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サワコの朝  黒田知永子  カリスマバツイチ?それもやだぁ!

この髪型になって何年ぐらい?
10年ぐらいかな。40で切ったので。

 

19歳でモデルデビュー。
同期は賀来千賀子。

 

24歳でモデル引退。
サラリーマンと結婚し引退。
34歳から41歳まで「VERY」で活躍。
46歳で離婚しシングルマザー。

VERYを作る頃は
読んでくれていた読者たちに向けて、
何か新しい本を作りたいからやらない?ってかたちで誘っていただいたので。
若い子達も入ってるから、何かお局さんみたいな。
「HIGH VERY」とか、年上の雑誌ができたらいいのにって話をしていたら
「STORY」ができたので。

サワコ:「離婚もしたけど黒田さんみたいになりたいわ」(笑)
黒田:そうだと思いますよ

■黒田流「女性の生き方の変遷」

女の人はどんどん生きていきやすくなったんじゃないかって
選択しやすくなって。

サワコ:昔この歳で結婚してなかったら「魔物」扱いですよ。化け物だって。表に出るなって感じだった。例えば「エクラ」でおしゃれな服着て出るときに、読者に伝えたいってことは。

洋服を着て写真撮ってもらうときは、その洋服がよく見えるような感じ。
すとんと立ってるほうが綺麗に見えるときと、動いてるときのほうがいいって時と。
基本的にはちょっとだけ斜めに立つ。ほんのちょっとだけ。
ちょっと顎を引く。
ホントに楽しい友達とのショットだったら、くしゃくしゃっと笑ってる方が。

サワコ:笑うとシワができるんだけど、カメラマンの人に聞いたらほかのとこ向いてて「いちにのさんっ」(とカメラの方を向く)

黒田:ぶれちゃったりしませんか

●記憶の中で今もきらめく曲
大瀧詠一「君は天然色」

初めて聴いた時からなんか好きだなと。
モデルの頃に聴いていた曲。
大滝さんの声って独特じゃないですか。すごくビックラ。
音が「むぉん」とくっついてる感じ。
ちょっと鼻にかかってる感じ。
この頃はお気楽だった気がする。何になりたいとか思わずに。
大学卒業する頃はみんな結婚するし。
子供が幼稚園に入ったぐらいの時に、また雑誌社の人に声かけていただいて。
ニコニコして写真撮ったら(顔の)筋肉が痛くなって。

サワコ:仕事してみると、旦那だけが社会に向けた「社会の窓」って言うといやらしいんだけど(笑)窓になってもらってるっていうのとは違うものの見方ができる。やりたいって思ってる主婦っていっぱいいると思うんですよ。あるいは両方両立してるんだけどきつい人もいっぱいいると思う。

例えば仕事から帰ってくる車の中で、ちょっと切り替わるっていうか
「今日夕飯何作ろうかな。遅いから簡単にしたいな」とか
考えながら帰ってくるっていうか。

■カリスマ
「カリスマ」って言葉が流行ってたんですよ。「カリスマ美容師」とか。主婦業やってて、いろんなことが主婦としてプロって言うならいいんですけど。

サワコ:憧れたんですよみんな。言っちゃなんだけど「結婚したのに疲れた感じがない」かといって肩肘張って負けず嫌い的なキツさもない・・

その時は「カリスマ」って言葉が一人歩きしてるって思ったからすごく違和感あった。


■離婚

 

娘が高校生だったか中学生だったかの時に離婚。
佐和子:黒田さんの方から打診した決意表明だった?
んっと、そうですね。
佐和子:片足で仕事してて「カリスマ主婦」って言われてる人が離婚しちゃう。何者になるの?って不安とか周りの人の反応とか

もちろん考えましたよ。
言われることは大方想像がつくし。
だってカリスマ主婦が離婚しちゃったって思われるし。
悩んでそうしようって思ったら、周りの人も「生き方の一つ」ってことで。
(仕事がなくなるってことは)考えないでもなかったけど
そうだったら寂しい・・仕事がなくなるってことより
女の人がこうやって離婚して、それが仕事につながらないことが寂しい。
仕事がなくなったらどうしようって・・いや~そこまでは考えなかった。

佐和子:なんでいうの「カリスマバツイチ」??
それもやだぁ!

髪切ったのは「VERY」が終わってしばらくしたので。
長い時は女の子っぽく見られるのが嫌で
テーラードのジャケットとか、マニッシュなものを着てたんだけど。
ショートにしたら甘甘に見えないので、なんでも着れちゃうなって。
年齢とともに精神的に自由になる気がする。
いくつぐらいかなあ、40ぐらいからすごい自由になって。

佐和子:きちんとしたお嬢さんってレッテル貼られるとイマイチ・・40過ぎると「シワシワなんてしょうがないじゃん」て感じ。

経年劣化ってありますよ。

佐和子:気楽さがおばさん化現象になり。おばさんにならないようにするっていうか。人によって違うけど、若い人と同じところは目指せないけど、どうでも良くなるのはあまりにも簡単なのである程度のところは。中庸の場所がない。おばさんて言い訳になるじゃないですか。

佐和子:30以上はおばさんって

そう言う人はほっときゃいいじゃないですか。相手にされないんだからどうせ。
50代も悪くないです。なんか楽しいです。周りも元気な人多いし。
年相応よりちょっと若くいればいいなって。
反省はものすごく大事なんですけど、あまりにもそれにとらわれると苦しくなる。
すごい考えたあとは忘れる努力をする。
「こんなに考えたんだからもう忘れる」


佐和子:反省はするけど後悔はしない。失敗したことがきっと次の楽しみにつながる。

この年齢になったならでは。
サンプルサイズがおっきい場合と細い場合があって。
今下手に痩せると一番最初に顔がシワシワになってしまうので。
犬の散歩でちょっと早歩きするとか。
カロリー控えめの料理、手抜きで簡単な料理を作る。

●いま心に響く曲
レニー・クラヴィッツ「自由への疾走」

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