さんが捕まったことがあるから、複雑な胸中で演じているのかしら。

それにしてもドラマだと穂積隆信のサイテーぶりが見て取れる。明日見ようかな、見まいかな。

 

 

 

 

 

追記 2話だけ放送してくれたら十分な内容ですね。死人に口無しとはよく言ったもの。由香里(本名)は穂積さんの実の娘じゃなく、旦那の働いた金を派手に使いまくって借金地獄になり、金融業者との間にできたかもしれないんですね。元々は大分の印刷会社社長の愛人だった女。ようまあここまで暴露したもんだ。爺さん俳優二人旅で地元の評判が芳しくない展開。

のりぴー 「あの時は本当に気が動転してしまって」そう、あの夏からもう3年です。みなさまお変わりありませんか。

当時小学6年生だった子供たちは現在高校受験を控えている。昔はひょうきん族で山田邦子が、ドリフ大爆笑で志村けんと松田聖子(母役)が「積木くずれ」やったんですね。再放送してくれませんかw

 

●追記
2018.10.19 穂積隆信死去。ここで訂正するのもなんだが、成海璃子版、初回のみ見ていた。記事書いてるのに忘れてた。

 

 

 

 

 

« 徹子の部屋 近藤真彦 | トップページ | さんまのまんま生放送 金本知憲(抜粋) »

えとせとら

  • .net.amigoは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
無料ブログはココログ