【抜粋】ボクらの時代 万城目学×森見登美彦×上田誠

万城目(以下万):寄らしてくださいって言っても 「いや、心を許した人しか上げさせない」
森見(以下森):ああそうそう。万城目さん来たことない
:いちいち理由言わんでええんちゃうって思いますけど
上田:僕はよく...
万:なんと(笑)

:綿矢りささんも(来た)。万城目さんぐらいですよ、来た事ないの。
:おかしいでしょ。仕事場で撮った写真見て、本棚に同じ本があるとかリサーチ済み。
:そんなことまで(笑)出来るだけ仕事に関わることは、万城目さんとはしゃべらない。万城目さんとは一応ライバル。役に立つ意見とか言いたくない

 

:全然ライバルとか思ってないです(笑) 小説書いてるんだから、ひとりで荒野を歩いてるような感じがするんですよ。テリトリーを誰かと奪い合ってる気もなく、そういう時に森見さんは
:今はあんまり気にしないけど、お互いに関西で  

:静岡で働いてますよ。あ、いや無職でした
:んふふふ。
:会社を辞めて
:1回会社をやめられたんですよね。どれぐらいで
:2年とちょっとですね。全然書けないですよね。疲れちゃってるから。スパッとやめて、無職の間に集中して。できたらラッキーやし、できんかったら諦めて就職しようと僕は思って決断したんですけど。だからデビューしてお会いしたら働いてるんですよ。めっちゃフルタイムで。フルタイムで書いてる僕よりも書いてて
:あの頃はね
:これは具合悪くなるでしょ、って言ったら「いやいや俺はやる」みたいな感じのことを
:そんなこと言うたかな
:「鬼神の如く俺は働く」みたいな感じで言ってて。これは怪しいな思うとったらやっぱパンクしはって

※2011年、森見さんは作家業が多忙を極め体調不良に。休業のため多くの連載をストップし、東京から故郷の奈良へ引越す

:東京に居て、国会図書館に勤めながら連載もやってたんですよ。
:僕の中で森見さんと編集者の図が、手塚治虫のトキワ荘みたい(笑)
:あの時期はちょっとおかしかったんですよ。自分の能力を過信し(笑)編集者の皆さんも僕の能力を過信して
:ほんの一年経って「奈良で毎日散歩してます」とかね「美術館回ってます」とかね
:暗黒時代ね。「お前やばいぞ」言っても多分聞かないと思う。その当時の自分は理屈ではわかるけど今の自分はこういう状況だからやらざるを得ないんだ、という。聞く耳持たないと思うんですよ
:僕も似たような時期が確か。僕のほうが先で

 

:万城目さんは割にセーブして、ちゃんとやってますよね
:小学校の時に「まんが道」読んで。調子こいていっぱいいっぱい引き受けて、すべての連載を落とすっていうのを読んで。ああいうふうにはなりませんってすごい思って。絶対1個しかやらないんですよ

 

:ずっと一つのもの書いてたら「ウ~」ってならないですか
:それアレですよ、編集者の思うツボですよ(笑) 「気分転換にこれ(もう1本連載を)どう?」って言っちゃうかもしれない
:いやいやもうやらないですよ
:気分転換なんかないって。そういう風に言ってくるんですよ。余計死ぬだけや。気分転換は書かないことであって。
:プレステはするんですけど
:朝とかは元気なんですけど、文章も書けるんですけど
:元気じゃないと書けないですよね。元気なくなってくると、お話追うだけになっちゃう
:ああ、分かりますね
:そのまままっすぐ進んでいくと面白くなくなって時々ずれた飛び方するとか。あれ、そっちに飛ぶの?みたいな。で、本題に戻って。ブレも面白い
:僕は森見さんと完全に正反対
上:完全にメチャクチャ共感してました。
:その膨らみが新しいものを連れてきて、また書きながら膨らんでいく
:全部をやりきり、疲れきってようやく頭の中から遊びがなくなって初めて書けるんですよ。遊びたい怠けたいが全部消えて最後に字書くんですよ
:そこまで反対とは思わなかった
:元気な時って、逆に、絞れなくないですか?疲れてようやく落ち着いて
:すごい旺盛やないですか
:生命力が強いんですよ
:なんですかそれ。何を知ってるんですか(笑)

:登場人物が勝手に動く、みたいなことおっしゃる方がいるんですよね。ないわ~、思うんですけどね
:順序だてて、っていう?ルールを外れてっていうのは、劇団員の方が上手
:自分の文章で勝手にやる。万城目さんみたいに全部コントロールしてやるのは暗黒時代に経験したことなんですけど。完璧に構想作って描こうとしたけど3日で無理でしたね
:先に決めへんと
:何となくあっちの方へ行きたいなと
:不安で書けないですよ。初めて文章書き始めたの何歳の時?
森:小学校の3年生ぐらい。最初は紙芝居でした。クラスのお楽しみ会。
万:僕は21歳の時ですよ。突然長編小説が書けて。3人ぐらいに読ませました。その3人が「気持ち悪い。読まれへん」(笑) 「主人公が万城目に見えて気持ち悪い」所々村上春樹の小説のシーンみたいのが入ってて、自分で全然そんなつもりないのに「村上春樹の小説で読んだ気がする」言われるわけですよ。そんなん絶対ないで、思って書いてたら 同じようなシーンがあったりして。それからあかんわと


:パソコンでゲーム作ってプログラミングやったりして理系に進もうかな思ったとき、たまたま演劇に出会って。高校ですね。頼まれて書いて。好きで、ってとこから全然入ってない。
:スポーツもしないから書いてるか、自転車で遠くに行ってしまうか。自動販売機が好きなんですよ。今も。郊外の住宅地や溜池の周りに自動販売機があると、自分の頭に書いて。
:自動販売機は僕も好き
:なんでそんな相槌打てるの。この話に。
:森見さんとは気が合ってる
:なんですか、それ
:自動販売機がある風景を、僕も自分の劇で書いて。
:人に好きって言えないから小説に書くんですよ

:下宿に帰るときに自転車こいでたら風がふわっと吹いてきて。鴨川方面から。ちょうど3回生で何もやることなくて透明というか。半年もたてば就職活動が始まる。急に文字で書き留めなくちゃいけないと思って長編小説になった。

※放送開始13分でオープニングが流れるのっていつもと違う感じ

万城目さんは東電の株買ったら震災が来て大損
勝間和代がね、タンス預金してる奴は馬鹿だ、株と資産と分散しなくちゃダメだと
その通りだと思ってやったら株が暴落して、ほんとタンス預金がいちばんだ。
真面目に書いて慎ましく生活するのが一番。
ストレスを常に感じた方がいい作品が書ける

森見さんは生活の糧が別にないと、編集者と対等に話せないと思った
しょうもない小説書いて売れなかったら自分でコントロールできる

上田さんは東京と関西の往復。サウナのような生活

万城目さんおもろかった
  

ボクらの時代 町田康×又吉直樹×山下澄人 芥川賞 異文化から来た作家

■芥川賞の反響
山下:さすが芥川賞。突如そうなるかと。びっくりしましたね
町田:具体的には?女性誌のグラビアとか?(笑)
山下:僕の同級生とかがわかってなかったんですよね。僕が小説書いてるって。
又吉:町田さんの時も反響あったんですか
町田:ミュージシャンというのが珍しかった。なんで?ていう疑問ていうか半分、怒ってはるんですね(笑)又吉さんの時もそうやと思うんですけど
又吉:なぜ芸人がっていう
町田:理解できないことに対して怒るという。

 

■異文化から来た作家/なぜやるのか、書くのか
又吉:ミュージシャンやってて小説書いた時に「飛び越える」意識って
町田:いや、共通してるって、僕は勝手に思ってるんですけど
又吉;僕もあまりないんですよね
山下:小説ぐらい書こうやっていう
町田:その問いをもうちょっと深めて、本当の意味は何か。同じ問いで言うと「なぜ演劇をするのか」ってことになると思うんですよ。なぜ演芸をするのか、なぜ音楽をするのかってなってきますよね
山下:衝動があると思ったんですよ。著したい(あらわしたい=表したい)ことがはっきりあるわけじゃなくて
又吉:中学校頃、なんかそわそわしてませんでした?(笑)なんかやりたい、みたいな。小学校の時「赤ずきんちゃん」することになって、関西なのに劇やるとき急にみんな標準語になるじゃないですか。あれがすごい恥ずかしくて(笑)全部関西弁に書き直さしてもらって、父兄にすごいウケて。それが芸人やるきっかけになったんですよね
町田:ウケるっていう感覚。
又吉:普段どうやるのが違和感なのか。なんでみんな笑うのやと。笑ってもらう気持ちよさみたいな。
町田:演劇ってなんだったんですか
山下:何の考えもなく富良野塾に行ったんです(笑)専門学校ぐらいの。その時何が流行ってたか知らなかったんですよね。「どんな俳優になりたいの」って聞かれて「ブルース・リー」ていうとみんな笑う。なんやかんや言うて劣等感でしたよね
町田:結構苦難の連続やったんやないですか
山下:そうです。劇団自分らでやってたんすけど、
町田:「ら」ってなんですか?
山下:僕がこんなんやから、集まってくる人たちもよそで全く通用せえへんとか
町田:やっぱ小説って、最終救済装置なんですか(笑)
又吉:そうですね...それはあると思うんですよ

 

■バイト
町田:バイトとかしながら作家って無限の財産ですね。ネタの宝庫。
山下:ネタの宝庫でしたね
又吉:町田さんもバイトとかされたことあるんですか
町田:バイトしましたよ。僕は割とすぐ染まるタイプなんですよ物事に。人の小説でもすぐ影響されて。今書いてるもんがその文体に変わっちゃうんです。考え方もすぐ乗り移っちゃう。こないだ勉強会で井原西鶴やって「世間胸算用」とかそんなのばっか読んでるから単位が変わって。なん匁(もんめ)?とか。最初どんなのやったの?
山下:警備員が長かったです
又吉:警備員て、すごくしっかりしてると勝手に思ってる。夜中散歩してたら、警備員二人がすごく弱った声で「どうする?...」何かよからぬことがあったんやな、警備員も人間なんやなと(笑)
山下:逃げてくださいて言われますからね。何かあったら。
町田:戦わなくていい
山下:怪我されたらえらいことですから。
又吉:棒一応持ってますよね
山下:使わないでください、と(笑)
又吉:僕は染まりにくいかも知れない。髪型とか。昔坊主やったんですけど、コンビニでバイトした時お客さんに「君浮いてるよ」言われたですね(笑)
町田:あんまりそんなん言われないですね。生活のためとか
    簡単に変わるのが楽しかったり恐ろしかったり

 

 

■「やりたい」と「合理的」
又吉:町田さんはだいぶ若い頃に音楽でデビューされてますけど
町田:ルールあることとか、かたちがあることをやりたくなかったんですね。こういうことをするためにはこういう前提があるので、こんなルールに従ってください、とか、こんな服着てください、とか、この時間に必ず来てください、とか、そういうのが嫌だった。そうすっと、多分演技もできないし、それ以下みたいなとこ。おそらく
山下:パンクロッカーで売れたいと思ってました?
町田:あまり興味はないですね。例えば仕事をやったとします。収録とか。時間とかあまりかけず、パッと1回で終わったらいいわけですよそれは。演劇やっててもそうですよね。自分のやりたいことはそんなに合理的なことなのかって考えたとき、あんまりそうでもないな、と。こないだスタジオでレコーデイングしたとき、不手際で録れなかった。すごい上手く歌えたんです。気持ち的に。もう1回と言われて、普通怒るかな、よく自分の心考えてみると「あ、もう1回歌えて嬉しいな」って気持ちがあった。つまり、歌歌うのが好きでこれやってるわけで2回歌えるのが楽しい、自分が。
小説書いてもそうですね多分。一番原稿料が高いところで、一番改行多くしてスカスカにして売ったら、一番合理的なわけですよ。それで銭が入ってくる。それしたいんかってことなんですよ。あまりしたくないんですね。だから。割と分かりやすいんですけど、もうちょっと複雑なことをやるとか。なかなか数字だけでは判断できないこと。


      

■恋愛への興味
又吉:女性は好きなんですけど、苦手意識があって。好きになっても突き詰めていったとき「なんで好きになったのかな」とか、この状態のことが好き...(笑)今の状態がお互い好きやと
町田:実は人格ってどこにあるの、とか
又吉:俺は好きやけど、向こうの話聞いてる限り、自分はそんな人間じゃなかったり。僕文句言ったことないんで
山下:知ってから好き、っていうのが、僕はどっかでインチキじゃないかって
町田:共通の理解で
山下:「あなたのことよくわかってる」前提っていうのか
町田:又吉さんは著名な人だから、全然知らない人に好きだとか言われたりしませんか?全く会ったことも口きいたこともない人に
又吉:そうですね、あります
町田:面識ない人に好きだって言われて困りません?は、何を?っていう。それってあまり特殊なことじゃない気がするんですよね。全く心当たりがない部分を言われてる気がする。
又吉:本当のあなたは優しいのに(笑)なぜそんなことを言うの?って言われて
町田:そんなん言うたかみたいな(笑)
山下:前提問答

 

■感情
町田:怒ったらどうなるんですか
又吉:怒ったら多分気持ち悪いと思う(笑)殴ったことないからこのへん(手首)で殴ると思う。恋愛と結婚て違うんですか
町田:結婚してますか
山下:はい。僕は長いです。25年経ってる
町田:恋愛で25年?
山下:なんの盛り上がりもなかったな。知り合いと勘違いするぐらい「見た感じ」感があった。後で聞けばどっちもでしたけど
町田:不思議な話ですね
山下:で、行きがかり上だから。いつ籍入れたかどっちも覚えてなかった
町田:仲人とかも
山下:そんなんもちろんいないし
又吉:全力で結婚しようと思ってしまってるから喜ばへんとか
町田:温度差、たぶん
又吉:サッカーの試合でも負けると泣いてしまうけど、誰も泣いてへん。監督とかも「ど、どうしたお前?」僕が変な奴みたいに。そもそも試合ってそんなもんやと僕は思ってたんで、ガーッといっちゃうタイプなんですね「結婚するぞ」その子のために色々気合いが入ってしまう。どっちかっていうと、神さんおらんけど神社だけ建ててる。考え方間違ってんねや思うけど
町田:180度違ってる
山下:そうすか
又吉:山下さんみたいな「あっ」みたいな瞬間が訪れるの待ってんです(笑)  

 

徹子の部屋 佐藤愛子 戦いすんで日が暮れて 借金の話 

せっかちですからね
なんでもたったったったとやる。だからよく転ぶんですよ。骨だけは丈夫。

 

めでたくないんですよ
目は見えなくなってるし、歯も1本悪い
世の中と強調して生きていけないってのありますね。
インターネット系のこと全然わからない。
なぜ売れるのかもよくわからない。代わりに怒ってくれてるというか。

 

徹子:すごいんですよ36年前って。57歳でおいでになられた
佐藤:そうですかね(1981年出演時の放送を見ながら)税金取られるから働かないなんて浅はかなこと言ってますね。この年になればね、それだけ収入あれば持って行って頂きましょうという気持ちになるんですよ。どっちにしたって後まもなく死ぬんだから。だからどんどん税金差し上げましょう。
徹子:あたしびっくりしちゃうの。年賀状お作りになるでしょ。みなさんびっくりなさいますよ。(孫と体操服姿で撮った写真)おみ足が綺麗なのね
佐藤:人に見せるというより自分で楽しむ
徹子:お声が大きくていらっしゃるので、元気だと伝わる
佐藤:元気だと思われちゃうんです。だからなるべくいろんなマスコミでの依頼もね。体が疲れますのでお断りしたいんですけど。声が大きいと「ちょっと体調が悪くて」というわけにいかないんで。初めにちょっと弱々しい声で「もしもし佐藤ですけど」(笑)押し問答してるうちにだんだん大声になっちゃう(笑)「だからダメなんですよ!!」て感じに今日を最後に、明日からはもう引きこもると。引退です
徹子:ご飯なんかもご自分でお作りになる?
佐藤:娘とは二世帯住宅で、2階に娘、下はアタクシ一人なんですよ。生活のリズムが全然違いますからね。食事にしろなんにしろ。全く別々の日常になってますから
徹子:大体どんなもの召し上がるんですか
佐藤:粗末なもんですよ。上等の料理は作れないけど、お惣菜は割とよくつくる
徹子:お野菜の煮たのとか
佐藤:そう。書斎で書いてると作るのがレクリエーションになる。たくさん作らないと美味しくないから。そして2階の娘の所へ。2階まで持っていくのがめんどくさいから階段の途中に置くんです。そしたら向こうもそれを見ておりてくるから、なくなってるとああ食べたんだなと。
徹子:ベッドと机が近いところにあるんですね。いい考えだなと
佐藤:必要に駆られましてね。眠ってからちょっといいの思いついたりね、さっき書いたの、あれまずいから、そういう時に起きてすぐできるように一緒にしたんですけどね。別々だと面倒だからすぐ寝ちゃうんです
徹子:わかります。やめようと思うとすぐやめられる
佐藤:そうです
徹子:ペンでお書きになってるんですか
佐藤:そうです。ワープロとか見たこともないし、したくない。私やっぱりあんまり頭良くないんだと思いますけどね。ワープロでやる人は頭ん中に文章が出来てるんだと思うんです。私は書かないと次の言葉が出てこない。書くことによって次の言葉を引き出す感じなもんですから。
徹子:でも自筆でお書きになる時、ホントかどうか、3回お書きになるとか
佐藤:最初は雑に書くんですよ。それから清書しながら雑に書いたものをちゃんと文章に書く。最後に渡すでしょ、そうするとやっぱり丁寧に書く。結局3回。しつこいんですよ。だから流行作家にはなれないですね。

徹子:ご主人がものすごい借財、借金を
佐藤:会社潰れましたからね
徹子:そうですってね。その時体を揉んでくれた人が言ってくれた言葉があったんですって?
佐藤:会社潰れて、2億からの倒産額だと。さすがのあたしもご飯を喉に通らないみたいになりましてね。ちょうどその日、小学校の同窓会に行く事になってたんですけど、とてもそんな元気がないから、整体の先生のところに行ったんです。あたしの背中をずっと見るなり「佐藤さんどうしたんですか、いつものあなたの体と違う。何があったんですか」と言われて実はかくかくしかじかだと、今日は同窓会に行くつもりだったけど先生のところに来ちゃったんです、と言ったら「佐藤さん、これから同窓会に行きなさい。大変な事が起きた時、そこから逃げようとするともっと苦しくなる。正面から受け入れて。逃げないでやったほうが楽なんですよ」 楽なんですよと言われたら、楽になりたいという一心で 同窓会に行ったんです。行ったら「夫の会社が倒産したのに同窓会に来るんだ」と言われまして。普通の人はノコノコ来ないんだと。来られたことが力になりまして。
徹子:それで書いたのが直木賞おとりになった「戦いすんで日が暮れて」
佐藤:それで旦那は逃げちゃって、どこにいるかわからない。夫はいないというと奥さんがなんとかせいと。めんどくさいというよりわけがわからない。肩代わりのハンコ押せって。それで押しちゃったわけですね。10年かかって払いました。あたしが払ったのは3千万ぐらいに利息入れて。昭和42~3年ぐらいの話。今はマイナスでもプラスになるチャンスってあるんですよね。あたしが40~50代の頃って、エロ電話が多かったんですよ。ばあさんになるとエロ電話もかからない(笑)

「晩鐘」は作家生活の総ざらえ。売れてくれれば嬉しい。
それを書き終えて空っぽになったんですよ。
書きたいものが何もないし、どんどんうつ病みたいになって。
起きてもすることが何もない。寝てても起きててもどっちでもいいって生活に。
起きる必要のない生活っていうのはね、一人ではね。
このままではダメだって時に女性セブンから話が来て
「何がめでたい」を。
こういう時は心理学者が分析してもダメです(笑)
じっとするしかない。虫になったような気分ですよ。
気乗りはしなかったけど、書くことだけはあたしに残された唯一の生きがい。

徹子:それで50万部売れたと
佐藤:あれが売れるなんて日本はお終い。特に怒ってる感じではないです自分では。

 

 
 

【まとめ】あさイチ プレミアムトーク 谷川俊太郎

  僕、言葉あんまり好きじゃないんですよ。できるだけ言葉を使いたくない。

ほんとのこと言えば?佐野洋子対談集より


すっごく手が早かった。「無常識」とんでもない野郎

 

谷川:「手が早い」って、ぶったりするってこと?

有働:出会ってすぐに口説くみたいな

イノッチ:お心あたりは(笑)
谷川:全然ないです。

佐野さん52歳、谷川さん58歳で結婚。
(再婚同士、谷川さんは3度目)

佐野さんの谷川さん評がひどすぎる。
お育ちもよろしいし、お行儀もよろしいし
揉み手もちゃんとなさる。
お作品はあのとおり素晴らしいし。
だけどこの人は、
見えてる通りぐらいで
お付き合いをしていれば、
その見えてる通りが
ずっと通って行く人だと思うんですけれども
よく見ると実に変な人で、
  言ってみれば地球の上で生きていてはいけないような

とんでもない野郎じゃないか・・・

モラルってものがない
非常識っていうのは「常識」があって「非」なんですよね。
だけどこの人は「無常識」だと思います、私。


谷川: 宇宙人って呼ばれてましたから。

宇宙人には常識があっちゃいけない。
もう昔話はやめましょうよ(笑)

日々は指摘されませんけど、批評家の方が言いますね。
「二十億光年の孤独」我ながら反省してますけど。

自分のポジションがすごい気になるんですよ、若い頃って。
一人っ子で兄弟喧嘩もしてないし。
親の子供とか友達の友達とか
宇宙の中の生き物と思ったらしい。
今はもうちょっと常識がありますけどね。

生活は大事にする人間なんですよ。

実生活よりいい詩を書く事って人が結構多かったけど

まず金をちゃんと稼いで妻子を養うのは、
基本的にずっと変わってない。

 

佐野洋子の偏見ですよ。批評家としての発言。
批評家ってのはだいたい偏見持ってますからね。

僕は恵まれてる。
批評家が日夜批評してくれる。
みんな当たっちゃうと思っちゃう。

口喧嘩はもちろんするけど、相手の批評に反省することが多かった。
日々反省。
感情じゃなくて、理詰めで赤ん坊の立場に立つ。
自分のなかに赤ん坊も少年もいる。
幼児の気持ちも赤ん坊の気持ちも、ある程度想像できる。

言葉を超えたいと思って詩を書くんですよ。
言葉ってどうしようもないじゃないですか。
今の国会見てたってさぁ、全然言葉って困ったもんだと・・

イノッチ:悲しくなっちゃう(笑)

言葉には意味がない。
もともと不可能なことをやるのが「詩」なんですよ。

いわゆる電子メディアで読むのと、本で読むのでは全然違いますね。
電子メディアで読むことあるんですけど
なんか味気ないんですよね。
意味しか通じない。
詩ってのは意味以外のものがいっぱいあるんですよ。
言葉の音とか、具体的なイメージとか。
だけどディスプレイで読むと
情報と全く同じように、詩が見えてしまう。
詩が立って来ない。
本になると、個性みたいなものが
詩を応援してくれるというのかな。

朗読は「おやおや」

詩はなくても生きていけるけど、音楽なかったら生きてゆけない。
しがない人生。
「4」のないTシャツを着てて
「他人にしがないとは言われたくない」だってw

過去記事
サワコの朝 谷川俊太郎 阿川佐和子の遠縁 2014.5
ボクらの時代 谷川俊太郎×箭内道彦×宮藤官太郎

おすすめ4選

 


  一人息子、広瀬玄さんの本

母・佐野さんは人に対してどんどん入ってこようとする人。
「毛生えたんだって?見せてみろ~」とか。
谷川さんといてくれたときはすごく楽だった。

 

【感想】NHK 特集ドラマ 途中下車 北村一輝 原田知世 野際陽子

冒頭、北村さんの一人芝居みたいな感じ。
会社を辞めたので、
妻が図書館と弁当屋のパートを掛け持ちし
結局体調を崩して入院。

知世ちゃんが病室で泣くシーン。
紙の月」も台所で泣き崩れる場面があって
何故か一緒に泣きたくなってしまう。

野際陽子
彼女演じるカウンセリングルームに通って
徐々に取り戻してゆくのだけど
70分ちょっとで見せるには少々強引。
医者と患者のやりとりはもうちょっと見たかった。

パニック障害は100人にひとり。
自分でタフだと思ってる人がかかりやすい。
追記

パニック障害→パニック症

灰島樹(いつき)役は松田知己

HP参照
CMには出てないけど「サキ」「東京全力少女」など。
ドラマでは、給食の味噌汁が嫌いで学校を脱走し
父と再生の旅に出る
妙にリアリティのある坊やを演じていた。かわいい。
この父親にはこの坊やが必要だと思うシーンがふんだんに出てくる。

パパ
空が青くて、白くて、赤い。


・・ここよかった。
将来すれっからしのガキになりませんように。


原作は北村森「途中下車・・パニック障害になって 息子との旅と再生の記録」
著者は41歳でパニック障害に
アマゾンレビュー見たけど
経験者かそうでないかで評価が両極端。
特に薬を捨ててしまうくだりは意見が分かれる。

 

情熱大陸 朝井リョウ: 朝井、こんなヤツだってよ。

持ち味は、わかい息遣いと冷めた自意識。

ピンクが似合う女の子って きっと、勝っている。

すでに、何かに。
なんで高校のクラスって、
こんなにもわかりやすく 人間が階層化されるんだろう。
「桐島、部活やめるってよ」



あの、ファミレスで
スモークサーモンのマリネとほーれんそうとベーコンのソテー注文するとこまで
別にテロップ出さんでもええんですが。

「人目がないとすぐにサボるんで、」
1回こんなんに出ちゃうと書きづらくなるでしょうね。
そりゃ職場での撮影は拒否するだろう。



作家っぽい作家が嫌いなんですよ
勝手に頭の中で登場人物が動いたとか
インタビュー中に言いたくないんです。動かないしね、実際。

サラリーマン作家。←響きがすごく70年代。

19歳でデビューしてしまったので
書店まわりとかいくと 出版社の営業の方が付いて回ってくれるんです。一緒に。
そのひとはだいたい40歳の男性の方とかが多く
「朝井先生こちらです」
わぁ!先生って呼ばれた!と思って。
就職って組織の1番下にどうしてもなる送致じゃないですか。会社って。
会社の中に居る時間はとても大切だと思います。

取材は土日限定。

乃木坂46にASAYANの話してた。どこにでもいる普通の24歳だと思うがな。
エゴサーチして、悪い評価も結構冷静に受け止めてた。

一橋大学を受験するも不合格になり
担任が「じゃああなたは東京に行きなさい」

ひとから言われて直すと全然なじまない。
あまりにもつけたし感というか、突然他人を感じるような部分が出てくる。

「世界地図の下書き」装画はスタジオジブリの近藤勝也。
ラストで「法に触れる」箇所が指摘されたけど手直ししたのかな。

月曜から夜ふかし 白(村上)、新明解国語辞典を読む。

広辞苑の売り上げは累計1100万部。
厚さ8センチ。(製本機で作れる限界の厚み)
破れない、薄い。
・値段以上の労力(国語辞典)
語釈(言葉をわかりやすく説明する)が難しいため、24年かかる。
右(横に広がるもののうち、一方)
失笑:思わず吹き出すこと。
煮詰まるは「行き詰る」ではない。
交渉を重ね、思い通りの形に近づく。

●三省堂国語辞典に載っている語句
・元カレ ・リア充 ・ピン芸人 ・ゆるキャラ
●明鏡国語辞典
・巨乳 ・エロい ・あげまん ・貧乳 ・金玉 など
〔俗〕、俗語とわかるようにするため。
●新明解国語辞典
今回初めて「
サンキュータツオ」を知った。
ロザンのような路線か。
「批判精神にあふれた辞書である」
追記(2013.7.18)NHK「情報まるごと」に出ていた。一橋大学非常勤講師でもある
タモリのジャポニカロゴス(←なつかし)でも取り上げられたが
また日の目を見てしまった。
※ちなみに「公僕」とは
(権力を行使するのではなく)国民に奉仕するものとしての公務員の称。

〔ただし理想は、実績とは程遠い〕
←思いっきり事実確認がなされている。
凡人:
自らを高める努力を怠って(中略)他に対する影響力がないまま
一生を終える人。
恋愛:
特定の異性に対し、他の全てを犠牲にしても悔いないと思い込むような
愛情を抱き、常に相手のことを思っては、二人だけでいたい、
二人だけの世界を分かち合いたいと願い
それがかなえれたといっては喜び、ちょっとでも疑念が生じれば
不安になるといった状態に身を置くこと

・・・深い

動物園など一言で要約すると「飼い殺し、人間中心の施設」

・・・おそろしい。

鬱屈・・・くしゃくしゃした気分の晴れ場がなくて、もやもや。
新明解といえばジーニアスも忘れちゃいけまい。




サワコの朝 五木寛之

髪の毛洗わない記録更新が・・・
昨年の12月にシャンプー、カットしまして。

 

季節の変わり目には洗うんですがね。
あたし「選ぶ力」があったら結婚しますよ、といったら

 

本当にそんな本をお書きになって。

 

「聞く力」は書店に山積み。その横に添え物のように置いてある。

 

●記憶の中できらめく曲

 

ハイファイセット「燃える秋」

 

46歳の時作詞した。作曲は武満徹。詞が先。

 


日本列島の中で知らないところへ言って見ようと。

 

千所千泊。

 

泊まらない時はおしっこして。マーキング。千所一滴。

 

阿川さんはクイーンだけれども

 

対談キング。今でも月20回ぐらいは。

 

昔はぶっつけ対談。石岡瑛子さんとか、阿佐田哲也さんとか。

 

対談は表現の王道なんですよ。

 

あなたも広島県の血がありますから。

 

「聞く力」を読んで、少しでも相手の話を聞こうと。
話が始まっちゃうとジャズの演奏みたいで止めようがない。

 


一応にわか勉強していこうと思って

 

スポーツ選手だと「コイツ何にもしらねえな」ってわかっちゃう(阿川佐和子)

 

サワコさんが80だと知り「それでたけしさんとやってるのね」

 


「流されゆく日々」は連載38年。

 

翌日に掲載されるためには夜12時半までに書く。

 

スタジオパーク出演分 2012.2 関連記事

なりわいってのは大事なことですね

 

それで生きていくわけですから。

情報がねえ、正反対の情報がどんどん出てくる。
適度のアルコールがいいのか悪いのか、自分で決めるしかない。
基準は自分。
皆様とは生活のリズムが違うんです。
朝日を拝んで床に就くので、悪くない。

 

選ぶ力とは何でも試すこと。直観力。

 

偏頭痛の持病があるんですけど、気圧の関係。

 

唾液が粘ついてくる感じのときとか、予知的なことがわかると

 

アルコールを取らないようにするとか、60過ぎてできるようになった。

 

医者は嫌いじゃないけど、任せると自分で自分のケアしなくなるでしょ。

 

病気は治らない。治めるしかない。

 

治して見せます、という人は信用しない。

 

痛みを和らげるのはわかる。
超高齢化時代に入っていくんですね。
生き延びてきた人間は悪人である。
中国の言葉に「善きものは逝く」

 

●今心に響く曲

 

アルゼンチンの人。92年死去。

 

アタルアルバ・コバンキ「インディオの道」
今も昔もよく聴く。

五木先生ってあるがままで十分ラッキーなひと

 


あしたなんて・・・ほんと・・・お見舞いに来てもらうかもわからないし。

 

 

 

月曜から夜ふかし 桃太郎や浦島太郎、昔話の内容がどんどん変化している件

●桃太郎

家来を引き連れて鬼退治に。
犬、猿、きじは家来。きび団子ほしさに桃太郎と主従関係を結ぶ。
1965年2月20日発売。ならば我々は(たぶん)この本で育った世代?

 

「桃太郎の決定版」とされているが読み進めるとラストがあまりにも自分の記憶と違う。
桃太郎って結局そういう奴だったのか、と思ってしまう残念なラスト。

 

単純明快でわかりやすく、歌に忠実な内容はこちら。絵が好き。入門編。

 

・公平すぎる桃太郎
98年版なので、今の中高生あたりも幼稚園保育園で見覚えがあろうかと。
家来が服従、という上下関係がない。

 

フラットで風通しが良いベンチャースタイル←吹いたw
きび団子につられたわけじゃなく、栄養補給のアイテムであり、自発的に参加。

 

犬と猿が船を漕ぐキツイ仕事をしているが、彼らは超過勤務にならないようローテを組んで交替で船をこいでいる。だから労働基準法違反じゃなくブラックでもない。キジは鬼の目ではなく、攻撃は手をさすのみ。失明させてはならないため。宝物をネコババしたら横領罪になるので、持ち主に返還。

 


●さるかに合戦→さるかにばなし 
「合戦」がアウトなら「関ヶ原のはなし」・・・違うか
●赤ずきんちゃん
おばあさんはクローゼットに監禁され、赤ずきんちゃんはオオカミに食べられることなく退散。

 

大人のイメージが貧困になってしまっているので、内容が変わっちゃってる。本来の昔話だと、じいさんとばあさんが毎夜励んだから桃太郎ができ、浦島太郎は「続浦島子伝」によれば乙姫さまを抱いているw(←村上君が「抱いて」って言ったら「その言い方は嫌らしい」とマツコ)

 

乙姫さんに骨抜きにされるんであって、たいやひらめの舞い踊りに心奪われるわけじゃない。
かちかち山は本来猟奇的。縄をほどいたタヌキが豹変、バアさんを撲殺。ばばあ汁を作り、ばあさんになりすまし、じいさんに食べさせる。

 

これはこわい。R-12指定か。実に考えさせられるのはあと1件。
60歳~79歳までゆとりある老後を過ごそうとしたら、26万×12カ月×20年で6240万円要るって試算ですね。
我々には無理です。

 

 

スタジオパークからこんにちは 林真理子

恋愛小説書いてる方 手書きが多いですよ。

 

手書きのほうが書きやすい。
ノンフィクションやミステリーだとPCが多い。

 

心理描写が主になると手先に伝わる。

 

1時間で400字詰原稿用紙6~7枚ぐらい書けます。

 


一般客に近い番組って不慣れなのか
徹子の部屋とかサワコの朝の時よりも表情が硬い気がする。

●若者よ野心を持て

 

いまどき野心という言葉はどうかなと思ったんですけど、新鮮なんですよ。
びっくりするぐらい売れてる。私の本で異常事態なんですよ。

 

野心という言葉に初めて触れるような若い方々が読んでくださって。

 

これいったいどういうことだろうかと。自分も戸惑う。

 

「下流の宴」がドラマになりました時に

 

「まるでうちの息子みたい」「本当に私の家庭みたい」と

 

お便りをいただきまして。普遍的なものなんだって。

 

どこもお子さんたちに悩んでるんだなと。

 

この数年間、努力している人に「痛い」とか「ダサイ」「ウザイ」って

 

片付ける風潮がとっても嫌だなと思って。

 

この5年間「じゃあなたたちはどういう人生歩みたいの?」と。

 

ここ3ヶ月かなあ、また状況が変わりつつあって。

 

なんかいままでとは違う地平線が見えてきたかもしれない。

 

世の中を甘く見てた人が今までと同じことしてていいのかなって。

就職氷河期で44通不採用通知をもらった。
面接で「林真理子と申します」と言った時椅子に座らせてもらえなかったことも。

 

見るからに愚鈍なお姉ちゃんだったから。

 

「月曜日通知来るから」って座らせてもらえなかった。

 

※バイト時代のことは「サワコの朝」に詳しい。

 

高校3年の時の担任(上野敦男先生:当時40)が

 

「この中で有名人が出るとしたら林だな」といってくれて。
ラグビーの顧問やってて丸坊主で。

 


私の苦労時代を話せる日はきっとくると思い
不採用通知をリボンで束ねて取っておいたが引越しで紛失。

 

現在上野先生は81歳。

 

僕のクラスは学校の中でも男子が個性が強く乱暴。
男子に対しても林君は自分の意見をはっきり言うので、そこに惹かれたのかな。

 

就職のことで悩んでいると聞いて

 

「山梨に帰ってきたほうがいいよ、東京から出ておいで」

 

スマートじゃないし田舎向きかなあと思っていったんですけど

 

いまでも林さんのことが出ると、暖かい気持ちになるというか癒されるというか。
●野心むき出し時代

 

やってしまった失敗は日に日に小さくすることはできるが

 

しなかった後悔はどんどん大きくなると思う
今はいい運勢を得ることができたなと思う。

 

明日交通事故に会うかもしれないのであまり言えないが。
野心とやる気、ふたつの車輪がぐるぐる回ることが大事。



あっ、SWITCHインタビュー達人達の番宣なのね。
これまでの対談は別館ブログに書いてあります。
もちろんこれも逃しません。明日ね♪書いたよ 別館記事参照
建築家は理系の精神と文系のセンスを持っているそうな。

追記:2013.5.11 何度見ても飽きない「ようこそ先輩」

 

またやってたので見てしまいました。

 

こんなひとが国語教師だったら飽きませんね、授業。

 

妄想は自由です!!妄想で成績アップ!とか言ってそう。

 

 

より以前の記事一覧

無料ブログはココログ